浜名湖立体花博も閉幕から半年が過ぎ、ホームページも削除されたようです。
貴重な画像となりましたが、出展作品の解説などは見ることができません。このブログでは当時の画像のみをご紹介します。
今日のご案内はその18回目で、全国の中から、政令指定都市の三市の作品をご案内します。
下画像左は岡山市のタイトルが温羅(ウラ)です。にらみをきかせた顔ですが、ウラのいわれは解りませんのであしからず。
右は札幌市の、うるおいあふれる街「札幌」です。シャケがおどり子供が楽しんでいる様子です。
そして、小画像が広島市のカモの里帰りです。広島にはカモズルというお酒がありましたが、このカモとも関係があるのでしょうか。
岡山市の「温羅 」 札幌市の「うるおいあふれる街・札幌」
貴重な画像となりましたが、出展作品の解説などは見ることができません。このブログでは当時の画像のみをご紹介します。
今日のご案内はその18回目で、全国の中から、政令指定都市の三市の作品をご案内します。
下画像左は岡山市のタイトルが温羅(ウラ)です。にらみをきかせた顔ですが、ウラのいわれは解りませんのであしからず。
右は札幌市の、うるおいあふれる街「札幌」です。シャケがおどり子供が楽しんでいる様子です。
そして、小画像が広島市のカモの里帰りです。広島にはカモズルというお酒がありましたが、このカモとも関係があるのでしょうか。
岡山市の「温羅 」 札幌市の「うるおいあふれる街・札幌」
我が家で始めて咲いた洋ランシンビジウムです。
10年以上前から洋ランは時々購入しますが、次の年以降にまともな花を咲かせませんでした。肥料なのか水遣りなのか、寒さ対策なのか、その理由はわからず洋蘭は難しいものと思っておりましたので今年は2鉢も咲き感激です。
それも3年前に購入した株で、昨年(2年目)も花芽が出たようでしたが、途中でしぼんでしまいました。(3年目の浮気でしょうか!)
今年の蘭は、いつもより大事にした記憶が少し残っておりその成果とも思っています。洋ランは花期が長く3月末から咲き始めた花が今日も健在です。これが来年も咲かせれば本物ですね。頑張ります。小画像はつぼみをつけた頃の喜びの画像です。
3年目にして咲いたシンビジウム2鉢。名前は不明です。
10年以上前から洋ランは時々購入しますが、次の年以降にまともな花を咲かせませんでした。肥料なのか水遣りなのか、寒さ対策なのか、その理由はわからず洋蘭は難しいものと思っておりましたので今年は2鉢も咲き感激です。
それも3年前に購入した株で、昨年(2年目)も花芽が出たようでしたが、途中でしぼんでしまいました。(3年目の浮気でしょうか!)
今年の蘭は、いつもより大事にした記憶が少し残っておりその成果とも思っています。洋ランは花期が長く3月末から咲き始めた花が今日も健在です。これが来年も咲かせれば本物ですね。頑張ります。小画像はつぼみをつけた頃の喜びの画像です。
3年目にして咲いたシンビジウム2鉢。名前は不明です。
本日、掛川市下垂木のギャラリー碧で開催されている「高島昭子油彩展」を見学に行ってきました。
初期の油絵から、最近インドネシアを訪問し、現地の人形などを題材とした作品も展示され、早朝から見学者が訪れていました。
その現地の人形も数点飾られ花を添えており、作品は数十点あり、人物、風景や生物など多方面からの題材でいづれも明るく表現されていました。
この作品展は、今月27日まで開催しています。土・日にでも足を運ばれてはいかが?10:00~4:00まで入場無料です。
画像左は会場風景。右は題材となったインドネシアの人形。そして小画像が作品の中の1点です。(本日のタイトルをクリックすると拡大します)
展示風景。 インドネシアの人形。
初期の油絵から、最近インドネシアを訪問し、現地の人形などを題材とした作品も展示され、早朝から見学者が訪れていました。
その現地の人形も数点飾られ花を添えており、作品は数十点あり、人物、風景や生物など多方面からの題材でいづれも明るく表現されていました。
この作品展は、今月27日まで開催しています。土・日にでも足を運ばれてはいかが?10:00~4:00まで入場無料です。
画像左は会場風景。右は題材となったインドネシアの人形。そして小画像が作品の中の1点です。(本日のタイトルをクリックすると拡大します)
展示風景。 インドネシアの人形。
4月に入っても寒暖の差が大きく、天気も雨が多く畑の準備が遅れていますが、既に種まきは済ませ、菜園畑にも少しづつを入れ始めました。
