なるべく家にいて出来ることを楽しむのにちょうどよいのが、オーブン陶芸。
焼くのは真夜中。夜間電力を利用して。植木鉢を入れるものと、3歳の孫娘のおもちゃ。土鍋とコーヒーカップとテーブルと・・と、楽しんでいるのはわたしで、実際にはそれほど喜ばなかった。おまけに、土いじりは手が荒れる。
少しいびつだが、花を入れたら可愛いではないか。わたしが立っているだけでも明るい我が家だが、小百合とはいえ飽きがくるというもの。そうだ、入れ物を替えるだけで可愛いのだ。しかし、春のお洋服はオーブンでは作れない。
立春を迎え、徐々に太陽を浴びることが出来たら嬉しい。
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