『デスパレートな妻たち』と『LOST』

『NATURAL LAWSON×大人気海外ドラマ　まるごと１話COLLECTION』のつづき。
★秘密と嘘～これでおさらいできます『デスパレートな妻たち』
なにかのDVD 観た時に１話だけ入ってて、なかなか面白かったけど、
今回はそれからの話を登場人物ごとにまとめてあって、ハッキリゆってこれでもう本編見なくても満足しちゃったｗ
そもそもご近所の噂話（ゴシップ）を楽しむ下世話さが売りのドラマだから
浮気、不倫、くっついたり離れたり、事故ったり、記憶喪失て、ドラマの常套手段が絡んで、
毎回見てたらそれなりに引き込まれるかもしれないけど、よくあるパターンのてんこ盛りな感じ。
でも、よくまあこれだけ美男美女がいるよね海外ドラマって！
ビックリしたのはカイル・マクラクランが出てたこと！驚
うーーーーん・・・色男も歳をとったなあ。ドラマでヒットするとその役柄のイメージがついちゃって、
その後のキャリアにつながらないのが難しいところ。彼もいい役者なのに最近は映画であまり見なかったしね。


★『LOST』～過去、そして未来へ（シーズン１～３おさらい映像）
LOSTはシーズン１全部観てそのままだっけ？こうして観るといろいろ話は進んだけど、
謎が増えるばかりで、最初の黒い影とか白熊とかは一体何だったの？て、
何も解決されないまま、ただ流れのままに任せてる脚本て感じが否めない
街へ戻ったって噂は聞いてたんだけど、その後も不幸続きだったとか。
ちゃんとみんなが納得するような結末は用意できるのかしら？？？



■北の国からvol.11
第２１話～第２２話
草太のストレート直球勝負なセリフはグっときたなあ！試合でボロボロに負けても筋を通そうとする姿に雪子も見直したか？
中畑から「こごみは不幸な男ばかりと付き合う女だから深入りするな」と警告されるが、納得しない五郎。
令子が吉野と暮らし始めているという手紙をもらうが、それと行き違いに病院で急死した知らせが届く。

■北の国からvol.12
第２３話～第２４話（最終話）
純、蛍、雪子はすぐ帰り、親戚や知人が集まって葬儀が進む。うなだれる吉野の側には亡き先妻との息子が２人がいた。
息子らに「お母さんにお別れを言いなさい」という吉野にショックを受ける純と蛍（複雑だなあ・・・
翌朝着いて、また次の早朝便で帰る五郎にみなは「恨みがあるかもしれないが、冷たすぎるんじゃないか？」と噂する。
清吉は、五郎が旅費を工面できず、近所中から借りて電車で来たから遅れた事情を話す。
「飛行機と比べてわずか１万円の差を、わしらはどれだけ土にはいつくばらなきゃならないかって考えるんですよ」
純と蛍は吉野に靴を買ってもらった際、捨てられてしまった古い靴（父に買ってもらって、この１年苦労を共にした）をなんとか取り戻そうとする。

富良野に戻ると新しい丸太小屋はすっかり完成しており、元の棲家は台風でまるで最初に来た時のように荒れ果てていたのが寂しい。
恵子ちゃんはアメリカに行ってまい、純と蛍は本校に通いだし、
草太はつららと別れてけじめをつけるため、つららと付き合った２年半経つまでは雪子に会わないと誓う。
純がこの１年を振り返り母親に手紙を書いている夢で終わり。

SW 4th day ～無印ベッド返却

朝からそーじ＆洗濯して、9:00-14:00指定にしたヤマトを待つ間、ブログを着々と更新ｖ
ヤマトさんは12:00前にやって来て、２人がかりですみやかにベッドを運び出してくれた。
友だちはこの２日間このベッドで寝て、ホテルよりぐっすり眠れて寝心地サイコーだったとゆってた。
だとすると、カラダが痛い理由はほかにあるのかも？

