就農して間もなく親交が始まったブログ仲間のスベルベさんこと魚沼市で
農業を営む八木利夫さんから、昨年の「魚沼の日々」に引き続き二冊目の
自伝的著書「続・魚沼の日々」が贈られて来た。
前作同様写真入りで 253頁の大作となっている。

以前にも紹介したようにスベルベさんのブログ「畑に吹く風」と山本一太
群馬県知事の「気分はいつも直滑降」は毎日欠かさずチェックしているので、
どんなことが書いてあるかは凡そ予想がつくものの、早く読んでみたい気持ち
がある。
しかし、今は読破する時間的余裕が無いので前作同様スベルベファンでも
ある愛妻に先に読んでもらい、私は農閑期に熟読玩味し「スベルベ先輩の人
生」を堪能してみたいと思っている。