所属するフォルティシモが練習の主会場としていたNECの体育館が二月から使えなくなった。
代替体育館として狐禅寺公民館やサンアビリティーズ等を使っているが、これまでに較べたら
練習回数が減ることは否めない。
老体にとって練習回数が減ることは歓迎だが、参加者が以前ほど多くなくなったために困った
事象が発生している。
最悪のパターンが二面コートで八人参加というケース。
若い頃ならフルに練習できて嬉しく思うところだが、休憩無しにゲームが続くのは老体に過負荷
となるのは当然のこと。
それでなくとも三ゲームぐらいやるとバワーや集中力が下降線に入るのに、連続で五ゲーム、六
ゲームと続くと息切れすることは勿論、意識も朦朧として来る。
それにフクラハギや太腿がパンパンに張って来て「危険水域」に突入してしまう。
そんな時は、仲間のブーイングを覚悟の上で「ギブアップ宣言」するしかない。
(昨日の春めいた陽気が嘘のように今日は大雪が降った)
そんな苦しみを味わいながらも、バドミントンを続けているのも「楽しいから」の一言に尽きる。
それにこの歳になっても「上達する歓び」を味わえるのも嬉しい。
代替体育館として狐禅寺公民館やサンアビリティーズ等を使っているが、これまでに較べたら
練習回数が減ることは否めない。
老体にとって練習回数が減ることは歓迎だが、参加者が以前ほど多くなくなったために困った
事象が発生している。
最悪のパターンが二面コートで八人参加というケース。
若い頃ならフルに練習できて嬉しく思うところだが、休憩無しにゲームが続くのは老体に過負荷
となるのは当然のこと。
それでなくとも三ゲームぐらいやるとバワーや集中力が下降線に入るのに、連続で五ゲーム、六
ゲームと続くと息切れすることは勿論、意識も朦朧として来る。
それにフクラハギや太腿がパンパンに張って来て「危険水域」に突入してしまう。
そんな時は、仲間のブーイングを覚悟の上で「ギブアップ宣言」するしかない。

(昨日の春めいた陽気が嘘のように今日は大雪が降った)
そんな苦しみを味わいながらも、バドミントンを続けているのも「楽しいから」の一言に尽きる。
それにこの歳になっても「上達する歓び」を味わえるのも嬉しい。