「図書8月号」その2 2024年08月04日 20時29分04秒 | 読書 「図書8月号」は昨日、寝る前にベッドの中で読もうとしたが、頁を開いた瞬間に寝てしまったようだ。まさに「瞬殺」であった。 本日は15時直前に35.4℃と35℃を上回った。ちょうどその直前に横浜に向かって歩き始めた。半分ほどの距離、バス停で5つほど歩いたところで、さすがに暑くて残りは断念。バス停傍の日陰でバスを待った。 本日は、喫茶店でアイスコーヒーで喉を潤しながら、残りの諸編を読んだ。 ・彼女たちの死 中村 佑子 ・UFOを吊るす紐 川端知嘉子 ・「輝かしきモンスター」――ヴォルテールの発見 前沢 浩子 以上の3編で今月号はこれにて読了とすることにした。 #雑誌(レビュー感想) #図書8月号 #猛暑日 « 鎌倉駅前「喫茶ヲガタ」で氷... | トップ | 誕生日という不思議なもの »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (葦原の山姥) 2024-08-05 10:20:24 お誕生日おめでとうございます外に出ると重度の火傷をしそうな日が続きますが、それでも心穏やかにお過ごしになれますように……… 返信する 葦原の山姥様 (Fs) 2024-08-06 00:31:14 コメントありがとうございます。とうとう73歳です。20代の頃には(多分誰もだと思いますが)こんな歳の自分を想像できなかったです。本当に火傷しそうな日々が続きます。無理なさらず、穏やかな日々をお過ごしください。またのお越しをお待ち申し上げます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
外に出ると重度の火傷をしそうな日が続きますが、それでも心穏やかにお過ごしになれますように………
本当に火傷しそうな日々が続きます。無理なさらず、穏やかな日々をお過ごしください。
またのお越しをお待ち申し上げます。