先週予約しておいた本が続々と揃ったので、早速図書館へ取りにいく。
その帰りにTSUTAYAに寄ったら、お目当ての『北の国から』のなぜかわたしが見たい11,12巻だけが借りられてる！
ので、駅前のレンタル屋に行ったら、ちゃんと揃ってて、しかも本日レディースデーで、
一般作は１週間200円と超お得だった


■『学び・調べ・考えよう　京都修学旅行ハンドブック』京都平和・国際教育研究会/編
来年の京都旅行までに今から気長に歴史を学ぼうと思う。なにせ奥が深すぎだからねぇ。
まずは主なスポットのピックアップのために、修学旅行の予備知識的なものから借りてみた。
こうして見ても、ほんと学生の時の記憶がまったくないのに驚く。
学んでは忘れ、学んでは忘れの繰り返しです

同じシリーズにこんなのも発見！驚↓↓↓
■『学び・調べ・考えよう　フィールドワーク松代大本営』京都平和・国際教育研究会/編
でも調べたら図書館にはなかった。残念。関連本を借りてみようか。


♪つぎの駅はパラダイス/中山うり
Ｆ氏がススメてたうりさんて、ジャズシンガーだと思ってたけど、いろんなジャンルを演るのね。
こんなスカを発見ｖ　アコーディオンを弾いたり、ペットも吹くってカッチョいい！

写真はこないだ実家から送ってきた緑色がキレイな香りの強いブドウ（名前はまだ思い出せず・・・

SW 3rd day ～明治神宮

シルバーウィーク第３日目（月）は、パワースポットだってどこかで読んだこちら↓↓↓
▼明治神宮

原宿駅を出て、裏へ回ればすぐ大きな鳥居があって、想像以上に広大な杜が拡がっていた/驚
もとは何もない場所に全国から献木された365種・約10万本の木が植樹されて80年。
今では自然に任せて手入れはとくにしていないそう。落ち葉も土に還す徹底ぶり（正しいよね

少し歩くと檜造の明神鳥居としては日本一の鳥居をくぐって、本殿へ。
ここでもやっぱり分刻みで婚礼の行列が赤絨毯を渡ってた。タレントのマネかな。
北参道の途中から四季折々の自然が楽しめる庭に入れて、隔雲亭てゆう茶室を過ぎると、
これまた大きな南池に出る。錦鯉や亀さんがたくさん！
デカいレンズを構えて遠くを見つめるおじさんたちが大勢いて、どうやら野鳥観察みたい。

スイレンも終わって、花菖蒲は整備中だし、つつじ山は緑色のこんもり状態でどれもオフシーズン。
もみじがいっぱい植わっていたから、紅葉時期はきっと素晴らしい眺めだろうと想像できる。
池の一番奥は「清水井」。加藤清正が掘ったと伝えられる都内有数の名湧き水。水が透明！

庭から出て、ふたたび北参道をずんずん歩いていって、「宝物殿」へ。



白と赤で床に書かれた矢印に沿って歩く。
豪華な調度品や、第１代神武天皇から昭和天皇までの歴代天皇の肖像画がズラっと並んでいて圧巻。
『天上の虹』や『とはずがたり』などで読んだ中に出てきた名前もあったりして面白かった。
ラストの大きな馬車の飾りつけも豪華。
疲れと空腹で行き倒れ寸前に。最後の力を振り絞って入り口の文化館まで戻って、
レストランでランチ。その名も「原宿セット」（冷奴＋豚生姜焼き＋白身魚のフライ＋ライスが家ゴハンみたいｗ

「宝物殿」と「宝物展示室」とのセット料金だったから、せっかくなのでこちらも拝見。
入り口で約30分の映像を座って見れたのがよかった。
脚もパンパンですっかり疲れきってたので２人してちょいうとうと・・・
でも四季折々の映像、歴史、さまざまな行事が紹介されてて面白かった。
展示品は、明治天皇と昭憲皇太后関連の品々（高価！）が整然と並んでた。

