■スケート中国
やっと羽生くんが今シーズン初登場 いろんな男臭いコメントにいちいち惚れる
おっと、解説は佐野さんだv
リンクサイドのレポが修造さん。
修造「羽生選手の登場にお客さんのどよめきを一番感じました。うわあ! すごい声援ですねえ!」
“佐野先生”って呼んでるんだよね。この2人の絡みもいつも面白い
佐野「羽生選手は、次のオリンピックで、また真ん中の表彰台に立つ。そのスタートは今年だと言っているんですよ」
信成「後半に4回転トゥーループ入れるっていうのは自信があるからだと期待しています」
佐野「ピアノをあたかも自分で弾いてるようなマッチ感がいい」(マッチ感
腰の怪我があって、1度試合を欠場したの? 「けど、それを一切見せない」
[男子シングルショート]
●田中刑事(19)
♪インスティンクト・ラプソディ シニアのグランプリデビュー戦。4回転サルコウは3回転に。
次のアクセルもシングルに。「まあ、終わったことは忘れてね」て佐野さんそのコメント早いっ!
3×3のコンビネーションスピンも崩れた。見どころだというステップシークエンスは、力強い弦楽器に合わせて挽回。
足替えのシットスピン。残念な表情。小学校3年の頃からの林コーチ。
「出し切れなかった。リラックスしてたが、本番で締められなかった」
●ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
♪アヴェ・マリア 減点覚悟で歌詞入り曲を前から使っていた選手。アクセルから入った。冒険家みたいな衣装。
3×3、なめらかな表現力。フリップ、体をめいっぱい使った速い動きのステップシークエンス。
感無量のフィニッシュで、自ら余韻に浸る。
●ナム・ニューエン(カナダ)
♪シナーマン 羽生くんと同じオーサーコーチ。2014年ジュニア金メダリスト。
アクセルから、スピンの前にジャンプするのもレヴェルをあげる要素。クールでかっちょいい曲だね。
笑顔も交えてのステップシークエンス。「表現力に自信がある」
3×3、フリップ、コンビネーションスピン、フライングシットスピンでフィニッシュ。
なんだか明るい性格の選手みたいね。観てて楽しくなる。少年っぽい笑顔が可愛い。
キス&クライにオーサーさんいない。羽生くんのほうにいるみたい。
●エンカン(中国)
♪もし金持ちなら おお! 今年はどんなエキセントリックっぷりを見せてくれるか楽しみ! 去年のチャンプ。
いいね、いいねー、最初の入り方からもう彼の世界。曲名も面白い。歌詞も独特。
アクセルはバランス崩れた。4回転トゥーループも乱れた。とことん他のヒトと違う、この感覚好きだなあ!
髪をスタイリッシュに切ったね。これは『美容室 LA VITA』の川澄さんだな(『LIFE~人生に捧げるコント』ネタ
3×3も乱れた。どうしたジャンプ! テンポの緩急も激しい。
誰にも出せないこの個性。ずっと持ち続けて欲しい!
佐野「私、このプログラム大好きなんですけど、ジャンプが決まらないとね。ほんの少しのズレです」
「トリプルアクセルなんて、ほんとに跳ぶ時は、前に10mくらい跳ぶんです!」て言い過ぎだ/爆
79.21点で現1位で会場が沸くが、本人は納得してない。
●リチャード・ドーンブッシュ(23 アメリカ)
♪The Sons of Italy 4回転(回転不足)サルコウは手をついた、アクセルは高さがあった。
「音をすごくよく拾っています(佐野)」手拍子の中でステップシークエンス。
3×2になった。コンビネーションスピンで盛り上げてフィニッシュ。
フリーではトゥーループの4回転を入れる予定。
●マキシム・コフトゥン(ロシア)
また♪ボレロ 4回転をショート&フリーで計5回トライする。ショートでは2回を予定。でも毎年、なかなか成功しないんだよね・・・。
4サルコウ×3は両足着氷。4回転トゥーループは跳んだ。ダブルアクセルになった。
一定リズムの有名な曲調に合わせてキレのいいステップシークエンス。
コンビネーションスピンでフィニッシュ。手を下に着くポーズは羽生くん譲り? 85.96点で現1位。
●羽生結弦(19)
「自分は試合が好きなのでワクワクしている」
プーさんも見てる オーサーコーチもふとプーさんに見えてきた。それが選んだ理由?(違う
♪ショパンのバラード第1番 瞑想から入る感じ。いつかの真央ちゃんみたいなプレッシャーを感じるなあ。
イーグルからのアクセルで悲鳴みたいな歓声が上がった/驚 その後もイーグル、エッジを変えてるのがミソなんだとか。
難しい入り方のシットスピン。フライングキャメルスピンも柔らかい。
後半での4回転は3回転に。「1回転足りない!」
ルッツのコンビネーションスピンは単独に。激しくなるピアノ演奏に合わせてのステップシークエンス。
たしかにロックだった去年とは180度違う。ちょっと苦笑いで終わった。
雨のように降りそそぐファンのプレゼントで氷上が彩られた。
「4回転は、タイミングがいつもより少しだけ早かった(佐野)」82.95点で2位。
ショートは1位コフトゥン、2位羽生、3位エン・カン。
インタビュー
「もうサイアクのひと言ですね。ひどかったです。調子は悪くなかった。
後半のトゥーループも跳べてたから、かなり悔しい。仕方ないです」
おっつ・・・肝心のインタビューで、なぜか予録が切れている/汗×5000
動画のほうをチラ見たら、ここでも修造さんが面白すぎる
でも、流暢な英語でインタビューしてるのは、さすがテニスで長年、遠征してきた経験が生きてるv
やっと羽生くんが今シーズン初登場 いろんな男臭いコメントにいちいち惚れる
おっと、解説は佐野さんだv
リンクサイドのレポが修造さん。
修造「羽生選手の登場にお客さんのどよめきを一番感じました。うわあ! すごい声援ですねえ!」
“佐野先生”って呼んでるんだよね。この2人の絡みもいつも面白い
佐野「羽生選手は、次のオリンピックで、また真ん中の表彰台に立つ。そのスタートは今年だと言っているんですよ」
信成「後半に4回転トゥーループ入れるっていうのは自信があるからだと期待しています」
佐野「ピアノをあたかも自分で弾いてるようなマッチ感がいい」(マッチ感
腰の怪我があって、1度試合を欠場したの? 「けど、それを一切見せない」
[男子シングルショート]
●田中刑事(19)
♪インスティンクト・ラプソディ シニアのグランプリデビュー戦。4回転サルコウは3回転に。
次のアクセルもシングルに。「まあ、終わったことは忘れてね」て佐野さんそのコメント早いっ!
