教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

●パワースポット▲207日目■横山剛さんの都市伝説365日語録

2011年09月01日 20時48分51秒 | 悩み

■自分自身を高い意識と周波数に設定して維持するためには、
高い意識と周波数を持つものや存在と接することで、
相互の超感覚が響き合い、超感覚が伝染します。

聖地やパワースポットを訪れているときの状態や
クジラ類やイルカ類である彼らの鳴き声を聴いている時、これに値します。

自分自身の意識と周波数が、一時的にでも、高い状態に引き上げられるんです。
この感覚を、出来るだけ長い時間、維持し続けて頂きたいのです。

その維持し続けている状態が、当たり前のものとなって来ますと、
その人は、霊的生命体として変化変容しています。

パワースポットとかいってますか?

引用元http://ameblo.jp/yokoyamatakeshi

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野田佳彦首相は、忍法「分身の術」で出現、忍術の国・日本の政治は「回転ドア」ではなく「回転寿司」だ

2011年09月01日 16時29分47秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」~ニュースにブログ~

2011年7月31日  政治
◆ここのところ、日本の首相が5代にわたり、わずか1年前後の短命政権に終わり、また新たに誕生した野田佳彦首相が、やはり短命に終わりそうな不安定要素を抱えていることから、「回転ドア政治」ヤユされている。これに対して、日本のマスメディアは、「日本の恥じた「不名誉なことだ」「国際的にとの国からも信用されない」「国益を損なっている」などと同調している。だが、日本のマスメディアは、無責任である。世論調査を頻繁に行い、まるで微積分でも行っているかのように小刻みに「内閣支持率」をはじき出し、「支持率30%を下回ると内閣は危険水域に入る」などと政権交代か衆院解散・総選挙かを大々的に煽り立ててきているのだ。マッチ・ポンプの最たるものである。
◆NYタイムズが 「民主党政権になって、日本は回転ドアのように首相が交代する国になった」と報道した。だが、この報道は、正確ではない。「民主党政権になって」というのが間違いである。「回転ドアのように首相が交代する国」というのは、自民党の安倍晋三首相のときから始まっており、福田康夫首相、麻生太郎首相、民主党の鳩山由紀夫首相、菅直人首相、そして今回の野田佳彦首相へと6代続いてきた。それも、安倍晋三首相~菅直人首相の5人は、ほぼ1年刻みだった。野田佳彦首相も、来年9月の代表選までの「1年限り」短命政権に終わってしまうのか。これは、いまのところわからない。
 NHKニュースWEBが8月31日午前7時11分「米報道官 首相交代に苦笑を釈明」という見出しで、以下のように配信した。
 「アメリカ国務省の報道官が日本の総理大臣が交代するたびに似たようなコメントを読み上げていることを指摘され、笑いをこらえきれなくなった問題で、この報道官は「日本の政治手続きには敬意を払っている」と述べ、釈明しました。この問題は、国務省で29日に行われた記者会見の中で、ヌーランド報道官が記者の1人に、日本の総理大臣が交代するたびに似たようなコメントを読み上げていることについて、『いつも同じことを言うから抗議しなければ』と冗談を言われた際に、笑いをこらえられなくなったものです。これについて、ヌーランド報道官は、30日の記者会見で『記者の発言を聞いて笑ってしまった。タイミングが悪かったことは残念だ』と述べました。そのうえで、ヌーランド報道官は、記者団が『アメリカは日本の政治が不安定なことをおかしく思っているのか』と質問したのに対し、『絶対にそんなことはない。日本の政治手続きには敬意を払っている』と釈明しました」
◆しかし、冷静に見れば、日本の政治は、「回転ドア政治」というよりは、ぐるぐる回ってくる「回転寿司政治」と言った方が、正確だろう。次々に新しい首相の出現を促しているのは、首相を直接選べない国民有権者である。これが、内閣支持率という形で示される。国民の代表を通じて国政を行う「間接民主制」を採用しているので、与野党のせめぎあいによって、首相の交代、すなわち政変が起きやすいのだが、実は、これは「議院内閣制」の宿命である。米国の大統領のように1期4年、2期までという制度とは、根本的に違うところだ。
