監督:りんたろう
主題歌:♪SAYONARA/メアリー・マックレガー
※「松本零士」カテゴリー内参照
松本零士さんが2023年2月13日に逝去された追悼
改装されてから初めて行った
基本構造は変わらずに観やすくて好きな劇場
基本、ホラー系が多くて、なかなかひっかかるものがないのが残念
10:20~12時まで130分と長く、ひさびさ劇場で観るから
一応、スマホで席を予約してみた
当日、メールで来たQRコードを見せるだけでカンタン
朝、メイラックス1錠投下
映画館より隣りのパチンコ屋に長蛇の列が出来ていたのはなぜ???
ロビーには、キャラクターのグッズが売っていた
昔なら買ってたけど、ミニマル目指してる今は見るだけで十分
土曜なのにガラ空き・・・あれ?
【内容抜粋メモ】
鉄郎の母とのシーンからだと期待してたら
前作から2年後の世界の続編のほうだと今ごろ気づいた
ロボット兵からビームが発射されて
爆発する音がいきなり大音量で心臓に悪い
荒廃した地球での戦争シーンが惨くて
慌ててソラナックス2錠追加/汗×5000
暗い中、耳栓を探して、片方しか見つからず
左耳は手で抑えながら鑑賞した
劇場がどんどんリアル体験に近いアトラクション化するのは
私は要らないと思ってるんだよな
ロボット兵から逃げる男たちと合流
野営していると、青年が「星野鉄郎はいるか?!」と来て
小さな機械を渡して死ぬ
そこから「私はメーテル 鉄郎、999に乗りなさい」と繰り返しメッセージが出る
おじいさん:
行くのか? 若者はほんのわずかな希望でも賭けることができる
わしらの息子を送りだそうじゃないか
駅もボロボロに壊れていて、そこに停車しているかどうか分からないまま走り出す
途中、仲間たちがどんどん殺されていき「構わず、先へ行け!」とうながす
おじいさん:ここはわしが食い止める ここで死ぬな
車掌さんが急かして999が発車すると、ロボット兵はレールを切り替える
おじいさんが寸前で戻して、鉄郎を見送ってから息絶える
999が通るレールはどんどん崩れていく
もうここまでですでに話が辛すぎて、息が苦しい・・・
*
車掌さんすら、999がどこに向かっているのか分からない
クレアの代わりにウェイトレスをしている女性のロボットは
鉄郎が限りある命の人間であることを軽蔑している様子
途中の駅で「ここがメーテルさんの生まれ故郷です」と明かす
ロボットの警備をくぐり、青い顔の青年と知り合う
鉄郎が機械帝国を滅ぼしたと知ると
貴重な人間を救ったんだなと誇りに思う
その駅から999に乗る時、メーテルが現れる
この再会のシーンは感動
なんだけど、、、クスリが効いてきて眠い
気づいたら、もう終わり頃だったんだよね
何度か観て内容を覚えてると思ってたけど
正直、初作のほうが観たかったなあ
ダースベーダーみたいな男と戦って
ブラックホールみたいな所に吸い込まれていく時
「息子よーーー!!」て、あれ? 鉄郎のお父さんてこんな人だっけ?
エメラルダスは、私たちは永遠の命だから
このまま鉄郎と旅を続けることはできないのよと諭す
先に乗ってて、とうながし、メーテルは駅に残る
鉄郎:メーテルーーーーーーー!! と絶叫
映画を観たら絶対泣くぞ、とハンカチも用意してたけど
内容が全然把握できないまま終わっちゃった・・・
最後の♪SAYONARA は何度聴いてもいい歌だなぁ
***
あまりに消化不良状態で、時間もあるから
なんとなくサンシャインに行って、夏服を2、3買って帰った
信じられないほどのヒト、ヒト、ヒト!!!
疲れた割に、記憶に残らない1日だったな
主題歌:♪SAYONARA/メアリー・マックレガー
※「松本零士」カテゴリー内参照
松本零士さんが2023年2月13日に逝去された追悼
改装されてから初めて行った
基本構造は変わらずに観やすくて好きな劇場
基本、ホラー系が多くて、なかなかひっかかるものがないのが残念
10:20~12時まで130分と長く、ひさびさ劇場で観るから
一応、スマホで席を予約してみた
当日、メールで来たQRコードを見せるだけでカンタン
朝、メイラックス1錠投下
映画館より隣りのパチンコ屋に長蛇の列が出来ていたのはなぜ???
ロビーには、キャラクターのグッズが売っていた
昔なら買ってたけど、ミニマル目指してる今は見るだけで十分
土曜なのにガラ空き・・・あれ?
【内容抜粋メモ】
鉄郎の母とのシーンからだと期待してたら
前作から2年後の世界の続編のほうだと今ごろ気づいた
ロボット兵からビームが発射されて
爆発する音がいきなり大音量で心臓に悪い
荒廃した地球での戦争シーンが惨くて
慌ててソラナックス2錠追加/汗×5000
暗い中、耳栓を探して、片方しか見つからず
左耳は手で抑えながら鑑賞した
劇場がどんどんリアル体験に近いアトラクション化するのは
私は要らないと思ってるんだよな
ロボット兵から逃げる男たちと合流
野営していると、青年が「星野鉄郎はいるか?!」と来て
小さな機械を渡して死ぬ
そこから「私はメーテル 鉄郎、999に乗りなさい」と繰り返しメッセージが出る
おじいさん:
行くのか? 若者はほんのわずかな希望でも賭けることができる
わしらの息子を送りだそうじゃないか
駅もボロボロに壊れていて、そこに停車しているかどうか分からないまま走り出す
途中、仲間たちがどんどん殺されていき「構わず、先へ行け!」とうながす
おじいさん:ここはわしが食い止める ここで死ぬな
車掌さんが急かして999が発車すると、ロボット兵はレールを切り替える
おじいさんが寸前で戻して、鉄郎を見送ってから息絶える
999が通るレールはどんどん崩れていく
もうここまでですでに話が辛すぎて、息が苦しい・・・
*
車掌さんすら、999がどこに向かっているのか分からない
クレアの代わりにウェイトレスをしている女性のロボットは
鉄郎が限りある命の人間であることを軽蔑している様子
途中の駅で「ここがメーテルさんの生まれ故郷です」と明かす
ロボットの警備をくぐり、青い顔の青年と知り合う
鉄郎が機械帝国を滅ぼしたと知ると
貴重な人間を救ったんだなと誇りに思う
その駅から999に乗る時、メーテルが現れる
この再会のシーンは感動
なんだけど、、、クスリが効いてきて眠い
気づいたら、もう終わり頃だったんだよね
何度か観て内容を覚えてると思ってたけど
正直、初作のほうが観たかったなあ
ダースベーダーみたいな男と戦って
ブラックホールみたいな所に吸い込まれていく時
「息子よーーー!!」て、あれ? 鉄郎のお父さんてこんな人だっけ?
エメラルダスは、私たちは永遠の命だから
このまま鉄郎と旅を続けることはできないのよと諭す
先に乗ってて、とうながし、メーテルは駅に残る
鉄郎:メーテルーーーーーーー!! と絶叫
映画を観たら絶対泣くぞ、とハンカチも用意してたけど
内容が全然把握できないまま終わっちゃった・・・
最後の♪SAYONARA は何度聴いてもいい歌だなぁ
***
あまりに消化不良状態で、時間もあるから
なんとなくサンシャインに行って、夏服を2、3買って帰った
信じられないほどのヒト、ヒト、ヒト!!!
疲れた割に、記憶に残らない1日だったな