この1年間、当ブログ「気ままな趣味の散歩道」にお立ち寄りいただきましてありがとうございました。開設以来5年超の期間に昨日までで、166,547件のご来訪を賜り感謝申し上げます。
新年も1日1件の投稿で、地域の話題や風景などを投稿してまいりますので引き続きご支援をお願い申し上げます。
本年最後の今日は、最近の掛川城の天守風景を三景アップしてお礼といたします。
皆様よいお年をお迎えください。
本格木造建築の掛川城天守。(平成6年、復元造営)
この1年間、当ブログ「気ままな趣味の散歩道」にお立ち寄りいただきましてありがとうございました。開設以来5年超の期間に昨日までで、166,547件のご来訪を賜り感謝申し上げます。
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本年最後の今日は、最近の掛川城の天守風景を三景アップしてお礼といたします。
皆様よいお年をお迎えください。
本格木造建築の掛川城天守。(平成6年、復元造営)
日本郵便JPから11~12月にかけ今年最後の新切手が発行されました。未紹介の3件をご案内します。
下画像左は、ふるさと切手で、12月1日発行の「ふるさと心の風景」シリーズの第10集で、甲信地方の題材が採用された80円切手10種のシート切手です。(郵便局の窓口では1枚(1種)から好きなデザインのものを売ってくれます)このシリーズは今回で完結のようです。
また右の切手は、毎年11月23日の勤労感謝の日に農林水産物の振興のため、国を挙げて行われてきた祭典の50回目を迎えたことをを記念するもの。前日の22日に,80円切手2種類が発行されました。
そして小画像が、これもシリーズの2005年の「酉」から始まった干支文字切手です。来年は「辰年」にちなみ、「辰」又は「龍」の文字を描いた80円10種のシート切手が11月21日に発行されました。
ふるさと「こころの風景」 農林水産祭り記念。
第2回の浜松ライトオブジェコンテストが、遠州鉄道第一通り駅周辺の高架下で開催されています。
今年で2回目ということですが初めて見ました。ガード下、実はこの下に新川が流れています。数年前までは新川駐車場として利用されていた場所です。
さて、ここでは光を使った、創作のオブジェが数十点展示されていました。コンテストですから投票も行われ優秀作品もきまったようですが、今日は、展示作品の中から三作品をご紹介します。(後日、画像数を増やしてスライドショーでご紹介する予定です)小画像はライトオブジェの実施案内イルミです。
コンテスト参加作品。いずれもアイデアや色遣いがいいですね。
健康長寿の「掛川深蒸し茶」。
美味しいお茶づくりに取り組む掛川のお茶の風景・この1年・をスライドショーの画像で振り返ってみます。
この下に画像が現れましたら、中央の「フルウインドウで見る」の文字をクリックしてください。しばらくするとBGM付のスライドショーがスタートします。
『お茶の風景この一年』
※ 掛川深蒸し茶を通信でご希望の方へ 私も利用しているうちの1ヶ所をご案内します。
℡ 0120-4147-89 (株)静岡茶通信直販センター フリーダイヤルへ電話してみてください。
自分だけのオリジナルピザを焼いてもらいました。
3軒隣りのご近所に「森のピザ屋さん」が開業しました。これまで個人でサービス営業をしていましたが、今後は毎月第2・4の日曜日に営業するとのことで、早速一昨日の日曜日、オリジナルの具を持ち込み自分だけの味のピザを作ってもらいました。
今回持ち込んだ具は、自家製のキウイと茹でラッカセイ。突然の持ち込みなのでキウイに合うソースがないとのことでしたが、小画像(本日のタイトルをクリックすると拡大します)のようにハーフ&ハーフで焼いてもらいました。キウイの味は今一つ、茹でラッカセイは火が入ってラッカセイが香ばしくなり抜群の味。こちらもこの次にも採用します。
例年よりも気温が4~6度低いといわれる中、暖かなピザをいただきました。
持ち込だ具材。 ピザの焼き釜。
※ ご案内:「森のピザ屋さん」の場所は,掛川市遊家24-1, Tel 0537-26-2884 営業は毎月第2・4日曜日のみ。前日までの予約が必要。2名以上なら石釜ピザの体験教室もしてくれるという。おすすめです。
今年も開かれました。第12回の掛川ひかりのオブジェ展が、12月4日~1月20日まで掛川駅前通りで実施されています。掛川駅から掛川城までの1km弱の間の両側の歩道に、41作品と夏休み親子教室の作品がたくさん展示されています。
回も重ね、年々素晴らしい作品が見られるのが楽しみです。駅周辺の駐車場は、見学のために1時間無料で駐車できるサービスも実施されています。
今日はたくさんの作品の中から一般応募の3作品をご紹介します。(後日、多数画像をスライドショーにまとめご案内の予です。)小画像の題材は「自転車」(常葉学園高美術部作品)です。
「カク獅子」(掛川工高E3課題研究) 「届!私たちの太陽」(清水三中養護学級)
昨年(今年の23年用)まで続けてきました孔版画による年賀状は、処々の理由により終止符を打ちました。これまでの43年間にわたった賀状が保存してありましたので、このブログで過去8回に渡り画像でご紹介しましたが、今回で最終回となりました。その画像をご紹介します。小画像は、孔版画作品を収めたバインダーの様子です。
平成3年の賀状。 平成5年の賀状。
平成8年の賀状。
平成16年の賀状。
先日、消防用ポンプの点検(作動確認)を実施しました。
掛川市内には地区防災組織があり、地区に可動式の消防ポンプが設置されています。ここ遊家・家代区でも班の持ち回りで、月に1~2回の割で点検が行われています。
先日持ち回り当番が回ってきましたので、点検をしました。家代川河畔まで運び、燃料、ホースの取り付け、放水と確認が行われ今回は画像に残しました。小画像は放水風景です。
可動式ポンプ。 ホースの取り付け。 作動を確認。
ソラモ=浜松駅前のギャラリーモールの新しい呼び方です。駅前に遠鉄百貨店の新館がオープンし、本館との間が空間を含む廊下等で結ばれています。ここの呼び名を一般から募集して「ソラモ」と決まったわけ。
ソラモとは、青空の見える空間「空」と「モール街」を合わせた造語。これからソラモでの行事やイベントがたくさん開かれることでしょう。
その一つ、年末、クリスマスを迎え、天井高くイルミネーションがセットされ、音楽とともに照明の写り変わる円形のボールがシンボルです。かなり高い位置にあるので、照明の写り変わりを見ていると首がつかれます。その様子を速報でお届けします。(色の変わる画像は後日スライドショーにまとめて案内の予定です。)小画像は球形の全部に照明のついた大画像です。
昼間の球形。 点灯した高い位置のイルミ。 色が変わったイルミ。
鉄道駅のご紹介。飯田線の13回目は豊橋駅から9番目の「東上駅」です。
東上駅は1898(明治31)年に旧豊川鉄道により創設された歴史ある駅です。その後国有化され現在はJRの駅となっています。所在地は」豊川市東上町。豊橋からは17kmの位置にあります。プラットホームは上り下り別々の相対式ホームになっていて、無人駅、1日の乗客数は160人前後。多くが定期券利用者のようです。
下画像左が上りホーム側。右画像が手前から構内踏切を渡って下りホームにわたります。小画像はこじんまりとして改築された東上駅の駅舎です。
上りホーム。 下りホーム。