■火星に行く人:3次元世界のやりなおし、ミロクの世づくりへ再トライします
アセンションに成功した人達:クリスタル化して8次元まで上昇した地球に
帰還して、新しい地球を作ります。
金星に行く人:プレアデス・オリオン・シリウスなど、故郷の星へ帰還します
(地球での3次元体験旅行が終了)
追伸:たけしさんの今日のブログ『人と比較しないって正しいと勘違いしてない?』
産経新聞 9月14日(水)11時24分配信『兵庫県上郡町の山本暁(さとる)町長(72)が、病気で倒れた妻(62)の介護を理由に辞職することが14日、分かった。15日開会の町議会で正式表明する予定。 山本町長は兵庫県職員を経て平成18年の町長選で初当選を果たし、昨年11月に無投票で再選した。山本町長によると、妻は今年6月に脳内出血で倒れ、右半身と記憶に障害が残っているという。 任期は平成26年11月まで残っているが、山本町長は「自分以外に妻を世話する者がおらず、介護に専念したい。町民には申し訳なく思っている」と話している。』
伊藤 茂氏は、「1928年3月2日日本の政治家。衆議院議員(8期)、運輸大臣(第67代)、日本社会党政策審議会長、社会民主党副党首・幹事長・政策審議会長を歴任した。」2000年の第42回衆議院議員総選挙には、村山前党首共々出馬せず、政界を引退されましたが、これから奥さんの介護されると言われました。兵庫県上郡町の山本暁(さとる)町長が、病気で倒れた妻の介護を理由に辞職されるのは御立派なことと思います。介護は、経験したことの無い人には分かりませんし本当に大変です。介護される奥さんも身内のご主人が付いておられたら心丈夫です。「自分以外に妻を世話する者がおらず、介護に専念したい。町民には申し訳なく思っている」と話しておられるのは、人間愛のある町長さんと思います。明日は誰が病気で倒れるか分からない御時世です。私も父、母と亡くなり介護と入院で健康を害し、最後の元看護師のベテランケアマネイジャーさんに貴方の年ならすぐ治らなくても健康は回復出来ますが、貴方以上の年の人は健康を回復するのは難しいと言われたことが本当に的中しました。介護はかなり疲れます。心臓がおかしくなり循環器内科の先生に半分生体エネルギーが無くなっていますねと言われました。何時まで健康の具合いを悪くしているのかと笑われましたが、電話中家でも倒れあちこち悪くなり健康回復に長い時間が掛かりました。介護をしなかった人には決して分からない心身の辛い疲労です。介護のしんどさは誰にも分かりません。山本町長さん、奥さんの為に御自分のお体にはくれぐれも大切にされて頑張って下さい。
小・中学時代にいじめられた同級生への復讐、いじめられた者にとっては忘れられない記憶だったと思いますが。友達をいじめ事を忘れていても執念深い男の子もいることを忘れてはいけません。インターネットの会員サイト「ミクシィ」を通じて「貴様への復讐(ふくしゅう)はまだ終わってないからな。娘もろともナイフでえぐり潰すからな」などと6回にわたって脅迫のメッセージを送信したのは悪いことですが。同級生をいじめるのは、良くないことです。いじめた同級生も良い思い出として心には残らないと思います。仲間意識と友情を大切にして欲しいと思います。
国交省関東地方整備局は「建設が最も望ましい」と発表しました。
国交省の担当部署が、専門家を交えて検証した結果だそうです。
それに対して、前原氏は「なぜこのタイミングなのか。事前説明もない。
極めて不愉快だ」と述べ、不快感を表明したそうです。
さらに「当時の大臣に事前に説明がないことも、極めて不愉快な思いだ」と
付け加えているので、そうとう頭にきているのでしょう。
前原氏の発言に対して、私は二つの点で違和感を覚えます。
第一に「元大臣」にいちいち役所が説明に行くことは、必須ではありません。
役所から見れば、現職大臣に対しては報告し、指示を仰ぐべきですが、
「元大臣」(何人もいます)に対して報告し、指示を仰ぐ必要はありません。
「元大臣」は役所の指揮命令系統には入っていません。
権限と責任は、表裏一体であるべきです。
「元大臣」という責任を負う立場にない政治家が、
役所の指揮命令系統に介入するのは越権行為です。
権限のない政治家が、役所のやることに陰で介入すべきではありません。
役所のやり方に問題があると思うのなら、国会の委員会で問い質したり、
