メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

第1回夏休み

2007-08-16 22:37:40 | 日記
今週は、adidasのスポーツサングラスを300アイテム以上延々と入力してさすがに飽きた
水曜の帰りに再びタワーに寄って、あいでっぷ新譜『Fine tuning』を予約v
ついでに、『Essence of life "smile"』も視聴。やっぱりかなりよい、よい。

例のスカパラ@スタパチケのぴあ先行を外して、木曜は3日もらった夏休みのうち1日を使って
朝からひさびさ本腰入れてチケ取りだぁーっ!!!て気合入れたけど、10時になってすぐかかった電話でもう「予定枚数終了しました・・・」て
狭いハコだしねぇ~。ムードメ見たかったけど、また機会はあるだろう。
さすがスカパラです。

チケ取りの直前までは、数年分の領収書やら個人情報の入った紙を、カキ氷器みたく手でハンドルを
回す手動タイプのシュレッダー(実家からもらってきた)で大量に断裁してた。
なにせ毎日のごとく「あなたのお金をわたしにください」と多種多様の郵便物が届いて、
そのことごとくに個人情報が満載なので、1年毎に片せばいいんだけど、ついたまっちゃって
まるで苦行。そのうちテンション上がって時間を忘れて熱中。紙まみれです。

このままでは待ち合わせに遅れるっ、と用意して、外に出たら、、、人が死ぬ暑さでした。。
まさにコンクリートジャングル。道路の照り返しなんかで体感温度100度超えてる。
しかも、自転車で駅まで向かう途中に影が一切ないっ!1番日差しが強い昼間に出たのが間違ってました。
夏好きな人たちは、こんなに死ぬほど暑くてもやっぱり夏が好きでいられるだろうか。
1年で秋が1番好きな自分は、もう早く秋になってくれないものかと待ち遠しい。

あともう1日働いたら、週末は帰省v
みーちゃんもさぞウダってるだろうな。



■夏の1曲コーナー
きっと言える/川上つよしと彼のムードメイカーズ
ありきたりな街角でもいい
すれちがっても
きっとわたしはふり返るはず
恋はすぐそこ

あなたが好き きっと言える
どんな場所で出逢ったとしても


photo:写真はひきつづき会社でもらってきたお茶シリーズ。

コメント

『インランド・エンパイア』

2007-08-16 21:37:01 | 映画
『インランド・エンパイア』~INLAND EMPIRE
監督:デイヴィッド・リンチ
出演:ローラ・ダーン、ジェレミー・アイアンズ、ハリー・ディーン・スタントンほか

初めて入るライブハウスも、初めて行く映画館も楽しみなものだけど、新宿にできた新しいシネコンの
新宿バルト9と勘違いして入った、新宿ガーデンシネマはすごい狭かった!(どぅーりで! 
中に入ってビックリ!飛行機内ぐらいの部屋(国内線クラス)で、スクリーンは、電気屋で売ってる
一番大きな液晶テレビサイズ。でも、映画の内容が迷宮みたいな話だからこのほうが効果的か?
以前、『CUBE』を観た映画館(今はもうない)もちょうどキュービックな閉塞感があって、
かなりいい演出になってたことがあった。

さて。ストーリー性は最初から投げてたwので、理解不能なりにけっこー面白かった。
なにせリンチワールド大好きだし(不条理さと濃い色遣いとか
のっけから出てきたオバちゃんから始まって、赤いカーテンなんかもう大好きな『ツイン・ピークス』の時の使い回しなんじゃないかって思ったりw
出ずっぱりのローラ・ダーンの「これは一体何っ?!」て表情がそのまま客席の表情だったろう。
部屋が狭いのか、ローラがどの場面でもとても大女に見える。
チャーリー・シーン似の相方さんは後半まったく出てこないし(どこ行っちゃったんですか?
扉を開けるとまた次の扉、そしてまた次の扉。関連がありそーでなさそーな登場人物たち。。
こんな面白い悪夢ならずぅっと見ていたいくらいだ(ドライバーで刺されたくはないけれど

アメリカンコメディ仕立てなウサギ人間がカワイイ。笑いのオチが全然分からないしw
脚本読んでもどこに辿り着くか分からないような作品に大勢の人間が一生懸命関わって、
3時間もの長編映画として興行してしまえるってことがまずスゴイ。

客席の水を打ったような静けさと緊迫感たるや、映画の緊迫感と負けないくらいだったな。
夏休み中とはいえ、平日の昼間からリンチ映画を観にくるような人たちだから、親近感すら沸いてみるw
隣りの男性は、そのまた隣りのおばさんから「全然ワケがわからなかったわねえ!」なんて
フツーに話しかけられていたし。立ち見もちらほらいた。

コメント