浜松市役所のすぐそばに建つ、昭和33年に復興された浜松城は、徳川家康が17年間在城した出世城です。
年間を通して時々の訪問(散歩)時の画像をスライドショーにまとめてみました。春の桜シーズンには花見客も多く集まります。年間を通した画像でお楽しみ下さい。
この下に画像が現れましたら、画像中央の「フルウインドウで見る」の文字をクリックしてください。暫くするとBGM付のスライドショーがスタートします。今回は画像数が45枚ぐらいと多くなっています。
浜松市役所のすぐそばに建つ、昭和33年に復興された浜松城は、徳川家康が17年間在城した出世城です。
年間を通して時々の訪問(散歩)時の画像をスライドショーにまとめてみました。春の桜シーズンには花見客も多く集まります。年間を通した画像でお楽しみ下さい。
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わが家の片隅で「ムクゲ」が元気に咲いています。しかも明るいピンク色で。
ムクゲはアオイ科の落葉植物で、冬には落葉して棒のようになりますが、この時期から10月ごろに掛け、鮮やかなピンク色を出しています。ムクゲは早朝に開花し夕方にはしぼんでしまうという「一日花」で、華道家には好まれないとか。
毎朝、ミニ菜園循環の折に目に触れ、早朝、40~50花をつけているムクゲの花が暑さの中、癒しとなっています。小画像は、青空に向かう多数のムクゲの花。下画像左はムクゲ1輪の拡大。右は、3輪をアップ。
ムクゲの花1輪。 ムクゲの花3輪。
ミニガーデンのキュウリネットにキュウリが食べきれないほどいっぱいできています。そこで冷凍も可能だという、キュウリの佃煮「キューちゃん漬け」に挑戦しました。
時間がかかり面倒ですが思ったよりおいしい味で作ることができました。これならもう一度と欲も出そうです。一連の作業や使った材料などを下画像のフォトチャンネル(スライドショー)にしてみました。最後に出てくる画像のように4パック(1パック150gぐらい)作ることができました。これもビールのおつまみになっています。
塩を振り1晩おくと水がたっぷり。 調味材料を入れ30分煮詰めます。
キュウリの佃煮が完成
ウエストポーチと言えば腰に吊る下げた小物入れのことですね。
このポーチをさらに小さくした「携帯専用のウエストポーチ」が人気を得ています。常に連絡が入ったりする携帯では屋外での用事や家事などの時、身の回りにおいて置きたい携帯電話。
ベルトで腰に吊る下げて使いたいと携帯専用のウエストポーチ(スマホも対応)をキルティング生地などかわいらしい生地で作り、使っているとき、「それ、便利ね!」と、腰に吊り下げたそのものを買い取られました。そのあともたびたび同様のケースで、多数作っちゃいましたので画像アップとなりました。もちろん配偶者がです。
腰のまわりですから後ろポケットも気にならなく、そこがよかったのでしょうか。いくらかって?よくわかりませんがほんのお礼(数百円)くらいでしょうか。あなたも作ってみてはいかがですか。まだ特許申請していません。
ベルトで腰に巻き付けます。 腰のあたりですぐ取り出せます。
千成ヒョウタンが沢山なっています。
今年はキュウリネットの一番端に1本だけ千成ヒョウタンの苗を植えたところ、キュウリと共に成長して沢山の実をつけています。上の小画増のようにキュウリの域まで忍び込み、実をつけています。ヒョウタンは、小枝を二節目と三節目の間で、芽摘みをして小枝を伸ばさないようにしたところ、その小枝ごとに実をつけ、結構かなりの実をつけてきました。
大きなものは付け根から10cmぐらいのもでき(ふつうは6~8cmぐらい)になり期待しています。付け根の枝先が茶色になる頃収穫し、このブログでも以前にご紹介した装飾ひょうたんを作ります。
