春から初夏にかけ、皆さんのご家庭にもたくさんの花々が見られると思いますが、わが家のガーデンにもいくつかの花が見られましたのでご紹介します。
花も楽しめますが、初夏ともなると毎日の水やりが大変で、早々と枯れ始めた花もいくつか見られました。画像に収まった花をご案内します。
シャクヤク クレマチス
シラン(白色) シラン
さぼてんと多肉植物
らんの花
コデマリと矢車草
春から初夏にかけ、皆さんのご家庭にもたくさんの花々が見られると思いますが、わが家のガーデンにもいくつかの花が見られましたのでご紹介します。
花も楽しめますが、初夏ともなると毎日の水やりが大変で、早々と枯れ始めた花もいくつか見られました。画像に収まった花をご案内します。
シャクヤク クレマチス
シラン(白色) シラン
さぼてんと多肉植物
らんの花
コデマリと矢車草
2級河川太田川を訪ねる途中、偶然にも、春の花「シャガ」の群生地を発見しました。
シャガは中国原産の帰化植物と言われ、群生する習性があります。しかし数メートル四方の群生はよく見られますが、今回見つけたのは横幅20メートル近く、奥行は100m近くあり、車で走行中、オヤッ?と思うほど山の中が白く輝くので車をバックさせ撮影しました。
場所は、太田川の支流で、三倉川を走行中の少し山手に入ったところです。杉の木の間に、群生するシャガをご覧ください。
いずれも群生するシャガの様子です。
ちなみに、以下の2画像は、わが家でも咲いたシャガです。花もほぼ同類の咲き型でした。
わが家で咲いたシャガ。
今開催中の浜名湖花博2014。ご紹介を続けてまいりましたが余すところ少なくなってきました。
本日は、浜名湖ガーデンパーク会場の10回目として、10年前の浜名湖花博当時、5000品種、50万株もの花と緑で埋め尽くされた、「百華園」が、花緑と芸術とのコラボレーション空間「花みどりアート回廊」に生まれ変わり、アート作品と花々との共演が見られます。(Gその10)
画像数が多いので、下段のスライドショーに編集しましたので是非ご覧ください。画像が現れましたら画像中央の「フルウインドウで見る」の文字をクリックしてください。
デジブック 『花みどりアート回廊』
新緑に包まれた太田川ダム風景をご紹介します。
今月、2級河川太田川に架かる橋を撮影しながら上流の太田川ダムのさらに数キロ先まで行ってきました。
周辺は新緑の”ミドリ”がきれいでダム湖の青緑、山の緑、そして空の青と初夏の風景を楽しんできました。
ダムの先の展望公園から上流方面を眺めると中央に出た半島の先の彩り岬が見えます。上の小画像はダムの堰堤から見たダム上流の風景です。
左奥の橋を渡って彩り岬まで行くことができます。
太田川ダム。
ダム湖側と堰堤からのダム下流の眺め。
ダムの上は歩行者が通行できます。 神秘的なダム湖の青緑色。
ダム湖に架かる橋を二つご紹介します。左側の橋からはダムを遠くに見ることができます。
かわせみ橋 杉沢橋
今、わが家で取れる野菜はエンドウ豆だけです。
5月上旬からサヤエンドウがとれ、中旬頃からはサヤも食べられる実の膨らむスナックエンドウが、そして現在は実だけを食べる実エンドウ(グリーンピース)が採れています。
すでに収穫時を終えたサヤエンドウ。
こちらも収穫が終わろうとしているスナックエンドウ。
最後まで残った実エンドウは煮物や豆ごはんに使っています。早速炊飯釜に入れてエンドウの豆ご飯を作りました。
実エンドウのなっているところ。 実を開いてみると。
炊飯釜の炊く前。 炊けた後は豆は中に潜っていました。
今、JR浜松駅前で、毎土曜日にプロムナードコンサートが開かれています。
このコンサートを楽しみにしている方や、学校の関係者そしてJRの乗降客らが小・中・高校や音楽関係倶楽部の演奏に聞き入っていました。
JRに乗る前に少しばかり聞き入り撮影もしてきました。
JR浜松駅前でのコンサート。
