■BANFF Mountain Film Festival in Japan 2010@ゲートシティ大崎 ゲートシティホール (B1)
連休初日の土曜日は、osaさん激ススメの映画祭にサケ友を誘って行ってきたv
会場も初めての場所なのでウロウロしてしまったけど、
映画館の半分サイズなスクリーンのあるゲートシティホールはほどよい広さで、
前半分がパイプ椅子、後ろはせり上がったシートだったから、後部の真ん中を陣取ったv
アウトドア大好きっぽい老若男女が集まって、熱気ムンムン。実際、空調止めてるのか?てくらい暑かった!
サケ友には申し訳なかったけど、仕事の疲れが全然とれなくて、首の張りも最高潮だったため
頭痛薬を飲んだけど、胸苦しさやら、吐き気やらで体調はサイアク
いったん外に出ようかどうしようか、映画を観ながらずっと闘ってた感じ。
マウンテンとはゆっても、あらゆる自然を舞台とした、いずれも極限に挑戦している
ハラハラドキドキの映像ばかりの連続で、手に汗握りっぱなし!!!
全身の筋肉を硬直させて観ていたから、さらにどっと疲れてしまった。
▼プログラムB(13:30開場・14:00上映)
・Project Megawoosh
滑り台大好きな男性が長ーーーいスロープを作って、弾丸のように空を飛んで、小さなゴムプールに着地する短編w
・Kranked - Revolve
イタズラっ子みたいな4人の男性がマウンテンバイクで森の中を縦横無尽に跳びまくる!
跳んでる技術もスゴイけど、あんなに長いコースを造ったのもスゴイと思うw
・Solo
オーストラリアからニュージーランドまで初めて単独カヤックで渡る挑戦をした冒険家の話。
途切れ途切れのレスキュー要請の無線から始まって、奥さん、まだ幼い息子、関わったスタッフの緊迫したインタビューが続く。
家族と別れて出発する時、号泣していたけど、そこまでして限界に挑戦したい気持ちが正直分からない。
大変難関と言われる嵐の多い海域を抜けて、あと一歩というところで遭難。残ったのはカヤックのみ。
苦労したけど助かったっていう結末を予想していたから、こんなに重い結末に悲しみより、理不尽な感覚が残った。
・Azazel
4人の登山家が切り立った壁のような高い山をロープをたくさんつけて登ってゆき、
1人は頂上を目前にしてスカイダイビング!残された3人は頂上で展望を楽しもうと思ったのに霧で何も見えないw
「旅行会社では忘れられない見晴らし!てゆってたのに。4000ユーロも払ったんだぜ」って笑うw
・Signatures
北海道ニセコのパウダースノーを滑るスキーとスノボー。ものすごい傾斜をあり得ないスピードで滑る!!!
滑るというより「落ちてる」んじゃない?!汗×5000
「パウダースノーの感触はまるで子宮に入ってるみたいで病みつきになる」んだって。
スキーヤーが見えなくなるくらい雪が舞い上がって、周りが見えない状態でビル3階みたいな高さのジャンプをしてる/汗汗汗
ところどころに挟まれた自然の美しさに感動。ハッキリ分かれた四季が日本人の感性を作っているって話に納得。
途中10分のトイレ休憩があるけど、約3時間ほどずっと座りっぱはけっこうハード!
ゲートシティ大崎は下から上までほぼレストランみたいなもので、中央は広い吹き抜けになっててとっても開放的v
しかも、完全リサイクルのエコに相当力を入れてて、バンフの宣伝用フラグもバッグとして再生し、
アンケートに答えると100名に当たるというから申し込んでみた♪赤いバッグが可愛い!
