原作：アラン・パジェ
監督：ルカ・グ
出演
ハリー：レイフ・ファインズ
ペン：ダコタ・ジョンソン
ポール：マティアス・スーナールツ
マリアン：ティルダ・スウィントン ほか
ティルダ・スウィントン出演作ということで観た
どの服も斬新でカッコいいと思ったら
Diorが提供したそう
中性的なティルダが着るからってこともあるけど
【内容抜粋メモ】
巨大会場のロックコンサート
これはどう撮影したんだ？
グラム時代のボウイみたいなメイクのロックスター、マリアン
まっぱで石の上に寝転んで読書するマリアン
絵になるな
恋人ポールと海岸で泥を塗り合って日焼け
ハイになったハリーからこれから行くと電話
空港でローマ便を待つ
ノドの手術をしてまだ喋れない 医者はあと２週間必要と言った
ハリーは娘ペンを紹介
いかにも何かやらかしそうな２人
岩山の中にあるレストラン
満席でマリアンを見つけてテーブルを開けてくれる男性
席といっても外にテーブルを出しただけ
ホテルに泊まると言う２人を家に招く
いつでも客を泊められるスペースがあるっていいな
早速服のままプールに飛び込むハリー
冬にはツアーの予定だったがすべてキャンセルした
こないだ観た『グランド・ブダペスト・ホテル』と正反対で別人みたいなレイフ・ファインズ
これが俳優の醍醐味なんだな
２人を泊めることに反対のポール
マリアン：小声なら話せることは内緒
バーでクスリを吸ってるハリー
朝から料理をしているハリー
マリアンはハリーの髪を切る
ハリーは騒がしい女たちを勝手に呼び入れて
静かな生活が台無し
とんでもなくデカいネックレスしてる
毎日暑くて、こんなに開放的な場所だと
いろいろハメを外したくなるかもね
インタビューでストーンズについて話すハリー
マリアンと付き合っていたが別れてポールを紹介した
レコーディングに来たポールをマリアンと引き合わせる
ハリーは自分が関わったストーンズのレコードをみんなに聴かせる
何度も聴かせた話を繰り返す
ゴミ箱を楽器にした話
レコードを聴きながら珍妙なダンスシーンがやけに長い
聴いたことない曲だけど、これはほんとにある曲？
♪昨夜も夢を見た 夢の中で
お前は俺のものだった
デカい魚に詰め物をしてそのまま焼くって豪快
今夜のフェスティバルに誘うシルヴィら
ポールだけ残る
聖像を運ぶ行列
マリアンを口説くハリー
ポールを誘うペン
ハリー：奴はヤボなクマだ 過去に生きてる
マリアン：ポールのことを感謝してる
ハリー：
声は君の人生だ もし戻らなかったら？
一緒に歳をとっていくんだ
マリアン：私は幸せ
シンプルなアイメイクだけですごい印象的な顔
ハリーから聞いた突発的にクルマで突っ込んだ話を出す
ポールは自殺未遂の過去がある？
スイカ割りで盛り上がる人々
アコーディオンのバンドでダンス
バーはガラ空き
トイレでマリアンにクスリを飲ませて
みんなでカラオケで盛り上がる
マリアンにラブソングを歌っているところにポールが来る
ペンを観客に紹介してデュエット
まるで恋人同士みたい
ハリーが付き合っていたクリスティの話
ポール：ペンとも似合いのカップルだ
家でさり気なく着てる大きな布の服も似合う
ペン：
パパがほんとの父かも分からない
わけあって鑑定を頼むつもり
事故ったっぽい電話があって手伝いに行くポール
崖から落ちそうなクルマを２人で押す
ペン：ハリーとポールと６年ずつってレコードみたい
マリアン：なにか怒らせるようなことした？
ポールは映画監督なのか
ハリー：作品を根性で完成させろ
ポール：黙ってろよ
ハリー：
正直は美徳だ
マリアンと別れたのは人生最大の悲劇だ
救急病棟に感謝だな
ポール：島を周らないのか？
ペン：案内して
買い物に出た２人
マリアン：人から見たらペンとの関係を誤解させる
ハリー：オレは変態じゃない 去年初めて会ったからかな
マリアン：私はポールと別れない！
ハリー：
