2月18日。
左が1986年。
市内の友人と、近場で楽しみました。
立川。
昨年10数年ぶりに、免許の更新に出かけて、
おしゃれな街に変貌していて驚いたのでした。
たましん美術館、昨年この地に開館して、記念展示です。
美術館が所蔵する作家の絵とその作家が昨年2020年に描いた絵を並べて展示するというもの。
それぞれの2作品には30年から45年ほどの長い時間が流れています。
例えば。
サイトオ ビンの作品。
左が1986年。
右が2020年の「裸族たち」という作品です。この作家さん、1931年生まれです。
2020年は、美術館の開館の年であり、コロナの影響が大きかった年でもあります。
どんな風に絵を描いたのでしょう。
なかなか美術館に行けないので、嬉しい1日です。
ランチはインド料理のレストランへ。
チェーン店ではなく、独立して頑張っているお店。
ランチはインド料理のレストランへ。
チェーン店ではなく、独立して頑張っているお店。
向こう2皿は野菜料理ですが、スパイシーでボリュームがあります。
生まれて初めて「ビリヤニ」というお米料理いただきました。
生まれて初めて「ビリヤニ」というお米料理いただきました。
インディカ米が美味しい。
すごくいい店なのに、ランチ時もお客はほとんどいなくて、この厳しい時代の苦労を考えてしまいます。
すごくいい店なのに、ランチ時もお客はほとんどいなくて、この厳しい時代の苦労を考えてしまいます。
私も友人もマスク会食がすっかり板につきました。
立川、いい街です。
立川、いい街です。
坂を上がったところの見晴らしのいい場所。
いい日でした。