1/20に続き掛川市民大学の屋外講座「掛川の産業を学ぶ」で、「ヤマハ掛川工場」を訪問しました。
ヤマハでは工場長自ら、これからの掛川工場の意気込みを説明してくれました。
私は以前、浜松市在住で、子供のころ朝8時になると市内にミュージックサイレン(どんなものかご存知ですか)が流れ、いやが応でも楽器の街を意識付けられました。
掛川工場は今、アップライトピアノの生産が主流で、間もなくグランドピアノの生産が浜松からここに移ってきて、楽器の都が掛川になりつつあります。
今、世界ではピアノの生産量は中国が世界一ということですが、技術面では日本(ヤマハ)に追いつけないようです。ピアノ生産過程は撮影禁止でしたが、メンバーはその目でじっくり見てきました。小画像は、誇れるグランドピアノの展示風景。

ガイダンスを聞くメンバー 音響設備完備のコンサートホールの視察
ヤマハでは工場長自ら、これからの掛川工場の意気込みを説明してくれました。
私は以前、浜松市在住で、子供のころ朝8時になると市内にミュージックサイレン(どんなものかご存知ですか)が流れ、いやが応でも楽器の街を意識付けられました。
掛川工場は今、アップライトピアノの生産が主流で、間もなくグランドピアノの生産が浜松からここに移ってきて、楽器の都が掛川になりつつあります。
今、世界ではピアノの生産量は中国が世界一ということですが、技術面では日本(ヤマハ)に追いつけないようです。ピアノ生産過程は撮影禁止でしたが、メンバーはその目でじっくり見てきました。小画像は、誇れるグランドピアノの展示風景。


ガイダンスを聞くメンバー 音響設備完備のコンサートホールの視察
先日浜名湖の北にある伯父のミカン山へお手伝いに行ってきました。付近は、一面ミカンをはじめとする柑橘系がたわわに実っていました。そこの山でも、まだ取りおせなかったミカンや、これからの、ネーブル、伊予柑、八朔などが実って、山を黄色に染めていました。
収穫は、自動車のトランクにいっぱいでしたが、そこで採ってきた前記の3種を輪切りにして見ました。上の小画像が真ん中で輪切りにしたので、あまり見分けはつきませんでした。上の左が、ネーブル。底を切ると特徴があるのですが、実は詰まっております。中がハッサクでやや粒が大きく見えます。右がイヨカンで甘くねっとり感があります。
下画像は、左がネーブルのなっている風景。右はイヨカンです。

ネーブル イヨカン
収穫は、自動車のトランクにいっぱいでしたが、そこで採ってきた前記の3種を輪切りにして見ました。上の小画像が真ん中で輪切りにしたので、あまり見分けはつきませんでした。上の左が、ネーブル。底を切ると特徴があるのですが、実は詰まっております。中がハッサクでやや粒が大きく見えます。右がイヨカンで甘くねっとり感があります。
下画像は、左がネーブルのなっている風景。右はイヨカンです。


ネーブル イヨカン

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