まだ外は氷点下の気温に下がる日が多いので、室内で冬越しした寒さに弱い花が窓辺や玄関に沢山ある。
その中から最近咲き出したのが「君子ラン」だ。5年前に伯母が家を売って、高齢者専用賃貸住宅に引っ越した時に譲られたものだ。
今年は花数が少ないが、咲いてくれたので良かった。今は涼しい玄関に置いてある。
花が済んだら、花殻を取り、秋まで半日陰の室内に置く。
幾つもの「アザレア」があるが、早いのでは新春早々に開花し出した。しかしこの2つは、晩生の品種なのだろう。右のは最近やっと咲き出した。
「アザレア」は花が終わると剪定して、5月になるのを待って庭に下ろす予定だ。
幾つかある「ゼラニウム」だが、今はこれが一番元気だ。
また冬中ずっと咲き続けた「マーガレット」も、5月には庭に下ろす。
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北国の冬は殺風景なので、せめて室内で少しの花を楽しみたいと思っています。
それに植物の生育を見守る栽培は、楽しいですから…
お部屋の中は、春爛漫ですね。
今日は、北海道では、また、雪が降る所もあるとか・・・。
戸外の顔を出した新芽は、大丈夫?
私の友人は、「頑張って!」と声を掛けると、お花も頑張るそうですよ・・・本当かな?
その後疲れは取れましたか。
雪の下から元気に芽吹いた新芽は、雪が来ても大丈夫です。
室内に沢山ある花木類を早く庭に下ろしたいのですが、5月中旬までは遅霜の心配があり、当分は我慢を要します。