オレが観光に来たとでも？
ここには奴隷史上があった イヤな島だ
オレは娘とヤってない！
仕方なく島を案内するポール
遊び場まで岩でゴツゴツした草原を３ｋｍも歩くってなかなかだな
もうすぐ砂嵐「シロッコ」が来る
風にものすごい砂が混じってる/汗
なんだか怪しい青年５、６人と会う
ポール：
遺書は書いたが２人で破り捨てた
彼女の名前を最期に書きたかった
結局また海に来たのか？
まっぱでアピるペン
ハリーはジュゼッペにマリアンを紹介
鍋でミルク？を温めて
浮いてきた白い塊をすくう ヨーグルト？ チーズか
プロテインパウダーを豆乳に溶かすとこういうダマができるんだけど/汗
日暮れに帰ると、まだポールとペンがいない
ハリー：ハイキングにでも行ったんだろう
ハリー：奴は君の首に鈴をつけたな
マリアン：それが嬉しいの
ハリー：もう会わないよ
夜にやっとペンらが帰ってきた
ポール：道に迷った
２人の関係を聞き出すハリー
夕食にもヤモリが落ちてくる
ペン：休暇は終わり ずっと忘れない
ハリーに嫉妬させたかったのか？
ポール：ハリーとは縁を切る
こうしただだっ広い土地のほうが
ヒトとの関係は逆に密になるんだな
夜中にまっぱでプールで泳ぐハリー
照明もなくて怖くない？
こうしたプールっていつ水かえてるんだろう/汗
よく葉っぱとかいろんなゴミが浮かんでたりするよね
ハリー：
ペンに荷造りさせろ すぐに出ていく
娘とヤッたのか？
君を信じすぎた
批判するのはいいが許すな 偉そうに
ケンカになってプールに沈めようとする
なぜこんなにケンカっぱやい？
さっきまで暗かったのに、底からライトアップされてる
こんなにバシャバシャ音たてても誰も起きないのもフシギ
ハリーが死んでから人工呼吸
先に殴ってきたのはハリーだから正直に言えば正当防衛かも
コソコソ家に戻る
ポールの腹に傷
翌日
家政婦の女性が死体を見つける
家政婦：叫んだら声が潰れます！
警察が調べに来る レストランで席を譲ってくれた人？
急に強面になってる
プールにストーンズのレコードが沈んでいる
マリアンの体にもなんか傷があるのはなぜだ？
家政婦に通訳をさせて話を聞くが
あまり英語が喋れないため警察署に来るよう言う
こんなに捜査が緩いと証拠隠滅がラクでは？
でも自分がやってないなら残り２人だからすぐ分かりそう
プールの水を抜く
警察でパスポートをコピー
ポールから順番に事情聴取
マリアン：昨日、ポールの体に傷を見た？
ペン：脇腹に
ペンはイタリア語が流暢なのが初めて分かる
プールの中の砂を見て２人が動き回ったことが分かる
マリアン：ポールを疑うなら弁護士を呼ぶ
ポール：昨日は起きてたか？ とペンに聞く
警察署長：不法移民の溺死で忙しい
マリアン：
家に小道があってプールに続いている
外から誰でも入れる
私たちに足音は聞こえない
警察署長：
ペンは動いていいが母親の許可が必要
17歳だから
マリアンには22歳だと言ってた
マリアンは気づいてポールは弁解して謝る
秘密にしてるほうが辛いよね
また過去の回想
マリアン：
あなたのために感傷的な詩を歌わせないで
ポールに悪いわ
もう終わったの 諦めて
酷い雨の中、ペンを空港に送る
年齢やイタリア語が話せることを
どうして黙っていたか責めてマリアンは思わずぶつ
何にそんなに怒ってるのか分からないな
泣きながら飛行機に乗るペン
こんなびしょ濡れの客はイヤダ
警察署長が追ってきたから事件のことかと思ったら
ＣＤにサインくれって、今さら？！
警察署長：女神です！ みなさんいい人たちです すごい嬉しそう！
マリアン：ファンだったｗｗ
じゃ、事件もチャラ？
意外とハッピーエンドだった
実際、誰も悪くないし
２時間の映画にした意味もよく分からんが
ティルダがただただカッコよかったから許すｖ
マリアンクラスのロックスターになると
いろんな価値観が一般と違う世界なのかもしれないし
