本来なら晩秋の仕事となる「クンタン焼き」を今日まで引きずってようやく終了した。
必要量は既にキープされていたが、クンタンはいくらあっても重宝なので籾殻の山が
無くなるまで続けたもの。
「クンタン焼機」を購入したまでは良かったが、焼却終了時に自動的に空気を遮断する
装置を誤設定し「焼き過ぎ」となることが多かったし、冷却するにも時間がかかってしま
った。
操作ミスに気付き、是正できたのは最後の数回分だけというお粗末だったが、いずれ
にせよ完了できたので「メデタシ、メデタシ」といったところ。
必要量は既にキープされていたが、クンタンはいくらあっても重宝なので籾殻の山が
無くなるまで続けたもの。
「クンタン焼機」を購入したまでは良かったが、焼却終了時に自動的に空気を遮断する
装置を誤設定し「焼き過ぎ」となることが多かったし、冷却するにも時間がかかってしま
った。
操作ミスに気付き、是正できたのは最後の数回分だけというお粗末だったが、いずれ
にせよ完了できたので「メデタシ、メデタシ」といったところ。