 マスメディアのなかには、朝日新聞のようにこの点を批判しているものもあり、4年間は政権を安定できると大統領制度を理想的に受け止めている。けれども、4年間のうちに国民有権者が大統領を引きずり降ろそうとしても、容易に降ろせないという欠点もある。それは、戦争に踏み切った場合に、鮮明に現れる。
 これに対して、日本の議院内閣制の場合は、内閣支持率の側面から、首相の失政を取り上げて、間接的に退陣を迫るという手法を取ることが可能である。つまり、小刻みに、「民意」を反映させることができるということだ。これだけ世の中の変動が激しい時代では、国民の間の利害が複雑になり、これを調整するには、長期政権が続くのは、好ましくない。一見不安定に見えても、頻繁に利害調整することができれば、国民有権者が、政権に対して「倦む」という閉塞状態は、より解消されやすい。この点で、日本の政治は、極めて民主的に運用されているとも言える。ただし、大きな問題は、官僚制度に巣食う病弊であり、官僚たちの志の低さである。私利私欲を追う組織集団に堕落しているのは、目に余り、許されない。
◆さて、「回転ドア政治」と言おうが「回転寿司政治」と言おうが、どちらでも良いのだが、首相がクルクルとめまぐるしく変わる日本の政治は、米国はじめ諸外国からみると、つかみどころのない政治であると迷惑がつているのは、よく分かるけれども、一国の民主政治は、他国の利害、や他国の国益のために日本の政治があるわけではない。日本の場合は、日本国と国民の利益や福祉のためにあることを忘れてはならない。
 そうすると、日本国憲法により武力行使を禁じられている平和国家・日本としては、クルクルと首相が変わることは、かえって、日本の国益を守るために、有効に働いている面がある。
 それは、忍術の1つである「分身の術」(錯覚を起こさせる術=素早起こさい体捌き等で、相手に自分が複数人いるかの様に見せる。本当に自分自身が複数人に増える術、「影分身」と呼称されることもある)が、それである。
 経済不調で財政ピンチの米国は、日本に対して、好き勝手にいつでも「米国債を買ってくれ」と強い圧力をかけてくる。それも「数十兆円規模」である。買っても、結局は、ただの紙切れにされてしまうのである。挙句の果てに、菅直人首相に「米国債の債務を免除する文書にサインし、記者会見して世界に発信せよ」と脅迫的に要求してきた。これが出来ないがために、退陣を決意したという。
 日本自体を忍者にたとえれば、まさしく、「分身の術」を使い、菅直人首相を野田佳彦首相に変えることにより、米国に錯覚を起こさせている。「またゼロから交渉か」とうんざりしているのである。沖縄普天間飛行場移設問題でも同様なのだ。 
 そもそも首相がコロコロ変わることを、ことさら恥じ入ることはない。
 かつて細川護煕元首相が「権不十年」という本を出した。権力は十年で腐敗するという意味だ。18年前のことである。
 この18年の間にインタネートは普及し、世界はさらにスピード化してきている。権力の腐敗に10年もからない。権力者だけが、変わらず何年も権力の座にいることのほうがスピード化に遅れているのだ。
 1年ごとに首相が変わるということは、権力の新陳代謝が常に行われ、日新なりという。
わが国はその昔、江戸幕府は「藩替え」というシステムにより、腐敗を防止した。そのシステムは、時代は変わった今も、大手企業や官僚の「転勤」というシステムに活かされている。腐敗や癒着を防止する、我が国特有のシステムなのだ。しかも日本人は初物好き。言い換えれば、常に変革・改革を求める国民性でもあるのだ。
 政治の世界もしかり。首相が変わりやすいということは、常に政治が再生されている証拠である。民主主義国家の正しい姿といってもよい。決して恥じ入ることではない。むしろ誇りに思ってもいいくらいだと言いたい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、オバマ政権の意向を受けて、「前原誠司前外相切り」と「野田佳彦首相を誕生」作戦を巧妙に実施した

