監督:吉村廉
出演
速水達也:葉山良二
津村新太郎 山一商店主人
娘みゆき:南田洋子
小松原道隆 日東毛織株式会社副社長:相原巨典
江口沙江子:渡辺美佐子
権助:内藤武敏
長谷川梨花 牧場の娘:芦川いづみ
ストリッパーのサリー:潮けい子
ほか
【内容抜粋メモ】
ハヤミは友人に車で乗せてもらい婚約者ミユキに会う
バックにある丸い屋根はニコライ堂?
ミユキ:明日でお別れですもの もっと歩いていたい
ハヤミ:ユキさんに田舎の生活ができるかな
ミユキ:大丈夫よ タツヤさんと一緒なら
洋装の店コクリコ
小松原道隆(日東毛織株式会社副社長):君の相手ばかりしてられない
愛人・江口沙江子に小切手を置いていく
津村新太郎(山一商店主人・ミユキの父)を轢いてしまう
小松原:ご主人が自分から倒れこんできた
医師:軽い脳震盪 すぐ元気になります
サエコはタツヤを見かけて店の2階へ呼ぶ
サエコ:
私も一緒に行こうかな、タツヤさんの牧場
私なんでも知ってるのよ、タツヤさんのこと
*
父のお見舞いに来たミユキをひと目で気にいる小松原
日東毛織株式会社
タカハシ:
まさか若社長が見逃すなんて
ツムラの娘は別嬪さんでしょう
(いかにも昭和の下世話さがよく出てる
ハヤミが別れの挨拶に来る
小松原:いつか頼まれてたミユキさんを入れることにしたぜ
*
タカハシは無理やりミユキをふぐ料理屋に連れて来る
バーでリクエストして流しの歌手2人組に歌ってもらう
♪青い灯 赤い灯~ ああ雨の銀座の終電車~
しつこく迫り、帰省を止めるサエコ
ゴンスケと踊ってる間に帰るハヤミ
小松原:あれだけ負債があると、お父さんにとって死刑の宣告になる
とミユキにさりげなく恩を売る
*
長野行き列車に乗るハヤミ
ミユキは走って、動いてる列車上のハヤミと手をつないで別れを言って
そのまま乗っちゃう!
ミユキ:このまま私も連れてって!
ハヤミ:次の駅で降りなさい おウチで心配しますよ
*
馬車に乗ってるハヤミと長谷川梨花(牧場の娘)が歌う
♪わがなつかしやのバージニア~
この時代、長野ってこんな山奥のイメージなの?汗
速水牧場
年老いた母とお茶を飲む
タツヤ:
これからうんと親孝行するよ
理想的な牧場つくるかな
たくさんの牛を放牧してる 北海道みたいだな/驚
*
ツムラ:お前が勤めに行く必要はないと思ってる
ミユキの日記:
大事に私たちの生活を築いていこう
負けてはいけない
*
会社にサエコが来て、ミユキを物色する
サエコ:
ツムラさんが働いてるところ見たかったのよ
タツヤさんの恋人ですもの
秘書ってゆっても電話番か?
小松原:2、3日箱根に行かなきゃならない
こんな下心丸出しの社長ヤダなあ!
2人で湖畔?を歩いて恋人同士みたい
ボートが来て、2人を冷やかす
*
取引相手:なかなかお盛んですなw
接待に女性の裸踊りを見せるって・・・↓↓↓
部屋に入ってカギを閉めて迫る
小松原:ミユキさん、ボクはあなたが好きなんです
完全にパワハラのレイプ
*
泣きながら森をふらつくミユキ
桟橋の先は湖?に飛び込もうとしてストリッパーのサリーに止められる
サリー:
死にたきゃいつでも死ねるよ
思い直せば案外生きられるもんよ
あたしも付き合うよ あんた1人にすると危ないから
あたしは16歳の時から男と付き合ってる
まだ死のうと思うような目にはあったことない
浅草行ったらあたしんとこおいでよ
*
浅草のショーで踊るサリー
ミユキが楽屋に来る
サリー:
あんた帰らなかったんだろ どうするつもり?
