節目節目に、祝いをする。また、人形などを飾る。
これは大切なことと思います。
節度という基本が崩れて、世の中の箍（たが）が緩んでくるのだと思います。
節句の祝いをしても、身体のたがが緩んでいるのは、締まりませんが、せめて気持ちは引き締めたいものです。
男の子がいなくても、端午の節句には玄関に色紙やてぬぐいを飾っていましたが、今回は、孫二人男の子で、わたしのお気に入り人形も飾れて嬉しいです。
唐子さんの作品が、再び登場です。
節目節目に、祝いをする。また、人形などを飾る。
これは大切なことと思います。
節度という基本が崩れて、世の中の箍（たが）が緩んでくるのだと思います。
節句の祝いをしても、身体のたがが緩んでいるのは、締まりませんが、せめて気持ちは引き締めたいものです。
男の子がいなくても、端午の節句には玄関に色紙やてぬぐいを飾っていましたが、今回は、孫二人男の子で、わたしのお気に入り人形も飾れて嬉しいです。
唐子さんの作品が、再び登場です。
前にみた人形ですね。
とってもいいアングルで撮られていて、恰好いいです。
それと整然とした部屋の一角、素敵な眺めですね。
お宅の風景にすっかり馴染んでいる姿が
とても嬉しいです。
このように飾っていただいた姿を
見せていただくのは、製作者にとって
いちばんの喜びです。
童も随分誇らしげに見えます。
つもりです。わたしのところは上が女の子、下が男の子
なのでひな祭りが終わったと思ったら今度は鯉のぼりです。
まこさんの家の中がきれいですばらしいです。
うちの中はどこも見せられません。秘密です。
これは、玄関正面です。
玄関を入ると、これらが正面窓にあります。
家は左右に廊下があって、縦長です。
ようこそ。と、人形達が迎えます。
頂いた木のころの上に台座を置きました。
下から写すと誇らしげですね。
やはり、わたしが一目惚れしたボクちゃんです。
かわいいっ。でしょ。
うちは玄関とトイレが自慢です。
玄関とトイレは広いのです。
後はうちも秘密です。寝室は本は散らかっているし、服はクローゼットで踊っているし、茶の間はみんなのわがままが散らかっています。
前にお雛様を飾った玄関です。
ここがいちばん人目についていいかなと思っています。時々自分も飾っておきたいです。
会社へ行きたくない朝など、置物になっていたいと思います。
また帰ったらじっくり人形さん見せてください。
子供達の手の届かないところのほうがいいかもです・・・。
しかし、誰も邪魔しなくても、毎日何かに没頭したり、仕事へ行ったりしていると、ほったらかしになりますなあ。
もともと、好きなジャンルではないし。