▼BAQET
いろいろ美味しそうなお店がある中で、焼きたてパン食べ放題に惹かれて入ってみたv
イタリアンサラダとパンにして、シュガーバター、チーズスティック、レーズンなどなどけっこう頑張って食べたv
B1には他にも自然派化粧品とか輸入菓子などが売ってる専門店もあった。
連休初日の土曜日は、osaさん激ススメの映画祭にサケ友を誘って行ってきたv
会場も初めての場所なのでウロウロしてしまったけど、
映画館の半分サイズなスクリーンのあるゲートシティホールはほどよい広さで、
前半分がパイプ椅子、後ろはせり上がったシートだったから、後部の真ん中を陣取ったv
アウトドア大好きっぽい老若男女が集まって、熱気ムンムン。実際、空調止めてるのか?てくらい暑かった!
サケ友には申し訳なかったけど、仕事の疲れが全然とれなくて、首の張りも最高潮だったため
頭痛薬を飲んだけど、胸苦しさやら、吐き気やらで体調はサイアク
いったん外に出ようかどうしようか、映画を観ながらずっと闘ってた感じ。
マウンテンとはゆっても、あらゆる自然を舞台とした、いずれも極限に挑戦している
ハラハラドキドキの映像ばかりの連続で、手に汗握りっぱなし!!!
全身の筋肉を硬直させて観ていたから、さらにどっと疲れてしまった。
▼プログラムB(13:30開場・14:00上映)
・Project Megawoosh
滑り台大好きな男性が長ーーーいスロープを作って、弾丸のように空を飛んで、小さなゴムプールに着地する短編w
・Kranked - Revolve
イタズラっ子みたいな4人の男性がマウンテンバイクで森の中を縦横無尽に跳びまくる!
跳んでる技術もスゴイけど、あんなに長いコースを造ったのもスゴイと思うw
・Solo
オーストラリアからニュージーランドまで初めて単独カヤックで渡る挑戦をした冒険家の話。
途切れ途切れのレスキュー要請の無線から始まって、奥さん、まだ幼い息子、関わったスタッフの緊迫したインタビューが続く。
家族と別れて出発する時、号泣していたけど、そこまでして限界に挑戦したい気持ちが正直分からない。
大変難関と言われる嵐の多い海域を抜けて、あと一歩というところで遭難。残ったのはカヤックのみ。
苦労したけど助かったっていう結末を予想していたから、こんなに重い結末に悲しみより、理不尽な感覚が残った。
・Azazel
4人の登山家が切り立った壁のような高い山をロープをたくさんつけて登ってゆき、
1人は頂上を目前にしてスカイダイビング!残された3人は頂上で展望を楽しもうと思ったのに霧で何も見えないw
「旅行会社では忘れられない見晴らし!てゆってたのに。4000ユーロも払ったんだぜ」って笑うw
・Signatures
北海道ニセコのパウダースノーを滑るスキーとスノボー。ものすごい傾斜をあり得ないスピードで滑る!!!
滑るというより「落ちてる」んじゃない?!汗×5000
「パウダースノーの感触はまるで子宮に入ってるみたいで病みつきになる」んだって。
スキーヤーが見えなくなるくらい雪が舞い上がって、周りが見えない状態でビル3階みたいな高さのジャンプをしてる/汗汗汗
ところどころに挟まれた自然の美しさに感動。ハッキリ分かれた四季が日本人の感性を作っているって話に納得。
途中10分のトイレ休憩があるけど、約3時間ほどずっと座りっぱはけっこうハード!
ゲートシティ大崎は下から上までほぼレストランみたいなもので、中央は広い吹き抜けになっててとっても開放的v
しかも、完全リサイクルのエコに相当力を入れてて、バンフの宣伝用フラグもバッグとして再生し、
アンケートに答えると100名に当たるというから申し込んでみた♪赤いバッグが可愛い!
▼BAQET
いろいろ美味しそうなお店がある中で、焼きたてパン食べ放題に惹かれて入ってみたv
イタリアンサラダとパンにして、シュガーバター、チーズスティック、レーズンなどなどけっこう頑張って食べたv
B1には他にも自然派化粧品とか輸入菓子などが売ってる専門店もあった。