ウチへ来て気分転換でもするさ
カレシがアイスクリームを持ってくる
出かけためにお金をせびる
ちょっとの休憩でまたショーに出る女性たち
*
ハヤミとの結婚に大賛成の父母
父:素直な娘ですからどうぞよろしく
ゴンスケと飲むハヤミ
男性2人組の流しが陽気に歌う
*
サリー:
言っちゃうのよ、ホントのこと
それが分かってもらえないようなら、あんたのことほんとに好きじゃないのよ
愛してるならちゃんとするのよ
死ぬ気ならなんでもできるはずよ 意気地なし!
*
サリーが小松原の所に来る
サリー:
ミユキさんには内緒で来たのさ
ミユキさんを生娘にして返してほしいんだよ
ミユキさんがあたしに助けられたのがあんたの運のつきさ
小松原は札束を渡す
サリー:金をゆすりに来たんじゃない
サエコが来ていい勝負 金をサエコにやって去るサリー
サエコ:
会議で出張だなんて私の時と同じじゃないの
ミユキさんが私の後釜?
*
サリーが家に戻るとミユキはハヤミに会いに行くと言って出て行った
サリー:もし愛する女が暴漢に襲われたら許す?
まっちゃん:仕方がないじゃないか
サエコはミユキをお茶に誘う
サエコ:
あたし知ってるんだから
箱根のこと黙っててあげるからタツヤさんと結婚なさいよ
言わなきゃ分からない
小松原は私の恋人 手を出さないで
早く結婚するのよ!
ミユキは家に帰るがすぐに部屋に入って泣きだす
父:自分で解決できないことはお父さんとお母さんに話すんだ
ミユキ:私、箱根で・・・
父:勤めに出したのが悪かったんだ
あのひと言だけで察するってすごいな/驚
父:お父さんがお断りしようか
ミユキ:自分でお断りします
*
ハヤミと御茶ノ水で待ち合わせる
言ったほうがいいのか迷う
クリスマスパーティーで踊る2人
トイレで泣くミユキ
ブランコに乗って歌う2人
♪ああ喜びも悲しみも~
揺れ方が逆なのが象徴的
泣き出すミユキ
雨から雪に変わる
ハヤミ:明日迎えに行くよ
また泣き出すミユキ
ミユキ:私、とっても嬉しかった 今度こそお別れしましょう
(最後のデート的な?
背中合わせてで歩きだす
これで終わりは切なすぎるエンディング
出演
速水達也:葉山良二
津村新太郎 山一商店主人
娘みゆき:南田洋子
小松原道隆 日東毛織株式会社副社長:相原巨典
江口沙江子:渡辺美佐子
権助:内藤武敏
長谷川梨花 牧場の娘:芦川いづみ
ストリッパーのサリー:潮けい子
ほか
【内容抜粋メモ】
ハヤミは友人に車で乗せてもらい婚約者ミユキに会う
バックにある丸い屋根はニコライ堂?
ミユキ:明日でお別れですもの もっと歩いていたい
ハヤミ:ユキさんに田舎の生活ができるかな
ミユキ:大丈夫よ タツヤさんと一緒なら
洋装の店コクリコ
小松原道隆(日東毛織株式会社副社長):君の相手ばかりしてられない
愛人・江口沙江子に小切手を置いていく
津村新太郎(山一商店主人・ミユキの父)を轢いてしまう
小松原:ご主人が自分から倒れこんできた
医師:軽い脳震盪 すぐ元気になります
サエコはタツヤを見かけて店の2階へ呼ぶ
サエコ:
私も一緒に行こうかな、タツヤさんの牧場
私なんでも知ってるのよ、タツヤさんのこと
*
父のお見舞いに来たミユキをひと目で気にいる小松原
日東毛織株式会社
タカハシ:
まさか若社長が見逃すなんて
ツムラの娘は別嬪さんでしょう
(いかにも昭和の下世話さがよく出てる
ハヤミが別れの挨拶に来る
小松原:いつか頼まれてたミユキさんを入れることにしたぜ
*
タカハシは無理やりミユキをふぐ料理屋に連れて来る
バーでリクエストして流しの歌手2人組に歌ってもらう
♪青い灯 赤い灯~ ああ雨の銀座の終電車~
しつこく迫り、帰省を止めるサエコ
ゴンスケと踊ってる間に帰るハヤミ
小松原:あれだけ負債があると、お父さんにとって死刑の宣告になる
とミユキにさりげなく恩を売る
*
長野行き列車に乗るハヤミ
ミユキは走って、動いてる列車上のハヤミと手をつないで別れを言って
そのまま乗っちゃう!
