※「ゲームで遊んでみた まとめ」カテゴリー内に追加します
■あの頃の夏休み
都市伝説系YouTuber「ミルクティー飲みたい」さんが紹介していた
ゲーム「ぼくのなつやすみ」をアプリで探したらなくて
代わりに似た名前のコレを見つけて入れてみた
やることはカンタンだけれども
1日に何度も通知が出るのが放置系の面倒臭いところ
全然「放置」じゃないな
8月1日~末までの出来事
私は物語につられて、つい先が気になってしまう
気づけば、お盆も過ぎて、もう少しで夏休みが終わっちゃう・・・
自分の小学生の頃の夏休みを思い出してみた
まず、涼しい朝のうちに裏のドアを開けて机を据えて
スケジュール通りに宿題を終わらせてから思いきり遊ぶコだった
ラジオ体操に行って、スタンプカードにハンコを押してもらったり(今ある?
学校のプールに行くのもカードがあって、今考えるとノルマに近い
校庭で友だちとサッカーしたり
あとはほぼ親友とその愛犬と日が落ちるまでよく遊んだっけ
同じ昭和の時代背景でも、このゲームの主人公みたいに
宝探ししたり、秘密基地を見つけたりなんて劇的なことは
大してなかった気がする
ストーリー:
そーすけは父の実家がある島に1人でやって来る
父の双子の叔母と入り婿の叔父夫婦
明治生まれの厳しいおばあちゃん
高校生で島から出ている従妹の凪おねえちゃんも帰省する
母は祖母とそりが合わず、父とともに東京に行ったが
父は家に居つかず、母と2人で暮らして
仕事が忙しいため預けられた
その辺の事情を何も聞いていないため
親戚や近所の人から少しずつ聞いていく...
やることとしては、叔父のやってる駄菓子屋に来る子どもたちをタップすると
お金に代わり、「ごはん」「どうぐ」「ひみつ」を用意すると
ソウスケが気ままに出かけて行き
持ち物によってすぐ帰ってきたり遠出したりする
遠出といっても、島は狭いから、すぐに戻る
帰宅すると、あった出来事をいろいろ話す
そこで見つけた都会っ子の少年らしい宝物を集めていく
出先でくじ引き券を拾い、5枚で1回引くと
お金を払わずともご飯などがもらえる
毎回4等や3等で、1等が出たのは今のところ1度きり
「おじちゃん、これほんとに1等入ってるの?」て言いたくなる感じw
<登場人物>
<出かけた報告>
島に宝物があるという噂があり
昔、父が小さい頃はおじちゃんらと一緒に探した
その仲間の1人の岩城さんは、海底調査の際にそれらしき船を見つけて
ソウスケの父に出資してもらう話をもちかける
東京から「イヤなヤツ(地権者)」が何度も来て
島に大きな橋を造るため、店を売って立ち退く話をするが
祖母は毎回追い出す
ソウスケと話しているうちにそんなにイヤな奴でもない感じ
親が貧乏で苦労して、自分は同じ轍を踏まないと思っている
ソウスケ:お金があれば幸せになれるの?
島のガキ大将のカッチャンと友だちのドンは秘密基地を探していて
ソウスケが海女さんから聞いた場所がそうだと分かる
ソウスケはしばらく学校に行っていないと話すと
カッチャン:いいんじゃねえの 長い夏休みみたいで
カッチャンもドンも1人親でソウスケとなんだかんだ気が合う
カッチャンは凪をボス扱いしている?
ソウスケが凪の弟ということで友だちに入れてくれる
カッチャンの妹さやかは、東京に憧れていて
どうやらソウスケが好きな様子
祖父は戦争で亡くなって戻らず、お墓があってもお骨はない
おばあちゃんがまだ夫の死を認めないことに怒る息子(ソウスケの父
(迷子になった時助けてくれたおじいさんって祖父の霊?
一緒にいる黒柴さんが可愛い
時々、ソウスケを父と間違えたりして認知症が始まっているのが悲しい
店や家は祖父が建てたため、なんとしても守ろうとして
あんなに反対していたのに、子どもたちから相談されて考え始める
凪の夢は聖子ちゃんみたいな歌手になること(!
東京のオーディションを受けて、島を出るつもりが落ちてガッカリ
でも、どこかホッとしているとソウスケにもらす
この島にしかいない絶滅危惧種のニホンカワウソを探している
外国人のエマは狸山で1人キャンプしている
毎回話しているのは、河童やツチノコの話っぽいんだけど
肝心のカワウソは見つからないのが可笑しいww
もう1人山にいる謎の男を、そこに出る「やまわろ」という妖怪?だと思っているソウスケ
もう少しゲームを進めないとこの人が誰かまだ分からない
おばあちゃんいわく
「自分たちが便利になるからって
山や海を壊して回る輩が居るからですよ」
これで全員揃ったけれども、まだそれぞれのシーンと宝物が集まっていない
叔父からカメラを渡されて、キレイな写真を撮ってきてくれと頼まれたけど
まだ心霊写真1枚しか撮れてないw
カメラを持たせても撮らない時のほうが多い
31日まであと少ししかないのに、間に合うんだろうか?
