廃材を使っての手づくり品。今回は実用品の調味料立てを作ってみました。
幅5cm長さ1.8mの棒(板)をカットし、奥行だけでも4枚を張り合わせました。底板だけは厚みと安定のできる別の板がありましたので、2枚板を使っています。廃材なので、幅や厚さがまちまちで、隙間を数ミリ補正しながらの製作でした。
張り合わせは釘を使わず、木工用のボンドだけですが丈夫です。小画像は実用向き写真です。
カットした材料。 製作途中。 完成品。
幅5cm長さ1.8mの棒(板)をカットし、奥行だけでも4枚を張り合わせました。底板だけは厚みと安定のできる別の板がありましたので、2枚板を使っています。廃材なので、幅や厚さがまちまちで、隙間を数ミリ補正しながらの製作でした。
張り合わせは釘を使わず、木工用のボンドだけですが丈夫です。小画像は実用向き写真です。
カットした材料。 製作途中。 完成品。
掛川市三十川地区には、珍しい風習のお祭りがあります。
先週の日曜日、菅原道真公を本尊に、勉学成就や家内安全、五穀豊穣を祈念する天満宮と隣り合わせにある、商売繁盛や交通安全を祈念する高須賀稲荷の小さなお祭りがありました。
近所の人だけが参加するこのお祭りには珍しいところがあります。それは、社に奉納された献上品(赤飯や菓子類)が式典終了後その場で参加者に配られることです。
全員で両社を参拝した後、社の前で、この一年間の商売や農作業の様子などを語り合う小さな祝宴?が開かれ、その後、参加者が持ち寄ったビニール袋に重箱で信徒の家から奉納された赤飯が一箸づつ配られるのです。
各家庭で作られた赤飯は味も色も違いますがそれが混ざり合い、縁起物でもあり趣があります。投げ餅もありその後、子供たちには、「ちょうだい、ちょーだい」の声にあちらこちらからお菓子やジュースも配られ、ビニール袋いっぱにして帰って行きました。(小画像は天満宮の前の小祝宴)
奉納品をその場で配る風習。昔からでしょうが、初めて目にすると奇祭でもあり、珍祭でもありました。
高須賀稲荷の共同参拝 赤飯が一箸ずつ。
先週の日曜日、菅原道真公を本尊に、勉学成就や家内安全、五穀豊穣を祈念する天満宮と隣り合わせにある、商売繁盛や交通安全を祈念する高須賀稲荷の小さなお祭りがありました。
近所の人だけが参加するこのお祭りには珍しいところがあります。それは、社に奉納された献上品(赤飯や菓子類)が式典終了後その場で参加者に配られることです。
全員で両社を参拝した後、社の前で、この一年間の商売や農作業の様子などを語り合う小さな祝宴?が開かれ、その後、参加者が持ち寄ったビニール袋に重箱で信徒の家から奉納された赤飯が一箸づつ配られるのです。
各家庭で作られた赤飯は味も色も違いますがそれが混ざり合い、縁起物でもあり趣があります。投げ餅もありその後、子供たちには、「ちょうだい、ちょーだい」の声にあちらこちらからお菓子やジュースも配られ、ビニール袋いっぱにして帰って行きました。(小画像は天満宮の前の小祝宴)
奉納品をその場で配る風習。昔からでしょうが、初めて目にすると奇祭でもあり、珍祭でもありました。
高須賀稲荷の共同参拝 赤飯が一箸ずつ。
生姜がまだ畑にあり、使い道に生姜の佃煮を選びました。
インターネットでレシピを入手。材料は少しアレンジして、完成までに約2時間。うまくできました。
新生姜は600g、約1mmの薄さにスライスして、塩水につけること30分。シイタケの戻し汁や砂糖、しょうゆ、はちみつ、日本酒などを生姜とともに鍋にかけ、汁がなくなるまで混ぜ合わせて煮詰めるが約30分。
火を止める少し前に味を調える、かつを節・炒りごま・塩昆布を混ぜ完成。パックに移し替え、1部は冷凍保存して作業終了でした。
大生姜600g 。 塩水に30分。
煮詰めるとあめ色に。 かつを節・炒りごま・塩昆布。
インターネットでレシピを入手。材料は少しアレンジして、完成までに約2時間。うまくできました。
新生姜は600g、約1mmの薄さにスライスして、塩水につけること30分。シイタケの戻し汁や砂糖、しょうゆ、はちみつ、日本酒などを生姜とともに鍋にかけ、汁がなくなるまで混ぜ合わせて煮詰めるが約30分。
火を止める少し前に味を調える、かつを節・炒りごま・塩昆布を混ぜ完成。パックに移し替え、1部は冷凍保存して作業終了でした。
大生姜600g 。 塩水に30分。
煮詰めるとあめ色に。 かつを節・炒りごま・塩昆布。
