「新鮮館おおまち」の新年会があり二人で参加した。
昨年、旧ダイエービルを一関市が買い取り立派に改装なった二階フロアが会場だった。
「新鮮館おおまち」同様に同じビルに入っていて来賓として出席していた「FMアスモ」の副社長が
セットしたという音響設備やBGMの演出が、否が応でも会場を盛り上げていた。
余興のトップで登場した二人の若者にも驚いた。
その内の一人がいつも「新鮮館おおまち」のフロアの片隅で如何にも寂しそうに「客待ち」をしている
整体師のお兄さんだった。
そのギャップが大き過ぎて同一人物と認識するまでに時間を要してしまった。
初アルバムのCDをリリースしたばかりという二人がオリジナル曲を三曲ほど披露したが、どれもなか
なかの出来映えに思えた。
「音楽の事は詳しくないけど一関版の『ゆず』と思って聞いたよ」と席に戻ってから感想を述べに行った
ら二人共喜んでいた。
残念ながら名前を聞くのを忘れてしまったが、毎週一回どこか市内の喫茶店で「ミニライブを開いている」
とのこと。
新年会に先立ち種苗メーカー三社が講師となり「勉強会」が開催された。
「湯あがり娘」で有名なカネコ種苗の佐々木さんは、サツマイモのシルクスィートを紹介する前に昨年の
枝豆の大不作の原因を詳しく解説してくれた。
昨年、旧ダイエービルを一関市が買い取り立派に改装なった二階フロアが会場だった。
「新鮮館おおまち」同様に同じビルに入っていて来賓として出席していた「FMアスモ」の副社長が
セットしたという音響設備やBGMの演出が、否が応でも会場を盛り上げていた。
余興のトップで登場した二人の若者にも驚いた。
その内の一人がいつも「新鮮館おおまち」のフロアの片隅で如何にも寂しそうに「客待ち」をしている
整体師のお兄さんだった。
そのギャップが大き過ぎて同一人物と認識するまでに時間を要してしまった。
初アルバムのCDをリリースしたばかりという二人がオリジナル曲を三曲ほど披露したが、どれもなか
なかの出来映えに思えた。
「音楽の事は詳しくないけど一関版の『ゆず』と思って聞いたよ」と席に戻ってから感想を述べに行った
ら二人共喜んでいた。
残念ながら名前を聞くのを忘れてしまったが、毎週一回どこか市内の喫茶店で「ミニライブを開いている」
とのこと。
新年会に先立ち種苗メーカー三社が講師となり「勉強会」が開催された。
「湯あがり娘」で有名なカネコ種苗の佐々木さんは、サツマイモのシルクスィートを紹介する前に昨年の
枝豆の大不作の原因を詳しく解説してくれた。