『タカダワタル的ゼロ』
監督・撮影:白石晃士
出演:高田 渡、泉谷しげる、柄本明、佐久間順平、キヨシ小林、冨岡雅佳、長山ゆうじ、KONTA、ベンガル、綾田俊樹
松倉如子さんが歌ってた♪トンネルの唄 をゆうちゅうぶで調べてたら見つけた。
で、近所のTSUTAYAに今作を見つけたから早速借りてみたv
2001年の大晦日、下北沢「ザ・スズナリ」で劇団東京乾電池主催で行われたライブを収録。ゲストは泉谷しげる。
途中、途中にインタビューやらが挟まれてて、なぜか「いせやのやきとり」の閉店までも撮られてる。
ああ!こうゆうライブを一度でも生で見たかったな。
どの曲もあったかくていい詩ばかり。飾らない優しいギターととっても合ってる。
ボソボソ喋る何気ないひと言、ふた言が面白い。歌えば声が通ってて力強いし。
中盤でゲストの泉谷しげるが数曲歌う。「あの人は国宝だから!」
終わってから、高田さん曰く「泉谷さんがいたことは忘れてください」て/爆
元旦が誕生日らしく、柄本明さんがお祝いのひと言とクラッカー(しょぼいw
あれ?コンタもいる?驚
「(アンコールで)出たり入ったりは面倒なので、もう1曲歌って終わりたいと思います」てw
♪生活の柄 で泉谷が泣きそうになってる。
本当にやりたいこと、好きなことだけをして、その人自身であることって何より大事だけど、
誰にも出来ることじゃない。
前作があるのかな?ぜひ見たい!
【収録曲】
「仕事さがし」「アイスクリーム」「コーヒーブルース」「ハッピーニューイヤーブルース」「鎮静剤」「魚つりブルース」「風」「夕暮れ」「スキンシップ・ブルース」「鮪に鰯」「生活の柄」「くつが一足あったなら」「私の青空」
♪仕事さがし/高田渡
乗るんだよ電車によ
雨の日も風の日も
仕事にありつきたいから
飲むんだよ にがいコーヒーをよ
履歴書を書くために
仕事にありつきたいから
監督・撮影:白石晃士
出演:高田 渡、泉谷しげる、柄本明、佐久間順平、キヨシ小林、冨岡雅佳、長山ゆうじ、KONTA、ベンガル、綾田俊樹
松倉如子さんが歌ってた♪トンネルの唄 をゆうちゅうぶで調べてたら見つけた。
で、近所のTSUTAYAに今作を見つけたから早速借りてみたv
2001年の大晦日、下北沢「ザ・スズナリ」で劇団東京乾電池主催で行われたライブを収録。ゲストは泉谷しげる。
途中、途中にインタビューやらが挟まれてて、なぜか「いせやのやきとり」の閉店までも撮られてる。
ああ!こうゆうライブを一度でも生で見たかったな。
どの曲もあったかくていい詩ばかり。飾らない優しいギターととっても合ってる。
ボソボソ喋る何気ないひと言、ふた言が面白い。歌えば声が通ってて力強いし。
中盤でゲストの泉谷しげるが数曲歌う。「あの人は国宝だから!」
終わってから、高田さん曰く「泉谷さんがいたことは忘れてください」て/爆
元旦が誕生日らしく、柄本明さんがお祝いのひと言とクラッカー(しょぼいw
あれ?コンタもいる?驚
「(アンコールで)出たり入ったりは面倒なので、もう1曲歌って終わりたいと思います」てw
♪生活の柄 で泉谷が泣きそうになってる。
本当にやりたいこと、好きなことだけをして、その人自身であることって何より大事だけど、
誰にも出来ることじゃない。
前作があるのかな?ぜひ見たい!
【収録曲】
「仕事さがし」「アイスクリーム」「コーヒーブルース」「ハッピーニューイヤーブルース」「鎮静剤」「魚つりブルース」「風」「夕暮れ」「スキンシップ・ブルース」「鮪に鰯」「生活の柄」「くつが一足あったなら」「私の青空」
♪仕事さがし/高田渡
乗るんだよ電車によ
雨の日も風の日も
仕事にありつきたいから
飲むんだよ にがいコーヒーをよ
履歴書を書くために
仕事にありつきたいから