Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日の天気に期待

2022年04月05日 21時09分26秒 | 天気と自然災害

 昨晩も風が強かった。その前の深夜よりも強く、北風の最大瞬間風速が17mを超えていた。外に面している風呂釜に風にあおられた雨がぶつかり、うるさかったものの、すぐに寝たようだ。いつもの通り8時に起床。起きたときには風も雨もおさまっていた。
 大雨注意報は6時前には解除になっていたが、強風注意報は正午前にようやく解除された。明日は南風が吹いて、気温がさらに上がるらしい。
 明日は天気も良さそうなので久しぶりにカメラでも携えて、フラワー緑道を歩いてみるのも良いかもしれない。



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4 コメント

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清浄明潔・・・いい響き! (修羅の叫び)
2022-04-06 09:39:07
 新年度、会社も学校も万物が清らかで生き生きとした「清浄明潔」のなかで始まりました。
 それにしても、花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃とは言え、コロナの攻撃はさっぱり治まらないままのマンエン防止法解除は本当にいいんでしょうか?

 新学期やゴールデンウイークはまちがいなく「第7波」のスタートになる事でしょうね。 かてて加えてロシアのプーチンが狂ってしまい、地球を破滅に向かわせかねない事態です。

「清明」に相応しくない春を迎えましたが、高齢者でも出来ることだけは何とか頑張っていきたいものです。行動は体力的に無理でもブログや会報などで関心を持って呼びかけることも大事なことだと思います。

 最近、地震が多いですね。震度3とか4が全国各地でたびたびですが、深夜にやられると安心して寝ていられません。 飛び起きるにしても膝痛など体調がついていけないから本当に怖いです。
「日頃からの準備を怠りなく・・・」といいますが、何をどうすればいいのか・・・ですよね。
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何をどうすればいいのか・・・ (通りがかり人)
2022-04-07 01:46:57
阿修羅さんの最後の一行……………………何をどうすればいいのか……………………これがこたえました。そう、それが、自分はできなくなっている。阪神の時も、3.11の時も、自分なりには想定できる?体力、気力があったが、今回は、ウクライナは含めて、何をどうするかが、まったくわからない。……………………一年後には、今以上にわからなくなっているかもしれない。
 阿修羅さん、失礼いたしました。
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修羅の叫び様 (Fs)
2022-04-08 13:30:54
返信が遅くなりごめんなさい。

社会の不穏な動きや、人間のかかる感染症の猛威とは裏腹に、自然は今年はとりあえず美しい姿を見せてくれました。
ロシアの蛮行、侵略を何としても止めたい。そのための声をあげ続けたいです。同時に軍事で対抗してきたウクライナの政権の有り様にも?です。
犠牲になるのはウクライナの市民と兵士、そして駆り出され徴兵されたロシアの第一線の兵士です。
「戦争は女の顔をしていない」だけでなく「人間の顔をしてない」のです。
時間はかかるけれども「国の主権・国家の存立」ではなく「人権・市民の生存権」をいつも念頭に考えて行動したいと思っています。
ある記事で「ウクライナの人はゼレンスキーのために戦っているのではなく、侵略者を追い出すために戦っている」と書かれていました。
同時に1967年の「プラハの春」を思い出しています。戦車を追い返すのは武器よりも市民の体を張った抗議行動(「戦い」ではなく「闘い」)。時間はかかりますが・・・。
「米・西欧」対「露・中」の代理戦争に加担したくないし、「武器からは何も生まれない」という信念は手放したくないですね。
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通りがかり人様 (Fs)
2022-04-08 13:40:08
「何をどうすればいいのか」
地震は日本中いつでも・どこでも起きます。「地震予知」などという戯言は耳に入れずに「いつでも・どこでも」対応する心構えと1週間の備蓄。忘れがちなのが持病の薬の1~2週間の予備確保。医師に相談して1週間分くらいは余分にもらっておきたいもの。

地震も戦争も感染症も、なんとしても生き抜くことが、「抵抗」の証だと思っています。
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