昨日の日曜日にバドミントンの大会があった。
いつも練習しているフォルティシモの仲間と団体戦に参加するのは初めてのこと。
二チームに分かれて参加し、結果は準優勝と三位という好成績だった。
予め予定されていた夜の懇親会が大いに盛り上がったことは言うまでも無い。
「締め」の後、直ぐに退席して迎えに来たオバサンの車に飛び乗ってしまったので、残念ながら最後の記念写真の仲間入りはできなかった。
20代、30代が中心の若いチームの中で、オジサンと共に例外的存在である50代のMさんと「高齢者ペア」を組んで試合に臨んだ。
最後のゲームとなった三位決定戦はフルセットとなる熱戦となり、チームメイトの熱い声援を受けながらかろうじて逃げ切ることができた。
勝敗は別にして「好ゲーム」で力を発揮できたことに大満足だった。
実業団の強豪チームである会社名の入ったユニホームを着用して相手を威嚇(?)しようとしたが、実力が伴わなければそんな下手な小細工が通用するはずも無かった。
それでも、企業年金を頂戴している会社のPRに少しは貢献できたかもしれない。
(写真はAちゃんとNさんがが送ってくれたものを借用)
いつも練習しているフォルティシモの仲間と団体戦に参加するのは初めてのこと。
二チームに分かれて参加し、結果は準優勝と三位という好成績だった。
予め予定されていた夜の懇親会が大いに盛り上がったことは言うまでも無い。
「締め」の後、直ぐに退席して迎えに来たオバサンの車に飛び乗ってしまったので、残念ながら最後の記念写真の仲間入りはできなかった。
20代、30代が中心の若いチームの中で、オジサンと共に例外的存在である50代のMさんと「高齢者ペア」を組んで試合に臨んだ。
最後のゲームとなった三位決定戦はフルセットとなる熱戦となり、チームメイトの熱い声援を受けながらかろうじて逃げ切ることができた。
勝敗は別にして「好ゲーム」で力を発揮できたことに大満足だった。
実業団の強豪チームである会社名の入ったユニホームを着用して相手を威嚇(?)しようとしたが、実力が伴わなければそんな下手な小細工が通用するはずも無かった。
それでも、企業年金を頂戴している会社のPRに少しは貢献できたかもしれない。
(写真はAちゃんとNさんがが送ってくれたものを借用)