昭和31年に考案された新しい絵画の技法の碑文谷彫(ひもんやぼり)は、彫刻と絵画を組み合わせた立体的な絵画で、図柄も大きく迫力があります。
掛川碑文谷彫の会の皆さんの第9回の定例発表会「碑文谷彫習作展」が今年2月、掛川市生涯学習センターで開催されましたので取材をしてきました。会員16名がこの1年間に作成した作品103点が展示され見事なものでした。
作成の解説や、会員の作品(1人1作品)のご紹介もスライドの中でご案内していますので是非ご覧ください。
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