今日は月末で、デジブックスライドショーの投稿予定日です。(※ この記事は昨日31日に投稿したのですが、理由不明でアップされておりませんでした。お詫びして本日再投稿いたします)
今回は、昨年1年間(2012年)に我が家に咲いた花を、画像に残しておいたものを花図鑑のスライドショーにして見ました。画像数がいつもの2倍ぐらいの79画像になってしましましたが、お時間がありましたら、下記の画像中央の「フルウインドウで見る」の文字をクリックしてみてください。
デジブック 『マイガーデン・花図鑑』
今日は月末で、デジブックスライドショーの投稿予定日です。(※ この記事は昨日31日に投稿したのですが、理由不明でアップされておりませんでした。お詫びして本日再投稿いたします)
今回は、昨年1年間(2012年)に我が家に咲いた花を、画像に残しておいたものを花図鑑のスライドショーにして見ました。画像数がいつもの2倍ぐらいの79画像になってしましましたが、お時間がありましたら、下記の画像中央の「フルウインドウで見る」の文字をクリックしてみてください。
デジブック 『マイガーデン・花図鑑』
今回は掛川市南部(D地区)の2ヶ所の秋葉山常夜燈をご紹介します。その前に前回ご案内した、掛川市内の秋葉山常夜燈の設置区分表を上の小画像でご案内します。(拡大します)
掛川市内には、86ヶ所の常夜燈が確認されており、ほぼ均等となるよう4区分しました。図のように国道1号線バイパスより北(図の上の部分)の左半分をA地区(21ヶ所)、同右半分をB地区(22ヶ所)としました。
次にバイパスより南(下)で、東名高速道路とにはさまれた中央部をC地区(21ヶ所)、更にその南方面で海岸までの間(合併前のほぼ大東町と大須賀町の区域)をD地区(22ヶ所)と区分しました。ときどきA~D地区の表現が出てくることがありますが参考にしてください。
今日はそのD地区の篠場で極楽寺跡にあります石燈籠で神前型です。下の2画像がそれですが1817年建立と言われております。
極楽寺跡の「石燈籠:神前型」です。
次が、板沢地区の板沢神社前にあります龍燈で切妻型の屋根をもっています。まだ新しくしっかりした造りですが建立年はわかりません。
板沢神社前の「龍燈:切妻型」です。
毎日このブログ「気ままな趣味の散歩道」にあなた様をはじめ多くの皆様のご来訪をいただき感謝しています。
ブログ投稿の目標として、毎日1投稿、地元の話題など親しみのおける記事を計画しておりますが、やはり、画像で見ていただき、文字(語句)はなるべく少なくと考えております。
よって、その画像収集のためには日ごろからデジカメを持参し、身近な話題・風景を撮影しております。そして、今までは下画像左のキヤノンのデジカメ(2代目)と同右の富士フイルムのデジカメ(3代目)の2台で毎月500画像以上を撮影し、話題をお届けしてまいりました。
キヤノンIXY 900IS 富士フイルムFINEPIX300EXR
そしてこのたび、強い味方が加わりました。上の小画像に登場の、キヤノンの1眼レフカメラ「CANON EOS Kiss5 X5」が゛仲間入りしました。まだ1眼レフの使い方がわかりませんので、オート(カメラにお任せ撮影)のみ。勉強しながら、楽しい画像をお届けできるよう頑張りますから、引き続きご来訪賜りますようお願いいたします。
昨年暮れに国一磐田バイパスの片側2車線化が開通ということで、今年に入ってからバイパスを走ってみました。
少し前に下り線の2車線化は完成しており、上り線も天竜川を超えてから豊田東インター付近までは、2車線になっていましたが、その先、東に向かっては1車線のため渋滞が起きていましたが、今回はスムーズに走行できました。
画像でご案内します。下画像左は西(浜松方面)から東進し見付IC出口の少し手前です。右がその先で、見付ICの進入合流地点です。
左画像が更に東へ1~2km進み、岩井ICからの進入合流地点です。この辺は、この先の三ヶ野ICの国一との合流部分が工事中のため、1車線規制をしていました。右画像が、その三ヶ野IC付近で、パイパスをまたぐ高架橋が国道1号線です。その先が国一と袋井バイパスに進む合流と分岐点です。
この先の袋井バイパスも2車線化に向けて工事中でした。小画像は磐田バイパスの経路図ですので、拡大してご覧ください。
平成22年10月に始まり、名称も市場も定着した掛川の「けっトラ市」。掛川では軽トラックのことを「けっトラ」と呼び、この荷台に商品を積んだトラックが並び車上販売の市場が「「けっトラ市」です。
駅前通りの歩行者天国とした道路の両側に毎回30台以上の軽トラックが並び、地場産品の野菜やお茶、漬物やコロッケなどの加工品、倉真地区の名産自然薯や海産物など品数はたくさんです。
毎月1回第三土曜日に開催されるけっトラ市も市民に定着し多くの人で賑やいます。今月の開催の時にデジカメもって出向いてみましたのでその風景をご紹介します。
まず、上の小画像は、駅前通りの歩行者天国となったけっトラ市の風景。下画像は左が、軽トラックに商品(野菜類)をいっぱい乗せた風景。右が、商品陳列にも趣向を凝らした小沢農場の販売風景です。お米とお茶が売り物とか。
次の左が、路上で調理(ここは焼き豚などいい香りがしていました)販売も行ったり、掛川茶のPRに訪れた、掛川のユルキャラ「茶のみやきんじろうくん」(掛川の出身の二宮金次郎にちなんだ名称)の姿も見られました。