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎元代表に近い筋の情報によると、野田佳彦首相の誕生に小沢一郎元代表が深く関与していたという。この経緯を整理しておこう。



板垣英憲の過去著書より連載しております↓自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック)
価格:¥ 1,325(税込)
発売日:1994-07


もくじ

3章 社会党が"野合連合"をした裏にあった台所事情
―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
財政難の社会党がついに官房機密費を掌握する

 自民党、新党さきがけとの連合により、村山富市が第八十一代、五十二人目の首相となった。まさに青天の霹靂のような出来事であった。村山連合政権の官房長官に、社会党の五十嵐広三が、抜擢された。五十嵐広三は大正十五年三月十五日、旭川市生まれで、旭川商校を卒業し、三十八歳のとき旭川市長に当選。市長を三期務めた。
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.130



第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

前記の佛國大使パレオローグ氏はユダヤ問題に就ては其手記三巻を通じて、是々非々主義で行つて居る様であるが、自分の駐在國であるロシアの波蘭方面ユダヤの惨状に蹴ては千九百十五年三月三十日の手記に次の様に書いてゐる。



新刊本が増刷(4刷)となりました。全国一般書店にて好評発売中!



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ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
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静かな国会:新政権準備中、蟷螂の斧・山内康一

2011年09月01日 16時00分07秒 | 国際・政治

何だか今日の議員会館は静かです。
国会も昨日で閉会したので、国会に留まっているのは、
民主党幹部や入閣候補者、国対関係者だけでしょう。

今日は午後に与野党国対委員長会談があるという噂なので、
各党の国対幹部はみんな国会待機中だと思います。
当然ながら私もいまは国会待機中です。

野田新政権の発足は9月2日になり、4日間の空白ができます。
もっとも空白期間中は、菅総理の職務執行内閣が継続するので、
ほんとは「空白」とも言えない状態が続きます。

一部のマスコミなどは政治空白ができる言ってと批判しますが、
新政権発足まである程度準備期間をとるのは当然だと思います。
準備期間をとらずに組閣すると、役所の思うつぼです。

新政権の総理と大臣は、官邸チームと大臣チームを編成し、
腹心の部下である官房長官、官房副長官、副大臣、政務官等と
今後の方針を固め、どうやって官僚機構と向き合うかを考え、
心の準備と政策の準備をした上で役所に乗り込むべきです。

準備もなく役所に乗り込めば、新大臣は最初の記者会見の場で、
秘書官や大臣官房の作ったメモを棒読みすることになります。
スタートから官僚主導になり、スタートダッシュでつまずきます。

アメリカ大統領なんか、とても恵まれています。
政権移行期間が長く、スタッフを厳選し、政策を吟味できます。
日本の総理大臣には、あまり時間的な余裕がありません。

野田新首相が、新政権発足までに時間をとっているのは賢明です。
ほんの4日間ほど菅総理の職務執行内閣が続くことなんて、
さほど気にするべきではないと私は思います。

官僚の言いなりにならないためには、スタートダッシュが肝腎です。
もっとも代表選前から財務省の言いなりという説もありますが・・・

http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/c

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震災からの復興 わずか9人でサッカーの試合に出場する女子高校生たちを取材しました。