このコンサートは平成26年まちなかコンサートとしてJR浜松駅北口広場《キタラ》で4/12~10/25まで、夏場を除き毎土曜日の14:00もしくは15:00~1日主に3団体の演奏が行われます。
そのすぐ横の遠鉄百貨店前では、路上ライブも行われていました。
路上ライブと聞き入る観衆。
浜名湖花博2014の浜名湖ガーデンパーク会場で見つけた気になる木と花と緑で作られた像景アートです。花博ガーデンパーク会場の9回目です。(Gその9)
最初は、”気になる木”ですが、会場を進行中、注意して歩くと、左側の並木に何やら巻き付いているものがあるではありませんか。最初はだれかのいたづらかと思いつつ順を追って進むと、横に伸びた樹木の枝に手芸品のような布製の人形や手作り作品が次々に目に入ってきました。詳しくはわかりませんが、木にまつわるアート作品で、いろいろの作品が、木に結びつけられたとのこと。注目外でしたので画像数は少ないですがご紹介します。
見学コース沿いの並木に取り付けられた手芸品など。
続いては、ガーデンパーク会場のあちらこちらで見られた像景アートです。
2009年にはままつフラワーパークで開催された浜名湖立体花博の時に見られた植物を立体的に組み合わせて作品展示をされたモザイカルチャー的な作品です。各所で見られましたのでご紹介します。
左からカメさんの模様。 中側がドレスを花でイメージ。右が、浜松市のユルキャラ出世大名家康くんの乗馬姿。
こちらは前後とも花馬車を犬が引っ張る構えです。
小画像は、水辺の劇場前の運河の一角に飾られた、浜名湖のジュピター(木星)で、撮影時期が少し早く、この後満開時にはもっとステキに盛り上がったかも。
浜名湖ガーデンパーク花博の番外編です。
昨年、全国のユルキャラ人気投票で第2位となった、浜松市の「出世大名家康くん」が、浜名湖花博2014のはままつフラワーパーク会場の正面入り口付近で、振り込め詐欺防止の防犯キャンペーを行っていました。
県防犯協会と県警が、多数人の集まる花博会場で行ったこのキャンペーン。帰り際、ちょうど出くわしたので画像に収めました。家康くんの愛嬌と音楽隊の演奏がキャンペーンを盛り上げていました。
出世大名家康くん
音楽隊と、防犯マスコットレディたち。
園内で一休みしながら演奏を楽しむ皆さん。
久しぶりでJR(東海道本線)に乗車しました。デジカメを持っていましたので、車窓からの風景をいくつか撮できました。
今回ご紹介は天竜川を渡る車窓からの風景です。JRの上り線、浜松方面から静岡方面にかけて、天竜川駅と豊田町駅の間に架かる天竜川橋梁を走行中の電車から川上を撮影しました。
次の6画像は、天竜川の西側から東にかけての順次画像です。
西側の堤防付近。 西寄りにも流れがあります。
この辺りが真ん中。先に見えるのは旧国一橋です。 そして主流。
東側で深みのある流れ。 その東は河川敷になっていました。
はままつフラワーパークでは2009年に「浜名湖立体花博」が開かれました。
浜名湖花博2014のフラワーパーク会場の5回目です。(Fその5)
浜名湖立体花博はモザイカルチャー(立体的に組んだ骨組みに花やミニ観葉などを組み合わせ植物で形を表現するもの)として国際的な海外からの出展もあった楽しい花博でした。その一部がそのまま残されているのがモザイカルチャーメモリアルガーデンです。
フラワーパークに入場して、右手の橋を渡り噴水池の東側(上の小画像)に、当時浜松市が出展した楽器を表現した大きな作品が残されており今回これもきれいに草花で彩られていました。その周辺の風景でご紹介します。(2段目に2009年当時の画像もご紹介しますから比べてみてください)
メモリアルガーデンのメイン作品。すべてが花や植物で埋め込まれています。
こちらもの残されていたバルーンの作品。 2009年当時の参考画像(緑が多かったですね)。
メモリアルガーデンの風景。
その横には地元出身の木下恵介映画監督の生誕100年記念碑がチューリップやネモフィラに囲まれて設置されていました。
◎ メモリアルガーデン前が賑やかになってきました。その画像を追加しました。