下画像は左がヒョウタンの花。右が、ヒョウタンの実全体に薄毛をつけた元気なヒョウタンの実です。
ヒョウタンの花 薄ひげをいっぱいつけた実
※ このブログで、タイトルの下に小画像があるときは、その日のタイトルの文字をクリックすると、その小画像が拡大します。その他の画像は拡大しません。
JR掛川駅前にからくり時計の「おどる奴さん」があります。
朝8時から夜8時まで、毎時定時(00分)に上の屋根が開き下から奴さんが現れ「エッーサエッーサエッサホイサッサ・・・」の曲に合わせ、持っている槍や顔が動き」ユーモラスな風景を醸し出しています。
道行く人は毎日見ているので慣れたのか、立ち止まってみている人はあまりいませんが、奴さんが踊っているときは、横目で見ながら、「ちょうど〇〇時か」と、時を確認しながら行き来していました。
小画像は全開して奴さんが動いている一場面です。
からくり時計。 屋根が開き奴さんが登場。 後ろから見ると。
今月初め、知人から沢山(2kg)のラッキョウをいただきました。
早速今年2回目のラッキョウ漬けです。前回(長ラッキョウ)より小粒のサイズで、数の方はたくさんになりました。その手順をフォトチャンネルに記録しておくこととしました。
数か月後には黒砂糖と蜂蜜の香りのする甘酸っぱい美味しいラッキョウができると思います。
洗った後の光るラッキョウ。 特製の自家製漬けダレ。
手編みのミニチュアです。配偶者(マイワイフ)作で、毛糸の人形がいくつか。
最初は下画像左。トラのぬいぐるみ2頭ですが、1頭は以前にご紹介済みです。ちょっと遡及してご覧ください。右画像は、ウサギです。初登場と思われます。
小画像は、本日のタイトルクリックで拡大しますと、上段の米俵など3匹が初登場、前段の子犬たちは以前登場していますので、この子らも合わせてご覧ください。
トラ:今回はペアで登場します。 ウサギ:質素でさわやかです。
7/16日のブログで、今年もコスモス街道(掛川市三十川地区)の準備をご紹介しましたが、いよいよ佳境に入ってきました。
今日7/22は、自治会員約60人出て、コスモスの種まきを行いました。朝のうち、小雨がぱらつきましたが、大降りにならず、種まきは完了しました。
まず、責任者から説明があり、子供からお年寄りまで地区ごとに指定された種の入った袋を手に、約75ヶ所に区分された予定地に散らばり種まきが行われました。
今年は総延長3.5kmに総量約13kgの種が蒔かれました。今年は、黄花コスモスの種も追加され、10月の秋の祭典頃に満開となるよう、コスモス街道の誕生が期待されます。
下画像左が、地区ごとに区分されたコスモスのタネ。右画像が、蒔いた後、土をかぶせ発芽を促す作業です。そして、小画像が、子供たちも今年も種蒔きに挑戦してくれました。
地区ごとに区分された種。 蒔いた種の上に土をかぶせます。
今月6日に投稿しました、浜松市東区の北島町立体交差の続報です。
浜松市から東方面に向かう国道1号線(上り方面)の天竜川を渡るすぐ手前の風景です。下画像左が、立体交差で、降りてきた国一(左側2車線)と直進する152号線の合流付近。まだ合流少し手前で部分的に5車線となっています。そして、中央分離帯の右側が下り4車線分ありますから合計9車線分をまたぐ長い横断歩道橋を見ることができます。小画像がその先(東)の天竜川手前で、一番左路線が、浜北方面へ曲がる出口減速路線。ここも部分的に5車線となっています。
そしてこの先で天竜川を渡ります(下画像右)。右側2車線が磐田バイパスへ。その右側のちょっと高く見えるのが国一下り線で、ここも4車線で走行します。
昔から朝夕は天竜川を渡るのが大変だと聞きましたが、今はスムースに通行できるようになったでしょうか。