かねてから、地デジがうまく映らない報を投稿しましたが、掛川家代中継局の鉄塔工事が始まりました。
間もなくきれいな画像がやってくると期待しています。
今日の画像でいち早くご紹介します。
すでにご紹介した基礎の上に鉄塔の組み立てが始まっています。10人弱の工事関係者は、慎重に工事を進めていました。危険を伴いますのであまり近寄れませんが、数カ所からの画像でご覧ください。小画像に放送エリア図(回覧で来たもの)を入れました。
市道から見た工事(山上中央) 工事現場(基礎部分)
今日の鉄塔(高さは半分強ぐらい?) 上部の組み立て作業
間もなくきれいな画像がやってくると期待しています。
今日の画像でいち早くご紹介します。
すでにご紹介した基礎の上に鉄塔の組み立てが始まっています。10人弱の工事関係者は、慎重に工事を進めていました。危険を伴いますのであまり近寄れませんが、数カ所からの画像でご覧ください。小画像に放送エリア図(回覧で来たもの)を入れました。
市道から見た工事(山上中央) 工事現場(基礎部分)
今日の鉄塔(高さは半分強ぐらい?) 上部の組み立て作業
秋深まり、野菜の収穫は今が種類の少ないときです。
その中で、少しづつ採れた秋の収穫物があります。下画像左は、枝豆で、このところビールのつまみになっています。量はかなりとれるので、茹でて冷凍保存しています。
右画像は大粒の落花生。数はそれほど多くありませんが、まとまって採れてこれもおつまみになります。
最後は小画像のキウイフルーツ。少し前から採れ始めましたが、実も大きくなり、しばらく(週に1回ぐらいの割合で)収穫が続きます。
エダマメ(大豆と黒豆混合) 大粒落花生
その中で、少しづつ採れた秋の収穫物があります。下画像左は、枝豆で、このところビールのつまみになっています。量はかなりとれるので、茹でて冷凍保存しています。
右画像は大粒の落花生。数はそれほど多くありませんが、まとまって採れてこれもおつまみになります。
最後は小画像のキウイフルーツ。少し前から採れ始めましたが、実も大きくなり、しばらく(週に1回ぐらいの割合で)収穫が続きます。
エダマメ(大豆と黒豆混合) 大粒落花生
区画整理や道路整備で近代都市の様相を備えた静岡県西部の人口80余万人を抱える新生「浜松市」の、JR浜松駅から市役所までデジカメもって散歩を楽しみました。
10年、いや20年前をご存知の方は、昔と今を思い出しながら比べてみてください。
この下画面に画像が現れましたら、画面中央の文字をクリックしてください。5~10秒でBGM付きのスライドショーが始まります。画像数は30超です。
デジブック 『浜松駅前散歩』
10年、いや20年前をご存知の方は、昔と今を思い出しながら比べてみてください。
この下画面に画像が現れましたら、画面中央の文字をクリックしてください。5~10秒でBGM付きのスライドショーが始まります。画像数は30超です。
デジブック 『浜松駅前散歩』
山にはどんぐりも不作とかで、各地にクマが出没。 近くにあるどんぐりや椎の木には実がついています。
その実を使ってどんぐり家族の人形ができました。台は細切れ、どんぐりは熱ボンドで2個をくっつけ、色の紐で襟巻。高さ5~6cmのかわいいどんぐり人形です。(バアバから孫へのプレセントでした)
小画像は、今年の新鮮なドングりです。これも何かできそうですね。
その実を使ってどんぐり家族の人形ができました。台は細切れ、どんぐりは熱ボンドで2個をくっつけ、色の紐で襟巻。高さ5~6cmのかわいいどんぐり人形です。(バアバから孫へのプレセントでした)
小画像は、今年の新鮮なドングりです。これも何かできそうですね。
掛川の文化財シリーズをご紹介したいと始めましたが、なかなか進みません。
今日は、掛川市内にある秋葉山の常夜灯をご案内します。8/1以来の2回目です。
掛川バイパス大池インターから北東へ2~3kmのところにある、飛鳥地区の常夜灯で、土台も大きさもどっしりとしていで安定感があります。
実際に火がともるようですが、撮影した日はあいにく明かりが見えませんでした。
飛鳥地区にある秋葉山常夜灯。
今日は、掛川市内にある秋葉山の常夜灯をご案内します。8/1以来の2回目です。
掛川バイパス大池インターから北東へ2~3kmのところにある、飛鳥地区の常夜灯で、土台も大きさもどっしりとしていで安定感があります。
実際に火がともるようですが、撮影した日はあいにく明かりが見えませんでした。
飛鳥地区にある秋葉山常夜灯。