エグネの下刈りも雪解けを待った方が効率的だが、待つことが裏目に出て結局手付かずのまま
春を迎えたりすることも多い。
天気相手の農業は教科書通りの「理想形」を求めると仕事が前に進まない。
雪が解けなくともやれる仕事を少しでもこなすことが肝心なようだ。
しかし、今日は天気も良く最高気温も五度ぐらいまで上がったのに、強く冷たい北風が容赦なく
吹き付け、手足が冷たくなりお腹の調子もおかしくなった。
こんな時に「無理は禁物」と自分に言い聞かせ早々に撤退を決めた。

(下刈り、間伐というと造林業のようだが、主目的は写真左にあるタラノメ林の保護)
予定では下刈りを終えたらチェンソウで間伐するつもりだったが、たとえ寒くなかったとしても
この強風では「危険きわまりない」ので諦めた。
春を迎えたりすることも多い。
天気相手の農業は教科書通りの「理想形」を求めると仕事が前に進まない。
雪が解けなくともやれる仕事を少しでもこなすことが肝心なようだ。
しかし、今日は天気も良く最高気温も五度ぐらいまで上がったのに、強く冷たい北風が容赦なく
吹き付け、手足が冷たくなりお腹の調子もおかしくなった。
こんな時に「無理は禁物」と自分に言い聞かせ早々に撤退を決めた。

(下刈り、間伐というと造林業のようだが、主目的は写真左にあるタラノメ林の保護)
予定では下刈りを終えたらチェンソウで間伐するつもりだったが、たとえ寒くなかったとしても
この強風では「危険きわまりない」ので諦めた。