質問主意書で内閣に質問したり、メディアを通じて世論に訴えるべきです。
前原氏の場合は、与党の政調会長ですから、もっとも簡単なのは、
国交大臣に対して、与党の政調会長として意見することです。
大勢のプレスの前で国交省の役人に対して感情的な批判をするより、
民主党議員でもある国交大臣に自分の考えを話せば済むことです。
元大臣が「○○族」議員として陰で役所に権力を行使していたのが、
古い自民党のやり方で、従来から批判をあびてきました。
そういう古いやり方を一掃すべきというのが、政権交代時の民意です。
最近進む「民主党の自民党化」の一例だと言えるかもしれません。
もう一つの違和感は「極めて不愉快」という発言です。
政治家が「愉快」だとか「不愉快」だとか、どうでもいいことです。
前原さんの気分を良くするために、役所が存在するわけではありません。
判断の基準は、政治家の感情ではなく、公共の利益にかなうか否かです。
政治と行政は、政治家の満足感ではなく、公共の利益のために存在します。
前原さんは二つの点で勘違いをなさっています。
1)責任を負わず権限のない人は、正統でない権限を行使してはいけません。
2)政治家の判断基準は、愉快・不愉快ではなく、公の利益にかなうか否かです。
この二つの勘違いを直さないと、総理大臣として不適格だと思います。
2011年09月14日 00時50分13秒 | 政治
一体、この首相は、この国=日本をどういう国にしようとしているのか。その表や気概が少しも伝わってこない。
◆これは、仕方がないのだろう。何と言っても、民主党代表の任期は、2012年9月までの任期限定首相。言うなれば、暫定首相であるからである。
長期政権に期待されるような「国家ビジョン」や「国家戦略」などとは、ほとんど無縁、無関係な政権である。任期一年限定ごときの首相に「国家ビジョン」や「国家戦略」など語られてもね「ウソ」とだも信用などしない。だから、残念ながら、「どじょう首相」にはしばらくの間、「どじょうすくい」でも踊ってもらい幕間をつないでもらうしかないのである。所詮、この国=日本には、いまや、この程度のリーダーしか存在しない。なげいても無駄である。
◆ということで、財務官僚のマリオネットに化してしまっている野田佳彦首相は、とりあえずは、前任の菅直人前首相が歩んだ極めて、消極的な安全運転(実際には、危険運転)という前車の轍を歩むしかないのである。そのなかで、最も危険な地獄道、マスメディアとの関係である。「失言したくない」=「失敗したくない」という後ろ向きの使用局的な姿勢の第1は、首相番記者との間で最も早く顕著に表している。この段階で予言しておくけれど、余りにも守りの姿勢に撤していると、マスメディアは、首相及び政権の足下を見て、様々な攻撃を仕掛けてくる。これは私自身の経験から言って断言できる。「相手=権力者」を引っかける質問をなげかけるようになるからである。その日っけ質問に文字通り引っかかると、政権は崩壊への道をころがり落ちていくことになる。権力者はミイラ取りをミイラにする術に長けているのに対して、マスメディアは権力者を葬る術を心得ている。その一つが「失言」を引き出す術である。日頃から心を交わしていなければ必然的に「いじわる質問」あるいは「攻撃的質問=相手を怒らせる質問」を意図的に発するようになる。そうなると政権は墓場に向かって突新するようになる。実は、野田佳彦首相は、まだマスメディアのえげつなさ、悪辣さを知らなすぎる。どじょう首相は、「どじょう鍋」で国民の舌を満たしている間はまだよいのだが、「どじょう」がドロの中から頭を出そうとしたときに、「どじょう叩き」を始められると、どじょうは、もはや生きていけなくなる。政権が誕生して早や9日~10日しか経っていないのに、菅直人政権の末路よりももっと悪く、野たれ死にならぬ「野田死に」になる運命が見え始めている。
それだけにマスメディア対策が大事なのである。取材制限するだけでは解決できない。「持ち上げては、奈落の底に突き落とす」のは、マスメディアの最も好むところであるからだ。
タチが悪いことを忘れてはならない。
※13日配信のJ-CASTニュースに板垣英憲のコメントが掲載されました。
(掲載頁はこちら)
情報発信と「国民の支持」の関係
ドルとユーロが崩壊し、もしかしたら、潤沢な「金」保有国である日本の「円」が国際基軸通貨になりそうな世界経済を喜んでいられるのか?
