メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

「今年は恐怖、不安に勝つこと!」 スピリチュアリズム つづき

2020-04-02 14:26:12 | テレビ・動画配信
スピリチュアリズム


沢木陽奈さんの動画が更新された

ネガティブな情報に負けない!


沢木:
全体的な意識が成長する際にネガティブな邪魔がいろいろ入るが
とにかく不安に焦点当てずに、すべて前向きに転換する

自分の意識に責任を持つ
ちゃんとコントロール出来るから

どこに視点を置くかで今年1年の幸福度が全然違う

夏至 6月21日
冬至 12月22日



インスタライブ&チャネリング誘導瞑想 3月29日~by Dila(ディラ)





最近、古いほうから順を追って見ているチャネラーさん

宇宙人とのコンタクトや、自身ももう宇宙と一体化している
というブッ飛んだ話についていけない人はまだ多いかもしれないけれども

みんなも繋がっているといった考え方
「チャネリング」の方法も、深い呼吸というとヨガでもやったことがあるし

「ヨガ・ジムまとめ」カテゴリー内参照


なにより、今の状態が「内観する」の時間であるという視点は
都市伝説の陰謀論の謎解きゲームに参加するより共感できる

家と会社の通勤の繰り返しで忙殺されている私たち
空いた時間はスマホ、テレビ、あらゆる情報が埋めてくれて
「自分の内側」と繋がる時間がほとんどないが
ほんとうは、フィクションの現実(物質社会)+精神社会の2つのバランスが大切

今は他のチャネラーさんもいろいろ観ているけれども
「内観」「恐怖を乗り越える」「意識改革」「繋がる」
という観念が同じなのは信ぴょう性があると思う

私はもともとスピリチュアリズムを信じているから
なんの抵抗もなく受け入れているけれども





おすすめ著書の1冊『すでに完全に癒された天国の地球へワープする唯一の方法』



【動画の内容抜粋メモ】





"【スピリチュアル】チャネリングについて~何のためのチャネリングであるべきか"

「フルトランス」
いたこ状態 責任を持たず危険なこともある
出来る人、出来ない人がいる
出来る人は生まれる前から決めていた

「ハーフコンシャス」
自我がぼんやりある 同時通訳 このほうがベター
練習すれば誰でも出来る
自分の興味、テーマがあることが前提

「宇宙メッセージは多角的にとらえる」
自分の美意識の再確認

「今日より明日の自分をもっと好きになる」
それが成長になる
結局は自分について知る道



"【スピリチュアル】だれもがすでにチャネリングをしている ~チャネリング&チャネリング方法①"

「3つの霊感」
見る:第3の目 夢 イメージ 守護霊 オーラが見える
聞く:右即頭部 音楽、作家など クラブミュージック
感じる:腹からメガホン型に発信 こんな気がするとカラダで感じるセンサー


「自分の得意なセンサーを伸ばす」
特別ではなくみんなやっている
悩みを聞いてアドバイスする愛のエネルギー


「こんなものがあればいいな」という意識が宇宙とつながると形になる
例:スマホ など(原爆も???


「みんな自分のために完璧に演じてくれている世界」
映画『トゥルーマン・ショー』
ネガティブなこと→この人はそれを完璧に見せてくれている
ヒトだけでなく天気、自然すべて