このレビューに「最後じぃーんとしました」って書いてあって
結末が気になる
ちょうどリアルな陽気も夏のようで
これでセミの鳴き声がしていたら並行現実みたいだ
■あの頃の夏休み
都市伝説系YouTuber「ミルクティー飲みたい」さんが紹介していた
ゲーム「ぼくのなつやすみ」をアプリで探したらなくて
代わりに似た名前のコレを見つけて入れてみた
やることはカンタンだけれども
1日に何度も通知が出るのが放置系の面倒臭いところ
全然「放置」じゃないな
8月1日~末までの出来事
私は物語につられて、つい先が気になってしまう
気づけば、お盆も過ぎて、もう少しで夏休みが終わっちゃう・・・
自分の小学生の頃の夏休みを思い出してみた
まず、涼しい朝のうちに裏のドアを開けて机を据えて
スケジュール通りに宿題を終わらせてから思いきり遊ぶコだった
ラジオ体操に行って、スタンプカードにハンコを押してもらったり(今ある?
学校のプールに行くのもカードがあって、今考えるとノルマに近い
校庭で友だちとサッカーしたり
あとはほぼ親友とその愛犬と日が落ちるまでよく遊んだっけ
同じ昭和の時代背景でも、このゲームの主人公みたいに
宝探ししたり、秘密基地を見つけたりなんて劇的なことは
大してなかった気がする
ストーリー:
そーすけは父の実家がある島に1人でやって来る
父の双子の叔母と入り婿の叔父夫婦
明治生まれの厳しいおばあちゃん
高校生で島から出ている従妹の凪おねえちゃんも帰省する
母は祖母とそりが合わず、父とともに東京に行ったが
父は家に居つかず、母と2人で暮らして
仕事が忙しいため預けられた
その辺の事情を何も聞いていないため
親戚や近所の人から少しずつ聞いていく...
やることとしては、叔父のやってる駄菓子屋に来る子どもたちをタップすると
お金に代わり、「ごはん」「どうぐ」「ひみつ」を用意すると
ソウスケが気ままに出かけて行き
持ち物によってすぐ帰ってきたり遠出したりする
遠出といっても、島は狭いから、すぐに戻る
帰宅すると、あった出来事をいろいろ話す
そこで見つけた都会っ子の少年らしい宝物を集めていく
出先でくじ引き券を拾い、5枚で1回引くと
お金を払わずともご飯などがもらえる
毎回4等や3等で、1等が出たのは今のところ1度きり
「おじちゃん、これほんとに1等入ってるの?」て言いたくなる感じw
<登場人物>
<出かけた報告>
島に宝物があるという噂があり
昔、父が小さい頃はおじちゃんらと一緒に探した
その仲間の1人の岩城さんは、海底調査の際にそれらしき船を見つけて
ソウスケの父に出資してもらう話をもちかける
東京から「イヤなヤツ(地権者)」が何度も来て
島に大きな橋を造るため、店を売って立ち退く話をするが
祖母は毎回追い出す
ソウスケと話しているうちにそんなにイヤな奴でもない感じ
親が貧乏で苦労して、自分は同じ轍を踏まないと思っている
ソウスケ:お金があれば幸せになれるの?
島のガキ大将のカッチャンと友だちのドンは秘密基地を探していて
ソウスケが海女さんから聞いた場所がそうだと分かる
ソウスケはしばらく学校に行っていないと話すと
カッチャン:いいんじゃねえの 長い夏休みみたいで
カッチャンもドンも1人親でソウスケとなんだかんだ気が合う
カッチャンは凪をボス扱いしている?
ソウスケが凪の弟ということで友だちに入れてくれる
カッチャンの妹さやかは、東京に憧れていて
どうやらソウスケが好きな様子
祖父は戦争で亡くなって戻らず、お墓があってもお骨はない
おばあちゃんがまだ夫の死を認めないことに怒る息子(ソウスケの父
(迷子になった時助けてくれたおじいさんって祖父の霊?
一緒にいる黒柴さんが可愛い
時々、ソウスケを父と間違えたりして認知症が始まっているのが悲しい
店や家は祖父が建てたため、なんとしても守ろうとして
あんなに反対していたのに、子どもたちから相談されて考え始める
凪の夢は聖子ちゃんみたいな歌手になること(!
東京のオーディションを受けて、島を出るつもりが落ちてガッカリ
でも、どこかホッとしているとソウスケにもらす
この島にしかいない絶滅危惧種のニホンカワウソを探している
外国人のエマは狸山で1人キャンプしている
毎回話しているのは、河童やツチノコの話っぽいんだけど
肝心のカワウソは見つからないのが可笑しいww
もう1人山にいる謎の男を、そこに出る「やまわろ」という妖怪?だと思っているソウスケ
もう少しゲームを進めないとこの人が誰かまだ分からない
おばあちゃんいわく
「自分たちが便利になるからって
山や海を壊して回る輩が居るからですよ」
これで全員揃ったけれども、まだそれぞれのシーンと宝物が集まっていない
叔父からカメラを渡されて、キレイな写真を撮ってきてくれと頼まれたけど
まだ心霊写真1枚しか撮れてないw
カメラを持たせても撮らない時のほうが多い
31日まであと少ししかないのに、間に合うんだろうか?
このレビューに「最後じぃーんとしました」って書いてあって
結末が気になる
ちょうどリアルな陽気も夏のようで
これでセミの鳴き声がしていたら並行現実みたいだ