浜名湖立体花博(モザイカルチャー)世界博は、2009年9月から11月にかけての66日間、はままつフラワーパークで開催されました。会場や展示風景などを全5回にわたってアーカイブ画像でご紹介いたします。(アーカイブ49)
当時、会場へ足を運ばれた方、或いは行けなかった方、それぞれに当時を思い起こしてくだされば幸いです。
初回の本日は会場風景等のご紹介です。
浜松駅北口広場に設置された立体花博PRの像。
浜松市役所玄関前のPR像。
会場のはままつフラワーパークの入り口のモニュメント。(これもモザイカルチャーです)
※上の小画像は、同博覧会のシンボル像の「ウナギイヌ」です。
フラワーパーク入り口と大きな花時計。
モザイ協会の展示作品です。
駐車場のモニュメント作品と大温室の室内風景。
浜松市内の高校生の共同作品(モザイカルチャー作品)です。
浜松市内小中校生徒の共同作品(大噴水前)。
その時の記念入場券。(大人1,300円でした)
★ 今回ご紹介は以上です。次回は、県内市町村の参加作品をご紹介予定です。
※ モザイカルチャー(立体花博)とは、あらかじめ構築された金属フレームの像の表層部に多種多彩な生きた草本をデザイン通りに植え込んで作る人、動物、風景などの緑花床で景観を創造する「緑花像景アート」と言われています。
【アーカイブ49(Ac:C-1)】