10時開店と同時にエイブルに行って、クルマ
に乗って2件の物件を内見してきた。
でも朝からまた雨降っちゃってます・・・
なぜ・・・???
ちなみに、ずっと「うちみ」て読んでたけど、「ないけん」て読むんだって今日知った(誰も教えてくれないんだもの/恥
1件目はリフォーム中で、それはいいけど、ベランダの目の前に向かいのウチの壁がどおぉぉぉーーん!!!
完全アウトです


これでもいいって人がいるのかって思ったけど、「帰って寝るだけだから構わないって人もいますよ~」とのこと。
2件目はなかなかgood。でも、今の家のちょうど裏手で駅からまた少し離れることと、さらに坂なのが難点。
あと、今回初見の「移動式ベッド」。2段ベッドの上だけみたいなのが、ボタンで上下に可動する仕掛け。へえ~!
子どもの頃は2段ベッドの上で寝るのに憧れたものだけど、こう作りつけにされてしまうと使い勝手はどぅーなんだろ?
ベッドの下はとりあえず収納だよね。スタッフは「僕はこうゆう下にテーブル置いたりするの好きです」てゆってたが。
その後、店に戻って検討。
店長が「今申し込むなら、敷金&礼金「1-1」を「1-0」に出来ますよ!」と
なぜか1件ゴリ押ししてきたので、引け腰になりつつ、「次の予定もあるので・・・」と退散してきた。
もう1件の不動産屋さんでは、こないだゆっておいた条件で、わたしがピックアップしたものと、
独自の管理会社&大家の膨大なリストに片っ端から電話
をかけてくれたらしく、
30~40件はプリントアウトしてくれてた/感謝
でも、「1-1」の5.5万円以上が半分以上。「1-0」でも収納が狭かったり、
google のストリートビューを駆使して、外観&日当たりを見てみると、あらら~
てのがほとんど。
まぁ、それは最初から分かってる上で探してるから、そこをもうちょっとって話なんだけどw
で、絞った結果は3、4件。
ここは、実際のルートの雰囲気、時間を確かめるために一緒に電車
&徒歩で下見に行くのが信条らしく、
内見担当の宅建資格を持った女性2人がいるけど、連休中でみんなフル稼働なため、
普段は店で物件を紹介してる男性社員と一緒に電車に乗って、実際の距離を歩いて行った。
1件目の駅前はとっても便利v 部屋も1K+ロフトの2階で希望通りでgood。
2件目は1件目より静かな環境で、1階ながら一軒家が建ち並ぶ中で、大家も隣りってことで安心。
キッチンも広めで意外とよかった。
店に戻って、この3連休でほぼどこも決まってしまうことを考えて、申し込みだけ済ませて物件を押さえておくことに。
連帯保証人が年金生活者だと審査で断られることもあるみたいだが、良心的な管理会社のため、
契約だけ済ませて、入居起算日を遅らせることも交渉可能とのことだった。
明日ももう一度エイブルの内見をする予定。
道々、いろんな不動産裏話も聞けて面白かったw
エイブルはあらかじめ5千円ほど高く設定しておいて、来店時に下げてみせることでお得感を演出してるとか、
間取りや築年数を改ざんしてたため営業停止処分を食らったこともあるとか(対抗意識強い?
宅建資格取得はかなりの難関だとか、個人の客と比べて法人のお客は注文が多くてやっかいだとか、
仲介手数料をもらっても管理会社との折半だから、そんなに儲からない?とか、
礼金1ヶ月分ならオーナーさんへ、2ヶ月分なら仲介屋にも入るらしい。
お金持ちのお嬢さん(18歳)の借りた家のお家賃が月18万円だとか、
その不動産屋の社長さんは都内のマンションの36階に住んでて、月額56万円とか?!?
驚×5000
住む世界が違いすぎ・・・「0-0」で5万円台なんてゆってる場合じゃないのか?苦笑
午後からは晴れたけど、強風で息が出来ないくらいだった(花粉も大量浴びた
▼不動産用語
バランス釜(写真参照):築年の古い物件にあり。今回初見。機械部分が丸出しだけど、
フロ・トイレ別で洗い場もあるから、水がいくらかかっても大丈夫とのこと。
でも、風呂釜と洗い場の間があいてたりして、カビ、虫の発生が懸念される(ムリムリ
形と大きさから「サイコロ釜」と呼んだりもするみたい。基本、中では体育座りw
この写真のはキレイなほう。もっとヤヴァイのがほとんど。女子には特にすすめられない。

