Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

疲れてはいないはずが

2024年06月13日 18時01分24秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中は会議の資料の印刷・製本を実施。午後は3日連続で買い物の付き添い。
 一昨日は妻の利用する電気製品、昨日は親の日用品と食料品ならびに我が家の食料品、本日も親の日用品と我が家の食料品の買い物につき合った。特に本日は重たいものを持たされて、帰宅。買い物の内容や購入場所は、親と妻とですべて決められており、私はついていって、荷物持ちだけの役目。
 天気予報では雨は降ることはないとのことであったが、帰宅時に弱い雨がポツリポツリ。歩いて帰る予定だったが、バスに変更。
 帰宅してみるとどういうわけかテレビを眺めているうちに寝てしまった。首が痛くなり、ベッドに移動してそのまま熟睡。気がついたら2時間以上寝ていた。特に疲れたという自覚はなかったのに、不覚。

 目が覚めてみると、太陽が顔を出していた。



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