監督：ルカ・グ
出演
ハリー：レイフ・ファインズ
ペン：ダコタ・ジョンソン
ポール：マティアス・スーナールツ
マリアン：ティルダ・スウィントン ほか
ティルダ・スウィントン出演作ということで観た
どの服も斬新でカッコいいと思ったら
Diorが提供したそう
中性的なティルダが着るからってこともあるけど
【内容抜粋メモ】
巨大会場のロックコンサート
これはどう撮影したんだ？
グラム時代のボウイみたいなメイクのロックスター、マリアン
まっぱで石の上に寝転んで読書するマリアン
絵になるな
恋人ポールと海岸で泥を塗り合って日焼け
ハイになったハリーからこれから行くと電話
空港でローマ便を待つ
ノドの手術をしてまだ喋れない 医者はあと２週間必要と言った
ハリーは娘ペンを紹介
いかにも何かやらかしそうな２人
岩山の中にあるレストラン
満席でマリアンを見つけてテーブルを開けてくれる男性
席といっても外にテーブルを出しただけ
ホテルに泊まると言う２人を家に招く
いつでも客を泊められるスペースがあるっていいな
早速服のままプールに飛び込むハリー
冬にはツアーの予定だったがすべてキャンセルした
こないだ観た『グランド・ブダペスト・ホテル』と正反対で別人みたいなレイフ・ファインズ
これが俳優の醍醐味なんだな
２人を泊めることに反対のポール
マリアン：小声なら話せることは内緒
バーでクスリを吸ってるハリー
朝から料理をしているハリー
マリアンはハリーの髪を切る
ハリーは騒がしい女たちを勝手に呼び入れて
静かな生活が台無し
とんでもなくデカいネックレスしてる
毎日暑くて、こんなに開放的な場所だと
いろいろハメを外したくなるかもね
インタビューでストーンズについて話すハリー
マリアンと付き合っていたが別れてポールを紹介した
レコーディングに来たポールをマリアンと引き合わせる
ハリーは自分が関わったストーンズのレコードをみんなに聴かせる
何度も聴かせた話を繰り返す
ゴミ箱を楽器にした話
レコードを聴きながら珍妙なダンスシーンがやけに長い
聴いたことない曲だけど、これはほんとにある曲？
♪昨夜も夢を見た 夢の中で
お前は俺のものだった
デカい魚に詰め物をしてそのまま焼くって豪快
今夜のフェスティバルに誘うシルヴィら
ポールだけ残る
聖像を運ぶ行列
マリアンを口説くハリー
ポールを誘うペン
ハリー：奴はヤボなクマだ 過去に生きてる
マリアン：ポールのことを感謝してる
ハリー：
声は君の人生だ もし戻らなかったら？
一緒に歳をとっていくんだ
マリアン：私は幸せ
シンプルなアイメイクだけですごい印象的な顔
ハリーから聞いた突発的にクルマで突っ込んだ話を出す
ポールは自殺未遂の過去がある？
スイカ割りで盛り上がる人々
アコーディオンのバンドでダンス
バーはガラ空き
トイレでマリアンにクスリを飲ませて
みんなでカラオケで盛り上がる
マリアンにラブソングを歌っているところにポールが来る
ペンを観客に紹介してデュエット
まるで恋人同士みたい
ハリーが付き合っていたクリスティの話
ポール：ペンとも似合いのカップルだ
家でさり気なく着てる大きな布の服も似合う
ペン：
パパがほんとの父かも分からない
わけあって鑑定を頼むつもり
事故ったっぽい電話があって手伝いに行くポール
崖から落ちそうなクルマを２人で押す
ペン：ハリーとポールと６年ずつってレコードみたい
マリアン：なにか怒らせるようなことした？
ポールは映画監督なのか
ハリー：作品を根性で完成させろ
ポール：黙ってろよ
ハリー：
正直は美徳だ
マリアンと別れたのは人生最大の悲劇だ
救急病棟に感謝だな
ポール：島を周らないのか？
ペン：案内して
買い物に出た２人
マリアン：人から見たらペンとの関係を誤解させる
ハリー：オレは変態じゃない 去年初めて会ったからかな
マリアン：私はポールと別れない！
ハリー：
