9月に静岡県袋井市にあるエコパ(静岡スタジアム)でJリーグのサッカー試合〈ジュビロ×マリノス)戦が開催されました。当日の会場への道を9/21付の当ブログでご案内しましたが、今日はスタンドの中へ入った実況です。
この日は天気もよく、入場者も公式発表で20,039人。エコパの収容定員は4万4千人くらいですから、半分に少し足りないくらいでした。
低迷するジュビロの応援でしたが、この日も0-1で敗戦でした。
左画像は、ジュビロサポーター席。右が一段と元気が出たマリノスのサポーター席です。ジュビロ、ガンバレ!
小画像は、正面スタンド2階席の一番前から、エコパの会場内を3方向からの合成写真です。屋根が曲がって見えるほど広かったです。(本日のタイトルをクリックしてご覧下さい。:画像をクリックすると全体像が見られますが、文章と切り離されます)
ジュビロ側 マリノス側
この日は天気もよく、入場者も公式発表で20,039人。エコパの収容定員は4万4千人くらいですから、半分に少し足りないくらいでした。
低迷するジュビロの応援でしたが、この日も0-1で敗戦でした。
左画像は、ジュビロサポーター席。右が一段と元気が出たマリノスのサポーター席です。ジュビロ、ガンバレ!
小画像は、正面スタンド2階席の一番前から、エコパの会場内を3方向からの合成写真です。屋根が曲がって見えるほど広かったです。(本日のタイトルをクリックしてご覧下さい。:画像をクリックすると全体像が見られますが、文章と切り離されます)
ジュビロ側 マリノス側
今週、2件の新切手が日本郵便(JP)から発行されています。
ひとつは、22日に発行された「源氏物語・一千年紀」の記念切手です。これは1008年に歴史上はじめて「源氏物語」に関する記述が「紫式部日記」に記載されてから、今年で一千年目にあたることを記念したものです。源氏物語絵巻などから、デザインの題材が選ばれています。(下画像の左2枚が源氏物語10種類のうちの2種))
また、昨日26日、第63回目の国民体育大会が今年は大分県で開催され、これを記念するふるさと切手です。(下画像の右2枚が全4種のうちの2種)
小画像はそれぞれシート構成をご案内しました。切手額面は、源氏物語が各80円。国体はすべて50円切手(変則4種の組合せです)。
ひとつは、22日に発行された「源氏物語・一千年紀」の記念切手です。これは1008年に歴史上はじめて「源氏物語」に関する記述が「紫式部日記」に記載されてから、今年で一千年目にあたることを記念したものです。源氏物語絵巻などから、デザインの題材が選ばれています。(下画像の左2枚が源氏物語10種類のうちの2種))
また、昨日26日、第63回目の国民体育大会が今年は大分県で開催され、これを記念するふるさと切手です。(下画像の右2枚が全4種のうちの2種)
小画像はそれぞれシート構成をご案内しました。切手額面は、源氏物語が各80円。国体はすべて50円切手(変則4種の組合せです)。