一年分の領収書を整理し年間収入額や保険等各種証明書類を整理した上で、
国税庁のHPにある「確定申告書作成コーナー」を利用し「所得税の確定申告書」
を作成した。
手のかかる「収支内訳書」も手書き不要で計算も自動的にしてくれるので重宝し
ている。
しかし、このコーナーを利用するのは今年で三回目なのにスンナリ作成できず
時間がかかってしまった。
前年度データが利用でき、基本事項の入力も省略できたのにその操作方法も
完全に忘れてしまっていた。
一年も間隔が空くと「学習効果がゼロ復旧する」ことが分ったので、来年に向け
「作成のポイント」をメモに残すことにした。
申告書を作成すると経理面から一年間を振り返る形となる。
PCで収支の項目毎に対前年比較をし増減理由を記入しながら隘路の把握に
努めた。
特に、支出の四割も占めるようになった減価償却費については、今年こそ「抑制
を図らねばならない」と改めて思った。
この種の「固定費」を膨らますと「腰高な経営」を強いられることになりかねない。
国税庁のHPにある「確定申告書作成コーナー」を利用し「所得税の確定申告書」
を作成した。
手のかかる「収支内訳書」も手書き不要で計算も自動的にしてくれるので重宝し
ている。
しかし、このコーナーを利用するのは今年で三回目なのにスンナリ作成できず
時間がかかってしまった。
前年度データが利用でき、基本事項の入力も省略できたのにその操作方法も
完全に忘れてしまっていた。
一年も間隔が空くと「学習効果がゼロ復旧する」ことが分ったので、来年に向け
「作成のポイント」をメモに残すことにした。
申告書を作成すると経理面から一年間を振り返る形となる。
PCで収支の項目毎に対前年比較をし増減理由を記入しながら隘路の把握に
努めた。
特に、支出の四割も占めるようになった減価償却費については、今年こそ「抑制
を図らねばならない」と改めて思った。
この種の「固定費」を膨らますと「腰高な経営」を強いられることになりかねない。