おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

佐伯祐三 中村彝 林芙美子 記念館めぐり

2025年01月14日 06時07分00秒 | 美術館・博物館・本・映画
1月13日。
連休最終日です。
午前中仕事して、終わって12時。
勇んで出かけました。

西武線に乗ったら。
まあ、最初からついている。
ロングクロスシートの車両でした!
きれいです。

今日のプラン。
中井の駅で降りて、
佐伯祐三アトリエ記念館、
中村彝(つね)アトリエ記念館、
林芙美子記念館、
この3つをめぐり、井荻にある銭湯「井草湯」
に行こうというものです。
3館は本来、月曜日休館ですが、祭日なので
開館して、翌日に休みになるのです。

この3館、以前に旧友3人で巡ったことが
あります。
特に、中村彝は、初めて知る画家で、
その人生に深く心を打たれました。

佐伯祐三アトリエ記念館。
新宿区には、今日訪れた3つの記念館以外にも
芸術家の足跡を辿る事のできる施設が
あります。

佐伯祐三のアトリエを再現してあります。
作家たちが、活動した場所を見ることが
できるって、素晴らしい。

アトリエ内部。


佐伯祐三はこの地で絵を描きましたが、2度
パリへ渡っています。
2度めの渡仏で、重い病いに倒れ、30歳で
亡くなりました。
奥さまの米子さん、祐三が亡くなってすぐに、
6歳のお嬢さんを亡くし、ふたりの遺骨を
抱えて、帰国。
この地で75歳で亡くなるまで、画家として生きました。


アトリエの庭で、ヤツデの小さな愛らしい
花を見ました。


次の目的地へ。
町中に聖母子の像。
上智大学のキャンパスがありました。


こちらは聖母病院。
米子さんが描いた花の絵の窓の外に
この病院がありました。


着いた。
中村彝(なかむらつね)のアトリエ記念館。

難しい漢字。
以前ここに来て、初めて知りました。

愛らしいアトリエです。


資料室。
奥は老母の画。
中村彝の37歳の死まで、世話をした老婦人の
姿。気高いです。


アトリエは住居を兼ねていました。
結核療養のため、外出もままならなかった
つねさん。
その足跡を映像で辿ることができます。


アトリエです。



イーゼルに、盲目のエロシェン像の複製が
置かれていました。
国立近代美術館が所蔵していて、実物を
観た時は感激でした。



そこからテクテク。
この坂を降りると、林芙美子記念館です。


立派な建物。
林芙美子のこだわり随所にみられます。
ボランティアガイドさんに説明していただきました。



この台所には、最新のこんな冷蔵庫があったそう。


こちらはアトリエで、芙美子さんの画家の
夫さんのものだったそうです。

庭にいると、西武線、電車の音が聞こえて
心和みます。

プランでは、この後、銭湯「井草湯」に
行くつもりでしたが、銭湯は月曜休み。
残念です!

そんな訳で、さっさと帰宅しました。
5時半から、料理に集中です。

ジャスミンライスと
キーマカレー。
スパイスブレンドですが、結構、適当。
カレーパウダー,クミン、カーダモン、
コリアンダー、チリ、胡椒、カイエンヌペッパーなど。
秋田で買った、しょっつるとココナッツミルクも入れました。
圧力鍋で大根を煮て、コーンあんかけに。
ワカメサラダ、
ほうれん草、卵ソテー。

今日の出費は、林芙美子記念館入場料の
150円だけでした。
安上がりな休日です。


コメント (4)
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