ユーミンも歌っている
♪目に映る すべてのものがメッセージ


例:
赤信号が続いてイライラした
→自分に何を伝えてくれている?と考える


「宇宙からのメッセージはいつもポジティブで前向き」
そこに“恐れ”が入る領域は1ミリもない


「メッセージは複数」
こういうことかなあ?と思うことをいくつも書く
いろんな物事を客観視できる

例:
車が割り込み、車体に8888とある→8は無限大の意味
これからも無限大に可能性はある→ありがとうと感じる


「これはどういうこと?」
思った瞬間、宇宙エネルギーが動いて情報がやって来る

自分の中に「固定観念」が強いと
純粋なメッセージを曲げて捉えたりする
→自我を高める

自分がネガティブだとネガティブをチャネリングする




スピリチュアリズム サイトのつづきメモ

「スピリチュアリズムとは」


時間のある時に少しずつ読んで、気になる単語をメモしている
あまり長くなったので、ここではその一部抜粋だけにします


スピリチュアリズムの歴史、宗教との違い

「神智学」

「臨死研究や退行催眠・前世療法」

魂の再生に否定的な英国:スピリチュアリズム
フランス系のスピリチュアリズム(スピリティズム)とに分かれた


『霊訓』
世界三大霊訓の1つとして、現代に至るまで
スピリチュアリズム界におけるロングセラー





高級通信霊インペレーターからの霊界通信で次第に明らかに
シルバーバーチは地球人類に、初めて明瞭で深遠な「再生思想」をもたらし
全貌を明らかに示した

現在の地球上には、明確な再生論を示すことのできる宗教はない


「霊的家族」「類魂(グループ・ソウル)」 「共有意識」「意識の統一体」




意識体(類魂)が、個々の意識よりも優先される
意識や考え方・性格が、まるで自分とそっくり
自意識がほとんど消え去る→地上時代の体験の共有化
地上時代の職業も種々にわたっています。


人種差別や民族意識・国家意識・階級意識
人種・民族・時代・階級・文化的背景・職業などの区別は一切なくなります

人種差別や民族意識・国家意識・階級意識は
現在の地球人類が、いかに低俗な物質的意識に支配されているかを示す


血縁信仰・家系信仰・血筋信仰”の偏狭さ
血縁関係のある者はほとんど含まれていません


中国や朝鮮・韓国などの儒教圏に見られる
血縁信仰を土台とする“先祖崇拝”の習慣
先祖崇拝の儀式にともなって現れる先祖霊なるものの多くは、単なる低級霊


●再生の目的 「悪因縁(悪いカルマ)」
再生をしなければ、霊的成長の道を歩むことができない




「再生の目的〈1〉類魂の一員として共同進化・共同進歩に貢献」
類魂を代表して一人の霊が地上に再生し
地上での新たな体験を通じて霊的に成長する


類魂を形成するメンバーの中には
地上時代に神の摂理に反した行為をした者がいる
するとその悪行は、「悪因縁(悪いカルマ)」として霊界にまでもたらされる

霊的成長をする時期を迎えると
自分の内に隠れていた不純な要素(マイナスのカルマ)が浮き上がってくる
カルマが類魂の成長の足かせとなる

類魂の指導霊から、地上に再生してそのカルマを清算すれば
さらに霊的成長の道を歩み出せるようになることが告げられる


他のメンバーに、代わって償ってもらうということはできない 「自己責任の法則」
苦しみの体験を経ることにより
前世でつくったカルマを償って帳消しにする

地上時代にあまりにも多くのカルマをつくってしまったような人間の場合は
類魂に入ることなく、半ば強制的に幽界から再生させられる



「カルマの法則(因果律・因果応報の法則)」と「償いの法則(苦しみによるカルマ清算の法則)」

「カルマの法則とは、原因と結果の法則
ある結果にはそれ相当の原因がある


「霊主肉従の努力と純粋な利他愛の実践」
肉体・本能に翻弄され、この世的な利益や快楽を追い求めるとき、霊的成長は閉ざされる

神が摂理を曲げて、特定の人間に配慮をしたり特典を与えるようなことは決してない
信仰によって神の特別な恩寵や奇跡を願う多くの地上の宗教は間違っている

償いの法則とは「自分が犯した罪は、自分自身の苦しみの体験を通して償うことになる」
大きなカルマの場合は、死後にも持ち越され、苦しみや後悔を引き起こす
霊界でも十分にカルマ清算がなされないときには、地上へ再生する

反省と後悔の念で苦しむようになると、次のステップに踏み出すことになります。
次のステップの1つが、「地上に再生する」こと


※ここで言う「神」とは「宇宙」「愛」「集合意識」「魂」のこと
 ちなみに私は無宗教です




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