ボンボン首相の安倍という男は、軍事力に頼るアナクロニズムで、日本人を危険に陥れる。
官邸から、自衛隊に中国軍船と戦闘機への異常接近を命じ(元自衛隊員の証言)中国を挑発する、中国の反発を利用して中国憎しの世論をつくる。
マスコミを威圧し、反対勢力を封じ込める。
戦争に備えよ!とばかりに安保法制を整え、国民の負担は当然とうそぶく。
ボンボンゆえに、暴走は留まるところを知らず、多数を握っているために、周囲は、ただ従うのみ。
今朝の『東京新聞』一面は、「地球規模で、米軍と自衛隊の一体化が進む」と書いていますが、日米安保ー日米地位協定の下、アメリカ軍の押しつけにはボンボン首相はYES!!、国民主権の新憲法=アメリカ民生局に押し付けられたプラスの遺産にはNO!!、マイナスの遺産は堅持し、拡大するという自民党という政党は、国民の敵というほかないでしょう。