お土産屋さんは1000円くらいの着物姿の日本人形とか、まさに外国人向けコテコテものばかりｗ
アジア系から欧米系からほんとたくさん外国人観光客も多かった。


原宿駅まで戻って、高速バスの時間まで店でも散策しようと思ったら、、、なんですかこの混雑はっ！？！滝汗
H&MもFOEVER 21も蟻の群集を見てるような人の頭、頭、頭！！！！初詣なのか？？？
原宿の駅から見たらそれはもう地獄絵図みたいで、思わず写メってる人たちがたくさんいた。
すっかりテンション下がって、人ごみに酔ってまた眩暈がしてきたため、
新宿まで送らずに帰ってきてしまってほんとに申し訳ないです・・・

家に帰って、とりあえず寝てから、20時半頃にやっと落ち着いてきて、たまってたブログを書き始めた。
大仕事を終えた感満載で、興奮と疲れのせいか眠いのになかなか眠れず、
なぜか深夜にもぐもぐ食べたりして（食べたら眠くなるかと思って
眩暈の後は手足が痺れたりするから、疲れすぎには気をつけなきゃね。。


とっても濃い～連休前半の街歩き＆イベント、お疲れ様でした～！！！

SW 2nd day ～新宿歴史博物館

シルバーウィーク第２日目（日）は、街歩き中心。こんなに歩けるとは思わなかった/驚

まずは、今年8/30にハッチさんがライブをするって情報で見つけて気になってたこちら↓↓↓
▼新宿歴史博物館


四谷三丁目から歩いて15分くらい。細い道を入ったところにひっそりあるけどなかなか立派な建物。
でも、連休中でもお客さんはおじさんが数人といった感じ。もっと利用しないともったいない。
ボランティアと思われるおじさんが展示物についてつききりで丁寧に説明してくれました
ボードにいろいろ書いてあっても正直あまり頭に入らないし、こうして人が説明してくれるといろいろ勉強になった。

最初は遺跡から始まって、江戸庶民の暮らしぶり、新宿にゆかりのある文学者たち、
最後は繁華街だった伊勢丹あたりの娯楽、ここが一番面白かったな！
映画館がたくさんあったんだ。今は歌舞伎町が歓楽街だけど、昔はまわりは田畑だった時代もあった/驚
武蔵野館はまだあるらしいけど、すっかり近代的なビルにしてしまったとか。残念。
角筈区（つのはずく）などいまはなくなった区名もたくさんある。残せばいいのにね。

昭和初期の文化住宅では、丸い卓袱台の上に焼き秋刀魚やらの夕飯？が用意してあって、
有名な浪曲がラヂオから流れてる。柱時計があって、押入れにはいい感じによたった布団・・・て
これって今でもふつーに田舎に帰ればある光景では？ｗ
ここに離れの洋間があるってウチが当時のモダンな夢の家だったらしい。

東京市電5000形の中は木製でビックリ。そこかしこに写真撮影スポットもあり。
当時のサラリーマンから学生、ふつーの主婦、有閑マダム、映画監督の１日をシミュレーションして、
１日いくら使ったかが見れるなんてコーナーもあって、リーマンが４銭とかで一番少なかった

常設展が終わると、企画展は「富士講の世界」。
今回初めて知ったけど、富士山を信仰する人たちがいて、実際の山に登らなくても功徳が積めるとゆうもの。
富士山を模して造った人工の「富士塚」ってゆうのが都内だけでも60基あって実際登れるらしい/驚


その後は町歩きに突入！以前歩いた神保町を案内。てゆっても覚えてるだけの駅近辺だけだけど
ランチに入ったのは、もしや日曜は休みで諦めた店かな？
▼さぼうる２
木造りの落ち着いたお店で、地下に案内されて、さらに隠れ家的なステキな雰囲気
友だちがオーダーしたナポリタンは超山盛り！！！驚　わたしのビーフカレーも普段の２～３食分でお腹いっぱい！
友だちはぜひライブ友が属する「炭水化物部」に入部したいとゆってましたｗ