オレが観光に来たとでも？
ここには奴隷史上があった イヤな島だ
オレは娘とヤってない！
仕方なく島を案内するポール
遊び場まで岩でゴツゴツした草原を３ｋｍも歩くってなかなかだな
もうすぐ砂嵐「シロッコ」が来る
風にものすごい砂が混じってる/汗
なんだか怪しい青年５、６人と会う
ポール：
遺書は書いたが２人で破り捨てた
彼女の名前を最期に書きたかった
結局また海に来たのか？
まっぱでアピるペン
ハリーはジュゼッペにマリアンを紹介
鍋でミルク？を温めて
浮いてきた白い塊をすくう ヨーグルト？ チーズか
プロテインパウダーを豆乳に溶かすとこういうダマができるんだけど/汗
日暮れに帰ると、まだポールとペンがいない
ハリー：ハイキングにでも行ったんだろう
ハリー：奴は君の首に鈴をつけたな
マリアン：それが嬉しいの
ハリー：もう会わないよ
夜にやっとペンらが帰ってきた
ポール：道に迷った
２人の関係を聞き出すハリー
夕食にもヤモリが落ちてくる
ペン：休暇は終わり ずっと忘れない
ハリーに嫉妬させたかったのか？
ポール：ハリーとは縁を切る
こうしただだっ広い土地のほうが
ヒトとの関係は逆に密になるんだな
夜中にまっぱでプールで泳ぐハリー
照明もなくて怖くない？
こうしたプールっていつ水かえてるんだろう/汗
よく葉っぱとかいろんなゴミが浮かんでたりするよね
ハリー：
ペンに荷造りさせろ すぐに出ていく
娘とヤッたのか？
君を信じすぎた
批判するのはいいが許すな 偉そうに
ケンカになってプールに沈めようとする
なぜこんなにケンカっぱやい？
さっきまで暗かったのに、底からライトアップされてる
こんなにバシャバシャ音たてても誰も起きないのもフシギ
ハリーが死んでから人工呼吸
先に殴ってきたのはハリーだから正直に言えば正当防衛かも
コソコソ家に戻る
ポールの腹に傷
翌日
家政婦の女性が死体を見つける
家政婦：叫んだら声が潰れます！
警察が調べに来る レストランで席を譲ってくれた人？
急に強面になってる
プールにストーンズのレコードが沈んでいる
マリアンの体にもなんか傷があるのはなぜだ？
家政婦に通訳をさせて話を聞くが
あまり英語が喋れないため警察署に来るよう言う
こんなに捜査が緩いと証拠隠滅がラクでは？
でも自分がやってないなら残り２人だからすぐ分かりそう
プールの水を抜く
警察でパスポートをコピー
ポールから順番に事情聴取
マリアン：昨日、ポールの体に傷を見た？
ペン：脇腹に
ペンはイタリア語が流暢なのが初めて分かる
プールの中の砂を見て２人が動き回ったことが分かる
マリアン：ポールを疑うなら弁護士を呼ぶ
ポール：昨日は起きてたか？ とペンに聞く
警察署長：不法移民の溺死で忙しい
マリアン：
家に小道があってプールに続いている
外から誰でも入れる
私たちに足音は聞こえない
警察署長：
ペンは動いていいが母親の許可が必要
17歳だから
マリアンには22歳だと言ってた
マリアンは気づいてポールは弁解して謝る
秘密にしてるほうが辛いよね
また過去の回想
マリアン：
あなたのために感傷的な詩を歌わせないで
ポールに悪いわ
もう終わったの 諦めて
酷い雨の中、ペンを空港に送る
年齢やイタリア語が話せることを
どうして黙っていたか責めてマリアンは思わずぶつ
何にそんなに怒ってるのか分からないな
泣きながら飛行機に乗るペン
こんなびしょ濡れの客はイヤダ
警察署長が追ってきたから事件のことかと思ったら
ＣＤにサインくれって、今さら？！
警察署長：女神です！ みなさんいい人たちです すごい嬉しそう！
マリアン：ファンだったｗｗ
じゃ、事件もチャラ？
意外とハッピーエンドだった
実際、誰も悪くないし
２時間の映画にした意味もよく分からんが
ティルダがただただカッコよかったから許すｖ
マリアンクラスのロックスターになると
いろんな価値観が一般と違う世界なのかもしれないし
