★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

石清尾八幡宮を訪ねる8(香川の神社109―北門編)

2017-12-18 17:14:16 | 神社仏閣
北門を眺めにきました

 

そういえば、さっき『日本のコピーベスト500』という本を注文しようかと迷っていたのですが、なぜかというと、

『日本のコピーペースト500』だと思っていたからです。

コピペ500連発とは、日本の文化がよくわかっているすばらしい本だと思ったんですが、アマゾンで思いっきりエンターを押しても全く反応ないのでよく見たら、コピーベスト500だったのです。

コピベからコピペへの意識の流れで、80年代以降の日本の説明がつくというものです。ベがペに変化するのはそんなに自明のことでしょうか。わたくしにはそうは思えません。