古本屋さん巡りはついつい夢中になって時間を忘れてしまうけど、
友だちはそれほど本屋巡りって気分でもなく、次のスポットへ。

SW 2nd day ～町歩き（本郷・御茶ノ水）

天気も（珍しく）晴天！町歩きにはピッタリ。とゆうわけで、神保町から歩いて御茶ノ水方面へ。
こないだ川村カオリさんの葬儀があったのも記憶に新しいこちらへ↓↓↓
▼ニコライ堂
アラジンみたいな屋根が特徴的。寺社巡りはしても教会ってあまりなじみがないため新鮮。
拝観料300円払って中に入ると、ロウソクが灯って、仕切ってある向こう側にはミサ用？のイス。
もらった黄色いロウソクを灯す（ココロに灯りをともすって意味もあるって近くのおじさんが説明してた
イコン画がいろいろ飾ってあって、日差しが注がれたステンドグラスの絵もキレイ。

湯島聖堂

聖橋を渡って少し歩いて、次は
▼湯島聖堂
中から笙とかの雅楽が聴こえてきた。イベントで披露するのか老若男女数人のグループが練習してた。
孔子の銅像があって、緑に囲まれた空間は、となりに中央線が走ってる都心とは思えない。
・・・なんだけど、夏の終わりに気を抜いてるスキを狙って、蚊にモーレツ喰われた！
嗚呼・・・蚊だけはこの世から滅亡してほしい・・・脚や腕を10箇所ほど喰われて身震いするほど痒かった！

神田明神

交差点を渡ってすぐが、次の
▼神田明神
いろいろ見すぎてどれがどれだったか、すでに記憶が曖昧なんだけど
大きな鳥居をくぐって、立派な門構えを入ると、けっこう広いスペースに驚く。
左手には福が授かりそうな大黒様！思わず拝むｗ
中央広場？に赤絨毯が敷かれてちょうど白無垢を着た花嫁さんらが婚礼儀式をしてた
とってもキレイな姿だったけど、参列者も含めて観光客の注目を浴びるって・・・わたしはいいです
おみくじは「小吉」ｖ　待ち人は「おそいが来る」また遅れるんだ。。

湯島天神

そしてラストは閉門ギリで入った、こちら↓↓↓
▼湯島天神
菊祭りや、梅祭りで何度か来てるので、わたしの中ではおなじみだけど、裏のほうまで見たことなかった。
「江戸神社」（写真参照）などなど、３～４つも鳥居と祠があって、展示室みたいのは時間が遅くて閉まってた。残念。

うさぎや

ライブ会場まで電車で行くつもりだったけど、１時間てハンパな時間が余ってしまい、
最寄の秋葉原まで歩いて行くことに。途中、以前閉まってしまって食べそこねたこちらへ↓↓↓

▼うさぎや

お客さんはちょこっと並んでたけど、どら焼き１個をすぐ買えて、歩く道すがら食べたら
まだあったかくて、美味しい～！どら焼きも作りたてがいいのかな。

アキバは相変わらずの混みっぷり。若者がアニメものの店の前でたむろしてて、
電気屋さんでも見て時間をつぶそうかと思ったけど、このまま岩本町のライブ会場へ向かう。
万世橋を渡って、サイトからプリントアウトした地図を見ながら、初めて行くハコでドキドキしつつ無事到着～。
時間もぴったりですｖ

Gentle Forest Jazz Band＠Tokyo TUC

第２日目の締めはこちら↓↓↓

■Gentle Forest Jazz Bandのショータイム!!"
2009年9月20日（日）/ 場所 Tokyo TUC
OPEN 18:00 START 19:00 / Charge 2,500 学割2000(要学生証)