でも朝からまた雨降っちゃってます・・・

ちなみに、ずっと「うちみ」て読んでたけど、「ないけん」て読むんだって今日知った(誰も教えてくれないんだもの/恥

1件目はリフォーム中で、それはいいけど、ベランダの目の前に向かいのウチの壁がどおぉぉぉーーん!!!
完全アウトです



これでもいいって人がいるのかって思ったけど、「帰って寝るだけだから構わないって人もいますよ~」とのこと。
2件目はなかなかgood。でも、今の家のちょうど裏手で駅からまた少し離れることと、さらに坂なのが難点。
あと、今回初見の「移動式ベッド」。2段ベッドの上だけみたいなのが、ボタンで上下に可動する仕掛け。へえ~!

子どもの頃は2段ベッドの上で寝るのに憧れたものだけど、こう作りつけにされてしまうと使い勝手はどぅーなんだろ?
ベッドの下はとりあえず収納だよね。スタッフは「僕はこうゆう下にテーブル置いたりするの好きです」てゆってたが。
その後、店に戻って検討。
店長が「今申し込むなら、敷金&礼金「1-1」を「1-0」に出来ますよ!」と
なぜか1件ゴリ押ししてきたので、引け腰になりつつ、「次の予定もあるので・・・」と退散してきた。
もう1件の不動産屋さんでは、こないだゆっておいた条件で、わたしがピックアップしたものと、
独自の管理会社&大家の膨大なリストに片っ端から電話

30~40件はプリントアウトしてくれてた/感謝
でも、「1-1」の5.5万円以上が半分以上。「1-0」でも収納が狭かったり、
google のストリートビューを駆使して、外観&日当たりを見てみると、あらら~

まぁ、それは最初から分かってる上で探してるから、そこをもうちょっとって話なんだけどw
で、絞った結果は3、4件。
ここは、実際のルートの雰囲気、時間を確かめるために一緒に電車

内見担当の宅建資格を持った女性2人がいるけど、連休中でみんなフル稼働なため、
普段は店で物件を紹介してる男性社員と一緒に電車に乗って、実際の距離を歩いて行った。
1件目の駅前はとっても便利v 部屋も1K+ロフトの2階で希望通りでgood。
2件目は1件目より静かな環境で、1階ながら一軒家が建ち並ぶ中で、大家も隣りってことで安心。
キッチンも広めで意外とよかった。
店に戻って、この3連休でほぼどこも決まってしまうことを考えて、申し込みだけ済ませて物件を押さえておくことに。
連帯保証人が年金生活者だと審査で断られることもあるみたいだが、良心的な管理会社のため、
契約だけ済ませて、入居起算日を遅らせることも交渉可能とのことだった。
明日ももう一度エイブルの内見をする予定。
道々、いろんな不動産裏話も聞けて面白かったw
エイブルはあらかじめ5千円ほど高く設定しておいて、来店時に下げてみせることでお得感を演出してるとか、
間取りや築年数を改ざんしてたため営業停止処分を食らったこともあるとか(対抗意識強い?

宅建資格取得はかなりの難関だとか、個人の客と比べて法人のお客は注文が多くてやっかいだとか、
仲介手数料をもらっても管理会社との折半だから、そんなに儲からない?とか、
礼金1ヶ月分ならオーナーさんへ、2ヶ月分なら仲介屋にも入るらしい。
お金持ちのお嬢さん(18歳)の借りた家のお家賃が月18万円だとか、
その不動産屋の社長さんは都内のマンションの36階に住んでて、月額56万円とか?!?

住む世界が違いすぎ・・・「0-0」で5万円台なんてゆってる場合じゃないのか?苦笑
午後からは晴れたけど、強風で息が出来ないくらいだった(花粉も大量浴びた

▼不動産用語
バランス釜(写真参照):築年の古い物件にあり。今回初見。機械部分が丸出しだけど、
フロ・トイレ別で洗い場もあるから、水がいくらかかっても大丈夫とのこと。
でも、風呂釜と洗い場の間があいてたりして、カビ、虫の発生が懸念される(ムリムリ
形と大きさから「サイコロ釜」と呼んだりもするみたい。基本、中では体育座りw
この写真のはキレイなほう。もっとヤヴァイのがほとんど。女子には特にすすめられない。