まづ、ご近所から竹を頂き、キュウリネットを張りました。昨年は、ここに(連作を避け、畝は変えています)10本のキュウリの苗を植え、200本以上の収穫がありました。できすぎなので今年の目標は150本です。
次に、耕作の畝作りです。数ヶ所にわけ少しずつやっていますが、腰が痛くなります。
園芸用も手配しました。小画像のようにレンガを組合せ、低丈の花を植えてみようと思っています。いづれもうまくできましたら、このブログでご報告いたします。
うまく張れたキュウリネット。 畝を2つ。右はソラマメ。
まづ、ご近所から竹を頂き、キュウリネットを張りました。昨年は、ここに(連作を避け、畝は変えています)10本のキュウリの苗を植え、200本以上の収穫がありました。できすぎなので今年の目標は150本です。
次に、耕作の畝作りです。数ヶ所にわけ少しずつやっていますが、腰が痛くなります。
園芸用も手配しました。小画像のようにレンガを組合せ、低丈の花を植えてみようと思っています。いづれもうまくできましたら、このブログでご報告いたします。
うまく張れたキュウリネット。 畝を2つ。右はソラマメ。
新茶のシーズンが到来しました。間もなく新芽の手摘みが始まります。
しかし、今年のお茶は遅れがち。と言うのも、先月30日の冷え込みで、多くの新芽が凍ってしまったのです。その芽は黒ずんでしおれてしまいます。坊霜ファンや地形の状況で、下画像左のようにもうすぐ摘み取り可能な茶葉もあれば、新しい芽が遅れて出てくると頃はまだ暗緑色で、ひとつの茶畑でも、きれいな黄緑色との違いがわかります。(下画像右)
小画像で春の明るい緑色一面の風景をお届けする予定でしたが、もう少し先になりそうです。その小画像は、遠くにエコパスタジアム(遠く中央)が見える茶畑の風景です。(拡大してご覧下さい)
明日にも摘めそう。 茶畑も2色に分離。
しかし、今年のお茶は遅れがち。と言うのも、先月30日の冷え込みで、多くの新芽が凍ってしまったのです。その芽は黒ずんでしおれてしまいます。坊霜ファンや地形の状況で、下画像左のようにもうすぐ摘み取り可能な茶葉もあれば、新しい芽が遅れて出てくると頃はまだ暗緑色で、ひとつの茶畑でも、きれいな黄緑色との違いがわかります。(下画像右)
小画像で春の明るい緑色一面の風景をお届けする予定でしたが、もう少し先になりそうです。その小画像は、遠くにエコパスタジアム(遠く中央)が見える茶畑の風景です。(拡大してご覧下さい)
明日にも摘めそう。 茶畑も2色に分離。
毎年4月20日から1週間が切手趣味週間です。
最近は携帯電話やパソコンのメールに追われて郵便の存在感が薄れる傾向も見られますが、まだまだ郵便と切手の重要性はあらゆる方面で活用されています。
わが国で郵便切手が発行されたのは、旧暦の明治4年3月1日(1871)。そして切手を趣味とする人が増え、最初の切手趣味週間の切手が発行されたのは昭和22年(1947)のことでした。その切手が小画像の、当時の1円切手を5枚組み合わせた小型シートでした。
そして、63年目の今日発行された切手は下画像左の美術画4種(田型=4種が田の字型に配置されている)です。図の左上が龍虎図屏風の部分、左下と右上が花鳥図(3種とも橋本雅邦画)、そして右下が中国の張善孔画の虎です。
下画像右は、切手趣味週間専用の記念特殊印(官報に記載された公印です)。記念切手が発行される場合のみ1週間使用され、窓口で希望すると押印してもらえます。(使用局限定)浜松局の窓口で記念押印をしてもらいました。
新発行4種(田型) 記念の初日押印
最近は携帯電話やパソコンのメールに追われて郵便の存在感が薄れる傾向も見られますが、まだまだ郵便と切手の重要性はあらゆる方面で活用されています。
わが国で郵便切手が発行されたのは、旧暦の明治4年3月1日(1871)。そして切手を趣味とする人が増え、最初の切手趣味週間の切手が発行されたのは昭和22年(1947)のことでした。その切手が小画像の、当時の1円切手を5枚組み合わせた小型シートでした。
そして、63年目の今日発行された切手は下画像左の美術画4種(田型=4種が田の字型に配置されている)です。図の左上が龍虎図屏風の部分、左下と右上が花鳥図(3種とも橋本雅邦画)、そして右下が中国の張善孔画の虎です。
下画像右は、切手趣味週間専用の記念特殊印(官報に記載された公印です)。記念切手が発行される場合のみ1週間使用され、窓口で希望すると押印してもらえます。(使用局限定)浜松局の窓口で記念押印をしてもらいました。
新発行4種(田型) 記念の初日押印