初めて行くハコは地図があってもすんなり辿り着けず、店内の雰囲気も分からないからドキドキ
歩いて、歩いて、意外と無事到着してみたら予定時間ぴったしｖ
入って左側がステージで細くて長いテーブルは７人掛けくらいで、後ろは少し段を上がった席もあり。
ここなら人の頭も邪魔にならないかもと思って段上中央に座ってみた（全席禁煙だし快適ｖ
夕飯を食べるつもりでいたけど、それほどお腹も空いてなかったからピザを１ピース食べた（500円）。
根菜入りの昔ながらのカレーライスがおススメらしい←久保田くん談

▼１st stage
♪スカイライナー
♪Lover Come Back To Me

相変わらず素晴らしいハーモニーに注目のジェントルシスターズによる初のガールズトークもあり。
♪Goody Goody
♪Swing Swing Swing
亀？のタトゥの話でなぜか怒った？久保田くん。ヒミツ？
この曲のドラムが好き。意外と抑えめなアレンジになってたけど。
クラリネットの限界に挑戦した高音がすごい。

♪だけど二人で
♪I found a new baby
指揮棒がものすごい飛んでこの夜のテンションの高さがうかがえたｗ


▼２nd stage
華やかな新曲でスタート。
♪ブルースDEエキス

上野まことさんの♪Blue & Sentimental 毎回バラード曲をじっくり聴かせてくれる
２曲目は、田中友典さんの♪Day Dream　これも泣けた～！！！
繊細に上がる高音。同じ楽器でも奏でる人によってこうも叙情的になるってフシギ。
彼が吹くと女性がみんな足もとに吸い寄せられていくらしい←久保田くん談

いつも楽しいメンバ紹介の曲では、アレンジ担当の男性が「ママさんコーラスもアレンジしてくれるかも」て爆。
「いっぱい○がついてて、メガネも○で、まるでガチャピンみたいな」バリトンの小島悠貴さんて紹介も爆×3000
今日は22人でやってるってゆってたけど、ちょい足りないのでは？？？

初のワンマンでゲストボーカルは、フェムエフェムのMAIさん！♪Super Spy
華やかな赤い花柄キャバレー風ドレスで妖しい魅力におじさまたちもノックアウトか？！
フライヤには勝手の飯島さんが絶賛コメント書いてた/驚

♪さくらんぼの実る頃
ピアノとのデュオでしっとり～シャンソンかな。こんど戸川昌子さんの営むハコでライブとか。

♪ヘイヘイブギ
昔から笑う門にはラッキーカムカム～！良かったあ～！
以前バンバンとの対バンで藤井康一＆Little Jive Boys が演ってたっけ→here
昭和にはいい曲がたくさんあるなあ！

♪That's A Plenty
流れを考えて、曲順も見せ方も回を追うごとに工夫してるのが分かる。
１フレーズごと吹いてメンバが１人ずつステージを去ってゆくのも粋。
最初から最後までエンターテイメントたっぷりの計算されたステージ。

ジャズライブもビッグバンドも初めてづくしだった親友も大満足
pet.の清水たかあきさんがカッコいいってゆってた（オフィには載ってないからサポートなのかな？
たしかにワルい感じ、わたしもついついひっかかるタイプかもｗ
そして友だちも久保田くんだってモテないはずがないってゆってました～。

アンコールは♪yes, いいね！
久保田くんも歌声を披露！大歓声のうちに初のワンマンはあっという間に終了！


次回のジェントルライブは、女性ばかりでラテン音楽をやるらしい「たをやめOrquesta!!!」との対バン！
▼10月18日（日）「渋谷ビッグバンドシアター」＠JZ Brat
open 17:30 / start 19:00
前売り2500 / 当日3000 (学割1800） +オーダー
予約：JZ Brat　TEL 03-5728-0168 （平日15:00～21:00）

大編成のライブはこれが今年ラストって残念。
でも、精鋭？ばかりを集めた６人小編成の「ジェントル６」は年内にまだ５～６回ライブがあるとのことｖ
そして、ついに11月にレコーディングをして、来年アルバムを発売予定！！！祝×5000
家でもジェントルが楽しめるのはほんとうに楽しみ/嬉