3×3のコンビネーションスピンも崩れた。見どころだというステップシークエンスは、力強い弦楽器に合わせて挽回。
足替えのシットスピン。残念な表情。小学校3年の頃からの林コーチ。
「出し切れなかった。リラックスしてたが、本番で締められなかった」
●ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
♪アヴェ・マリア 減点覚悟で歌詞入り曲を前から使っていた選手。アクセルから入った。冒険家みたいな衣装。
3×3、なめらかな表現力。フリップ、体をめいっぱい使った速い動きのステップシークエンス。
感無量のフィニッシュで、自ら余韻に浸る。
●ナム・ニューエン(カナダ)
♪シナーマン 羽生くんと同じオーサーコーチ。2014年ジュニア金メダリスト。
アクセルから、スピンの前にジャンプするのもレヴェルをあげる要素。クールでかっちょいい曲だね。
笑顔も交えてのステップシークエンス。「表現力に自信がある」
3×3、フリップ、コンビネーションスピン、フライングシットスピンでフィニッシュ。
なんだか明るい性格の選手みたいね。観てて楽しくなる。少年っぽい笑顔が可愛い。
キス&クライにオーサーさんいない。羽生くんのほうにいるみたい。
●エンカン(中国)
♪もし金持ちなら おお! 今年はどんなエキセントリックっぷりを見せてくれるか楽しみ! 去年のチャンプ。
いいね、いいねー、最初の入り方からもう彼の世界。曲名も面白い。歌詞も独特。
アクセルはバランス崩れた。4回転トゥーループも乱れた。とことん他のヒトと違う、この感覚好きだなあ!
髪をスタイリッシュに切ったね。これは『美容室 LA VITA』の川澄さんだな(『LIFE~人生に捧げるコント』ネタ
3×3も乱れた。どうしたジャンプ! テンポの緩急も激しい。
誰にも出せないこの個性。ずっと持ち続けて欲しい!
佐野「私、このプログラム大好きなんですけど、ジャンプが決まらないとね。ほんの少しのズレです」
「トリプルアクセルなんて、ほんとに跳ぶ時は、前に10mくらい跳ぶんです!」て言い過ぎだ/爆
79.21点で現1位で会場が沸くが、本人は納得してない。
●リチャード・ドーンブッシュ(23 アメリカ)
♪The Sons of Italy 4回転(回転不足)サルコウは手をついた、アクセルは高さがあった。
「音をすごくよく拾っています(佐野)」手拍子の中でステップシークエンス。
3×2になった。コンビネーションスピンで盛り上げてフィニッシュ。
フリーではトゥーループの4回転を入れる予定。
●マキシム・コフトゥン(ロシア)
また♪ボレロ 4回転をショート&フリーで計5回トライする。ショートでは2回を予定。でも毎年、なかなか成功しないんだよね・・・。
4サルコウ×3は両足着氷。4回転トゥーループは跳んだ。ダブルアクセルになった。
一定リズムの有名な曲調に合わせてキレのいいステップシークエンス。
コンビネーションスピンでフィニッシュ。手を下に着くポーズは羽生くん譲り? 85.96点で現1位。
●羽生結弦(19)
「自分は試合が好きなのでワクワクしている」
プーさんも見てる オーサーコーチもふとプーさんに見えてきた。それが選んだ理由?(違う
♪ショパンのバラード第1番 瞑想から入る感じ。いつかの真央ちゃんみたいなプレッシャーを感じるなあ。
イーグルからのアクセルで悲鳴みたいな歓声が上がった/驚 その後もイーグル、エッジを変えてるのがミソなんだとか。
難しい入り方のシットスピン。フライングキャメルスピンも柔らかい。
後半での4回転は3回転に。「1回転足りない!」
ルッツのコンビネーションスピンは単独に。激しくなるピアノ演奏に合わせてのステップシークエンス。
たしかにロックだった去年とは180度違う。ちょっと苦笑いで終わった。
雨のように降りそそぐファンのプレゼントで氷上が彩られた。
「4回転は、タイミングがいつもより少しだけ早かった(佐野)」82.95点で2位。
ショートは1位コフトゥン、2位羽生、3位エン・カン。
インタビュー
「もうサイアクのひと言ですね。ひどかったです。調子は悪くなかった。
後半のトゥーループも跳べてたから、かなり悔しい。仕方ないです」
おっつ・・・肝心のインタビューで、なぜか予録が切れている/汗×5000
動画のほうをチラ見たら、ここでも修造さんが面白すぎる
でも、流暢な英語でインタビューしてるのは、さすがテニスで長年、遠征してきた経験が生きてるv