霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
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主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

手打ちうどん

2020-03-11 21:24:15 | 家族

今回の薪割りの応援は無かったが、多賀城の叔父には若い頃から何かとお世話になっているので、
黙って帰す訳には行かない。
市野々と中里の叔母にも加わって貰い、予定どおり「手打ちうどん」を振舞うことにした。

腰のあるうどんにするためには「足踏み」が欠かせない。
昼食後に生地を作り、二度の足踏みをした後に夕方まで熟成させ、茹でる直前の製麺機での
「切り」の場面も見て貰った。



食べたり呑んだりするよりも「話しが得意」で元気な叔父だが、宮城県警に勤務する息子から
「免許証の返納」を勧められているとのこと。
多賀城~一関間を自力運転で往復するのも、そろそろカウントダウンが始まるのかもしれない。
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