◆〔特別情報①〕
世界の通貨覇権が揺らいでいる。
かつて「9・11]が起きた背景にはイラクのフセイン大統領が、経済封鎖されたなかで唯一輸出できた石油の代金について、米国クリントン政権に対し「ドル決済」から「ユーロ決済」に切り替えてBNPパリバ銀行に振り込むよう言い渡した経緯があった。このことの重要性に気づいたブッシュ政権が、通貨覇権をEUに奪われるのを恐れて、フセイン大統領を殺害する目的で、イラク戦争を始めたと言われている。
それだけ通貨覇権の争奪は、覇権国家にとって重い話であるのだが、その基軸通貨ドルとユーロの地位が、大きく揺らいでいる。とりわけ、EUでは、財政破綻した国々が増えつつあるなかで、ユーロ崩壊の危機が取りざたされてきており、これが世界経済破綻の引金になるのではないかと、警戒されている。
板垣英憲の過去著書より連載しております↓
自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック) 価格:¥ 1,325(税込) 発売日:1994-07 |
もくじ
3章 社会党が"野合連合"をした裏にあった台所事情
―官房機密費の蜜の味を求めた社会党
―細川護煕と武村正義の不仲のワケを突いた、渡辺美智雄のカン
官房機密費は、欲望の渦巻く中央政界において、政治家たちが狙う一つの大きな獲物である。お金をめぐる争いだけに、それは熾烈を極める。
清潔イメージで誕生した細川連合政権でさえ、最後は、この官房機密費の取り合いが原因となって、仲間割れが生じた。
このことを長年の政治家歴を持ち、鋭い動物的カンで察知した一人が、渡辺美智雄元副総理(外相)だった。第一二九回国会の平成六年二月十八日に開かれた衆議院予算委員会で、渡辺美智雄元副総理(外相)が、質問に立った。そのときの予算委員長は、社会党の山口鶴男一現在、総務庁長亘であった。委員会でのやりとりを再現してみよう。
第三章 ロシヤ革命と猶太
前回からの続き
此等の事柄は益々世界のユダヤをしてロシヤ政體を破壊してユダヤ解放を決行せざる可らざる如く輿諭を喚起したるや明かである。
殊に米國に於てウィルソン大統領などの奔走は露國の革命に拍車をかけた事も確であろう。
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- 片山善博氏にはつくづく失望させられた new!!
「金はないけど暇ならある」私は、自慢じゃないが毎日早朝から
各局のテレビ報道番組を眺め、大手新聞各紙を読んで一日をはじめる。
そんな私が言っているから間違いはない。
政治報道がまったくつまらなくなった。
誰を応援すればいいか、誰を批判すればいいか、それが分からなく
なったからだ。
野田政権など期待できるはずはない。
それにもかかわらず野田政権を褒めるしかない。
小沢が出てくれば困るからだ。
ダメ自民党の復活はないから自民党を褒めることも出来ない。
だからと言って野田政権には批判するところが満載だ。
それを厳しく批判できないから歯切れが悪くなる。
みのもんたの朝ズバッなどはその典型だ。
最近は彼のしゃべる内容がまったくつまらない。
どこか投げやりだ。
そのみのもんたの今朝の朝ズバッツに、ついこの前まで菅内閣の
総務大臣をやっていた片山善博が出ていた。
いくら何でもそれはないだろう。
この片山という自治官僚OBは鳥取県知事をつとめた後テレビで政治評論を
続けた。
その発言は核心をついていて私は大いに評価したものだ。
ところが菅政権の総務大臣のポストに目がくらんで入閣したあたりから
おかしくなった。
国会答弁では官僚答弁を繰り返し、迷走する菅内閣の下でろくな仕事を
せずに菅内閣とともに終わった。
終わった途端テレビ局に引っ張られてテレビ解説めぐりだ。
テレビ局も情けない。
いくら政治が解説不能になったとしても、元大臣を解説に使うほど知恵が
ないのか。
もっとも片山解説者にも効用はある。
おなじくTBSの日曜日朝番組の「時事放談」でこう言っていた。
菅内閣時代の同僚大臣であった野田財務相の事を、官僚の書いた答弁を
読み上げてばかりいた人だと暴露していた。
やはり野田政権は官僚主導の政権だと証言したようなものだ。
片山氏は解説者が一番向いている。
了
「天木直人のメールマガジン」は反権力、脱官僚支配、対米自立、判官
びいき、の観点から、メディアの報じない真実を追及して毎日配信して
います。野田民主党政権を厳しく監視していきます。
もっとためになる真面目な事を書いています。
引用元<label>http://www.amakiblog.com/</label>