唐子さんのブログの桃太郎があまり良い顔なので、紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/karako_douji
桃太郎と言えば、先日、娘のところへ行って孫に「桃太郎」の本を読んであげました。
シンケンジャーに夢中の孫に「桃太郎」のような昔話はどうかなと思ったのですが、わたしが寝る前に語って聞かせたときに、目をらんらんと輝かせ、わたしの顔をずっと見ていたので、興味があるのかなと思ったのと、話があやふやになったので、わたしが知りたくなったと言う理由もあります。
わたしの顔をじっと見ていたのは、わたしの顔が可笑しかったのかもしれません。
あるいは、吉永小百合に似ているなと思っていたのかもしれません。
さて、本を読むと
「ばあばぁ。桃太郎は桃の中で寝ていたの?」と言います。
「そうやねぇ。寝とったんやね」
「ばあばぁ。こう(自分の名)は、おっぱいから生まれたんやねぇ」
「は・・?」どーするママ。
娘を見ると
「そうにしといて」
うーむ。
これから先、沢山の疑問にぶつかり、いろんなことを知りたいと思うのでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/karako_douji
桃太郎と言えば、先日、娘のところへ行って孫に「桃太郎」の本を読んであげました。
シンケンジャーに夢中の孫に「桃太郎」のような昔話はどうかなと思ったのですが、わたしが寝る前に語って聞かせたときに、目をらんらんと輝かせ、わたしの顔をずっと見ていたので、興味があるのかなと思ったのと、話があやふやになったので、わたしが知りたくなったと言う理由もあります。
わたしの顔をじっと見ていたのは、わたしの顔が可笑しかったのかもしれません。
あるいは、吉永小百合に似ているなと思っていたのかもしれません。
さて、本を読むと
「ばあばぁ。桃太郎は桃の中で寝ていたの?」と言います。
「そうやねぇ。寝とったんやね」
「ばあばぁ。こう(自分の名)は、おっぱいから生まれたんやねぇ」
「は・・?」どーするママ。
娘を見ると
「そうにしといて」
うーむ。
これから先、沢山の疑問にぶつかり、いろんなことを知りたいと思うのでしょう。
していて子供っぽいほっぺがかわいいです。
昔の子供といいますか、子供の頃の友達にこんな子が
いたような気がします。
お孫さん喜んで聞いてくれてよかったですね。うちは
かみさんが、毎晩絵本を読んでます。最近は自分で
音読するようになりました。
「どーして、ウチが生まれたか、わかったわ~」
と満面の笑みで言うので「そ、そか、学校で教えてもらったのか・・・といえば
「とーちゃんの、ち〇んち〇んが、かぁちゃんの・・・ぎゃはははは」
と、きわめて正確に、とっても下品にいうのです。
違うとは言えず、一緒に笑っていましたが、
いま思っても冷や汗モノです・・・
音読はいいですね。
時々、やるべきですね。
子供に読んで聞かせるのは、音読でした。
爺さんも、お経を読んで音読ですね。
音読すると、耳からも入るので、覚えることもできるのでしょうね。
もっと、早く気づけば、もう少し勉強できたかも。
無邪気に言ってくると、ほんとに困りますよね。
わたしは、ずっと知らなくて、友達が心配して言ってくれました。
ところで、ドンブラコッコ、スッコッコ・・と、言ったら、孫が覚えてしまって、娘に叱られました。
スッコッコなんて言わんよ・・と、
言うよね。
そりゃぁ、言わんでしょう・・・(笑)
桃太郎が笑い話のようじゃ、ないですか。
やはり、言いませんか。
孫がお笑い系統に育ったら、わたしのせいかも。
会わない間に、娘が修正しているようではあるけれど。