ミユキ:このまま私も連れてって!
ハヤミ:次の駅で降りなさい おウチで心配しますよ
*
馬車に乗ってるハヤミと長谷川梨花(牧場の娘)が歌う
♪わがなつかしやのバージニア~
この時代、長野ってこんな山奥のイメージなの?汗
速水牧場
年老いた母とお茶を飲む
タツヤ:
これからうんと親孝行するよ
理想的な牧場つくるかな
たくさんの牛を放牧してる 北海道みたいだな/驚
*
ツムラ:お前が勤めに行く必要はないと思ってる
ミユキの日記:
大事に私たちの生活を築いていこう
負けてはいけない
*
会社にサエコが来て、ミユキを物色する
サエコ:
ツムラさんが働いてるところ見たかったのよ
タツヤさんの恋人ですもの
秘書ってゆっても電話番か?
小松原:2、3日箱根に行かなきゃならない
こんな下心丸出しの社長ヤダなあ!
2人で湖畔?を歩いて恋人同士みたい
ボートが来て、2人を冷やかす
*
取引相手:なかなかお盛んですなw
接待に女性の裸踊りを見せるって・・・↓↓↓
部屋に入ってカギを閉めて迫る
小松原:ミユキさん、ボクはあなたが好きなんです
完全にパワハラのレイプ
*
泣きながら森をふらつくミユキ
桟橋の先は湖?に飛び込もうとしてストリッパーのサリーに止められる
サリー:
死にたきゃいつでも死ねるよ
思い直せば案外生きられるもんよ
あたしも付き合うよ あんた1人にすると危ないから
あたしは16歳の時から男と付き合ってる
まだ死のうと思うような目にはあったことない
浅草行ったらあたしんとこおいでよ
*
浅草のショーで踊るサリー
ミユキが楽屋に来る
サリー:
あんた帰らなかったんだろ どうするつもり?
ウチへ来て気分転換でもするさ
カレシがアイスクリームを持ってくる
出かけためにお金をせびる
ちょっとの休憩でまたショーに出る女性たち
*
ハヤミとの結婚に大賛成の父母
父:素直な娘ですからどうぞよろしく
ゴンスケと飲むハヤミ
男性2人組の流しが陽気に歌う
*
サリー:
言っちゃうのよ、ホントのこと
それが分かってもらえないようなら、あんたのことほんとに好きじゃないのよ
愛してるならちゃんとするのよ
死ぬ気ならなんでもできるはずよ 意気地なし!
*
サリーが小松原の所に来る
サリー:
ミユキさんには内緒で来たのさ
ミユキさんを生娘にして返してほしいんだよ
ミユキさんがあたしに助けられたのがあんたの運のつきさ
小松原は札束を渡す
サリー:金をゆすりに来たんじゃない
サエコが来ていい勝負 金をサエコにやって去るサリー
サエコ:
会議で出張だなんて私の時と同じじゃないの
ミユキさんが私の後釜?
*
サリーが家に戻るとミユキはハヤミに会いに行くと言って出て行った
サリー:もし愛する女が暴漢に襲われたら許す?
まっちゃん:仕方がないじゃないか
サエコはミユキをお茶に誘う
サエコ:
あたし知ってるんだから
箱根のこと黙っててあげるからタツヤさんと結婚なさいよ
言わなきゃ分からない
小松原は私の恋人 手を出さないで
早く結婚するのよ!
ミユキは家に帰るがすぐに部屋に入って泣きだす
父:自分で解決できないことはお父さんとお母さんに話すんだ
ミユキ:私、箱根で・・・
父:勤めに出したのが悪かったんだ
あのひと言だけで察するってすごいな/驚
父:お父さんがお断りしようか
ミユキ:自分でお断りします
*
ハヤミと御茶ノ水で待ち合わせる
言ったほうがいいのか迷う
クリスマスパーティーで踊る2人
トイレで泣くミユキ
ブランコに乗って歌う2人
♪ああ喜びも悲しみも~
揺れ方が逆なのが象徴的
泣き出すミユキ
雨から雪に変わる
ハヤミ:明日迎えに行くよ
また泣き出すミユキ
ミユキ:私、とっても嬉しかった 今度こそお別れしましょう
(最後のデート的な?
背中合わせてで歩きだす
これで終わりは切なすぎるエンディング