※画像は拾いものです
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大学で心理カウンセリングを受けてみた（7.27
先日行ってきた大学と比較するために
もう１カ所予約して、行ってみた
まず駅から遠い・・・
徒歩20分はかかったと思う
立教の時もそれくらい歩いたかもしれないけど
広い歩道が外国みたいで、気持ちの良い道だったな
緑は多く、桜の大きな樹もあって、春は見事に咲くんだろうな
インターフォンで入れてもらったロビーも開放的
受付と待合室？のテーブルが１つ
学生さんなのか、たどたどしいながらも丁寧に進行などを説明してくれた
検温＆消毒、部屋ではマスクをする
カンタンな名前・住所・電話番号などを書いて
同意書にサインしてコピーをもらった
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13時～ カウンセリング １回50分 3000円
※前日までに電話すればＯＫだが、それ以降のキャンセルは3000円支払う
受付は９時～16時まで
１階で開放的な部屋でとても居心地が良い！驚
これが一番ポイントが高かった
女性の院生は優しいが頼りない感じ
本当は有資格者が希望だが、ここでは院生が担当となった
他の大学のカウンセリングも受けて、比較検討している旨も伝えた
私が渡した職歴・病歴をまとめたプリントを渡して
それに沿って概要を話して、今回またカウンセリングを受けようと思った経緯を話した
毎回、話が長くなるから面倒/汗
院生さんは、マニュアル通り、話を
傾聴してから
「〇〇だったんですね」「素晴らしいと思います」と繰り返すばかりで
途中、途中、謎の間もできて、私が話を進めることもあり、何だったんだろう？ｗ
実際、クライアントと話すのも緊張するだろうね
メンタルの問題だととくに、言葉の１つ１つに気を遣うだろうし
今のベテランさんたちもこうした実戦をたくさん経て
安心感を与えるカウンセラーさんになっていったんだろうなあ
今回は私が一方的に話して終わった感じ
就職面接じゃないけど、初対面で１時間弱話しただけじゃ
本当の能力なんて分からないよな
最後に継続するかどうか聞かれて
それぞれのメリット・デメリットを正直に伝えた
環境はここのほうが最高だけど、やっぱり院生だと
成育歴の核の話を扱うには大丈夫なのかな？と不安が残る
もう一方は高層階なので、減薬後も通えるかどうかという不安もある
そこは有資格者だけれども、だからといって、まだ直接話したわけではないから
相性や有能かも分からないし
院生がＥＭＤＲについて知っていたのは嬉しかったな
新しい知識をたくさん取り入れて、日本でもどんどん試していって欲しい
終了後
一応、２か所を検討すると伝えて、次回の予定も入れた
緑の診察券みたいなカードを渡されて、次回の日程が記入されて渡される
次回、これを受付に出す
コロナに感染していないかの紙も毎回書いて提出する
どこも学校は夏休みに入ってしまうから
来週月曜に電話を入れようと思う
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大家さん、娘さんと息子さんのＤＶについて話した
８．４だったかな、息子さんがまた大家さんに大声で怒っている声がした
これは結構前からのことで、どんどんエスカレートして
暴力も振るわれているのでは？とか
隣室の私にしか聞こえないなら、どこかに相談したほうがいいのでは？と
ずっと思っていたから
「ドン！！」と音がした時、ええ！？もしかして殴られた？！と
気が気ではなく、ドアを開けたら息子さんと目が合ってしまい
会釈だけして閉めて、どこかに離れてから
勇気を出して、大家さん宅を訪ねて、大丈夫か様子を聞いてみた
（たぶん、あの音はドアを閉める音だったと思う
あまり詳しくは書けないけれども、昔からの性格で
もっと言えば父も同じ暴言を浴びせる人だったそう
娘さんが帰宅して、すっかり家にあがって
しばらくいろんな話をした
ウチもかなり複雑だけど、なんだか共通点もあるんだよなあ
これも縁なんだろうな
昔はスルーされていたかもだけど
今では大声で暴言を何度も吐くのは、立派な
ＤＶで犯罪だ
大家さんもメンタルクリニックに通って、夜も眠れない状態だそう↓↓↓
ほかにも複雑な話を聞いて、とにかく
・大家さんのせいではないこと 例：育て方とか、自分のミスとかだと自分を責めない
・ヒトの性格は変えられない
・第三者に相談したほうが良いと思うこと を伝えた
私自身も最初、カウンセリングを探した時はいろいろと大変だったけど
福祉センター、福祉事務所、区役所などなど
今ではいろんな所で人になかなか言えない相談ができる場所がある
娘さんもとても納得・同意して
「早いほうがいいよね」と言っていたけど、どうかな？
実際、アクションするかどうかは、当人たちのタイミングもあるし
「なにか話したいことがあったらいつでも聞きます」とだけ伝えて
これ以上、ヒトの家庭事情にお節介しすぎるのは止めておこう
みんなにとって良い方向に転がりますように/祈×∞