掛川市内に現存する秋葉山常夜燈のご紹介を再開します。(1ヶ所あたり1~2画像で、3画像の場合もあります)
掛川市内には現在86カ所の秋葉山常夜燈が確認されています。そのうち、このブログでは22.8.12から過去9回にわたって14カ所の常夜燈を画像で紹介してまいりましたが、23.11.11の9回目を最後に中断していました。というのも、デジブックスライドショーでご紹介をしたからです。スライドショーは、時間もかかり一気に進んでしましますからゆっくりご覧いただけるように残りの72ヶ所を今年中を目途に進めてみたいと思いますので是非ご覧ください。(過去の分をご覧いただく場合は、最下段に掲載日をご案内しますから左のカレンダーからお進みください)
さて、10回目のきょうは、B地区(地区割りは後日ご案内いたします)の3ヶ所の秋葉山常夜燈で、小画像が掛川市初馬の下組公民館横にある「石燈籠:神前型」の常夜燈です。1784年建立との情報です。そして下画像二つは同じく初馬地区の栃沢公民館の北にある「龍燈:切妻型」の常夜燈です。道路から1段高くなったところに設置されていました。
初馬地区の栃沢公民館北所在の龍燈:切妻型の常夜燈
次の2画像は掛川市水垂の八幡神社入り口にある「龍燈:切妻型」の常夜燈です。すぐ横に石燈籠がありますが、これは神社への献燈で秋葉山常夜燈ではありません。
八幡神社入り口の龍燈:切妻型の常夜燈です
※ 過去の投稿日をご案内します。 ①22.8.12、②22.10.22、③23.2.3、④23.3.5、⑤23.5.5、⑥23.7.24、
⑦23.8.28、⑧23.10.8、⑨23.11.11です。左のカレンダーでこの日を選択すると秋葉山常夜燈の記事が現れます。
今年いただいた手作り《と思われる》の年賀状ご紹介の3回目です。今回はスケッチや写真を選んでみました。
上の小画像(このブログに小画像があるときは、本日のタイトルをクリックすると画像が拡大します)は、佐藤さんからの絵画を印刷していただきました。長野県の飯島町の風景で、後ろの冠雪の山並みは木曽の中央アルプス付近でしょうか。いい景色ですね。
下画像左は、中茎さんからのスケッチ(ペン画とでもいうのでしょうか)の福井県の東尋坊の様子です。日本海の荒波の中に観光名所の東尋坊がたくましく描かれています。右画像は、葉山さんからの写真で、中国系のどこかに旅行された時の画像でしょうか。(場所は明記されていません)中心画像はコイと思われますが、その上に乗る子供の像がかわいいですね。みなさんありがとうございました。(次回に続きます)
東尋坊のスケッチ。 中国系の観光地。
ボタンの寺ともいわれる袋井市の火防の神様・秋葉総本殿のある「可睡斎」では今、室内にぼたんの花を飾る、室内ぼたん庭園が開催されています。画像に収めたく先日立ち寄ってみましたが、時期的に寒い現在でも、室内で咲かせる技術によりたくさんの大きなぼたんの花を見ることができました。
その第1回目は、今月18日にご紹介しましたが、今日はその続きで第2回目をご案内します。
上の小画像は、三室目の部屋の中央に坪庭風に作った人工庭にぼたんなどがきれいに配置されていました。下画像左は床の間を背景にぼたんの床飾りです。右はピンク色のぼたんで鉢にしっかりと根を下ろしています。
以下の2画像は花部分のアップで、左が赤いボタンのつぼみ。右は紅白が混じったボタンの花です。
このほどご近所で家移りの儀があり、ご招待で伺ってまいりました。
これまでの住居のすぐ横に近代的で明るいご新居を新築されたO氏邸です。都会では家移りの儀式はほとんど見られなくなってきていますが、今回、お付き合いの深い組の皆さんに新築家屋をご披露いただきました。広い土地に近代的な設備。室内をご案内していただくとともに、昼食をご一緒させていただきました。組の皆さんから末広がりの乾杯をさせていただき、25年新春の明るい話題がスタートしました。”新築おめでとうございます”
広い室内をご案内いただきましたが、プライバシーもありますから外観と1室(乾燥機も常備された浴室)とお祝いを述べる組長をご紹介させていただきます。小画像は新築邸宅と前広場です。
設備の整った浴室。 組長の祝辞と祝宴。
皆さん、年賀状は、沢山来ましたか。新年の挨拶は、疎遠になっている方でも年に一度のご挨拶で「ああ!この方も元気でいるんだな」と、うれしい便りですね。
そして、年賀状についているお年玉抽選番号の当選番号が20日に決まりました。運がよけれは1等の海外旅行も。でも小生は4等の切手シートだけが数枚当選し、今日、郵便局の窓口で交換してきました。郵趣家にとってはうれしい当選ですが、あまり興味のない方には「切手シート・・・か」になってしまいますね。
ですが、このコーナーではそれを紹介させていただきます。上の小画像が4等賞品のお年玉切手シートです。下画像左が今年発行された年賀切手4種。このうち上段の小さな50円と80円の切手2種がお年玉のシートに収められています。(下の2種は、寄付金各3円と抽選番号=年賀はがきと同等=の付いた年賀切手です)右は今年の当選番号です。参考にしてください。
今年の年賀切手4種。 年賀はがきの当選番号
※ 50円切手のデザインは、長野県塩尻市の玩具「奈良井土鈴・福袋巳」です。
80 円切手のデザインは、北九州市門司の「門司ヶ関人形・干支の巳」です。