減反政策により休耕している元水田を畑として活用することにした。
中山間地といっても結構湿地帯が多く、休耕している水田も殆んどが畑には不向きのところが多い。
その中でもかろうじて活用できる所を見つけ出し、僅かな面積ではあるが里芋を植えることにした。
耕すこと自体はトラクターを使うので、それほど困難ではないが、湿地を解消するために側溝を掘って排水を良くしてやる必要がある。これが手作業となるので大変な肉体労働となる。大汗をかきながら何とか水が流れ出るように溝を作ることができた。
昨年まで雑草と竹が生え放題だったので、普通の植え付けでは雑草に負けてしまう。
ビニールマルチを施し、畝間には昨年の秋に刈り取って堆肥としていた雑草を敷いたのだが、狙い通りの効果を上げ、里芋が無事に育つかどうかは判らない。
まずは、サントリービールの社訓のように「ヤッテミナハレ!」だ。
写真は里芋を植えつけた畑。あまりきれいに整理されたとは言えない。それよりも、背景の美しい里山の新緑を眺めて欲しい。なんとも美しい農村の風景であることよ。
□ 第二回目のバドミントン教室があった。今日のメインメニューは「素振り」。講師が元気な若い女性だったこともあり初心者の教室とは思えないハードな中身となった。お陰で今日も大いに勉強になった。
朝の畑作り、午前中のバド教室、午後の植え付けと側溝掘り、夜のバド練習と今日は肉体的にハードな一日となる。最近疲れ気味のオバサンは夜の練習には参加しない。オジサンはスポキチなので仕事を休んでも練習には参加する。
中山間地といっても結構湿地帯が多く、休耕している水田も殆んどが畑には不向きのところが多い。
その中でもかろうじて活用できる所を見つけ出し、僅かな面積ではあるが里芋を植えることにした。
耕すこと自体はトラクターを使うので、それほど困難ではないが、湿地を解消するために側溝を掘って排水を良くしてやる必要がある。これが手作業となるので大変な肉体労働となる。大汗をかきながら何とか水が流れ出るように溝を作ることができた。
昨年まで雑草と竹が生え放題だったので、普通の植え付けでは雑草に負けてしまう。
ビニールマルチを施し、畝間には昨年の秋に刈り取って堆肥としていた雑草を敷いたのだが、狙い通りの効果を上げ、里芋が無事に育つかどうかは判らない。
まずは、サントリービールの社訓のように「ヤッテミナハレ!」だ。
写真は里芋を植えつけた畑。あまりきれいに整理されたとは言えない。それよりも、背景の美しい里山の新緑を眺めて欲しい。なんとも美しい農村の風景であることよ。
□ 第二回目のバドミントン教室があった。今日のメインメニューは「素振り」。講師が元気な若い女性だったこともあり初心者の教室とは思えないハードな中身となった。お陰で今日も大いに勉強になった。
朝の畑作り、午前中のバド教室、午後の植え付けと側溝掘り、夜のバド練習と今日は肉体的にハードな一日となる。最近疲れ気味のオバサンは夜の練習には参加しない。オジサンはスポキチなので仕事を休んでも練習には参加する。