2011年09月01日 15時29分27秒 | 受験・学校

フジテレビ系(FNN) 8月31日(水)12時52分配信『復興に向けて、「次」へ動き出す人や企業に焦点を当てて、シリーズでお伝えします。
世界の頂点へ昇り詰めた日本の女子サッカー。しかし、その影でわずか9人で試合に出場する女子高校生たちがいます。
原発事故により仲間が次々に転校。困難を乗り越えて、全国大会に挑戦です。ピッチに広がる若き「なでしこ」たちの輪。
県下屈指の強豪校・福島県立富岡高校女子サッカー部が、わずか9人で試合に臨んだ。
東日本大震災で、原発からわずか8.5kmの学校には、大きな被害が出た。彼女たちのグラウンドは、避難してきた車で埋まった。
すべてを置いたまま、学校を離れることになった。
現在は、福島市内の温泉旅館で避難生活をしていて、帰れるめどは立っていない。
女子サッカー部のメンバーは、福島北高校を間借りして、5月中旬に授業を再開した。
しかし、グラウンドまでは借りることができなかった。
そのため、グラウンドを探し、福島市内を転々とした。
そのグラウンドも、使えるのは4分の1だけだった。
さらに、2年生の渡辺瑞稀選手は「人数が欲しいですね」、3年生の梓 玲奈選手は「人が11人最低でもそろわないところが厳しいと思います」と、深刻な問題を語った。
原発事故で20人いたメンバーは、転校が相次ぎ、10人に減った。
さらに、けがで1人が試合に出られないため、全日本選手権の県予選は、9人で臨むことになった。3年生の大木 汐主将は「もし(富岡に)帰られるとなったら、みんなで集まって、またサッカーがしたいです」と語った。
そんな中、うれしいニュースが届いた。7月29日、なでしこジャパン・丸山 桂里奈選手(28)との対面が実現した。なでしこジャパンのあきらめない姿が、9人で全国に挑む彼女たちの背中を強く押してくれた。丸山選手は「好きなサッカーが、1日でも早くできるように願っています」と語った。福島県予選当日、11人対9人の戦い。もちろん人数では圧倒的に不利。
富岡高校の場合は、攻撃面で大きな戦力ダウン。
準決勝は、人数の劣る富岡高校にとって厳しい戦いとなった。
相手選手3人に囲まれ、パスが出せない場面も見られた。
2人少ないため、攻撃に人数を割けない富岡高校。
辛くも1 - 0で勝ったが、決勝戦を前に得点の難しさを痛感した。
試合後、松本克典監督は「ただでさえ、頭数2個少ないんだよ。2個少なく見せないようなポジショニングをしっかりしないと」とげきを飛ばした。
迎えた決勝戦、彼女たちのプレーが明らかに変わった。
相手に囲まれる前に素早くワンタッチでパスをし、前線にボールが回るようになった。すると、前半早々に富岡高校が先制点を挙げた。
これで9人での戦い方をつかんだ彼女たちは、ピッチを縦横無尽に駆け回った。結果は4 - 1で優勝。ほかには負けないチームワーク。
そして、何よりあきらめない心がチームを強くした。
大木主将は「最初は不安があったんですけど、やることやれば勝てるとわかったし、きょうの試合の反省を東北大会に生かしたいと思います」と語った。暑く厳しい夏はもう終わり、富岡高校女子サッカー部は、全国を目指し、東北大会に臨む。』最終更新:8月31日(水)16時52分

福島県下屈指の強豪校・福島県立富岡高校女子サッカー部が、東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故にもめげずわずか9人で試合に臨んだのは大変でしたね。チームワークと
何よりあきらめない心がチームを強くしたベストナインですよ。なでしこの後輩として怪我をしないように健康に注意してこれからも頑張って下さい。

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“熱血先生になりたいんや”来春にも高校入学へ

2011年09月01日 11時27分37秒 | 受験・学校

スポニチアネックス 9月1日(木)7時2分配信 『亀田興毅が早ければ来春にも高校に入学する計画を進めていることが分かった。既に今年7月までに東京と大阪の通信制高校の資料をいくつか取り寄せたそうで、興毅は「早ければ来年、タイミング次第では再来年になるかもしれへんけど」と前向きに検討していることを明かした。 高校卒業後は大学に進学し、教員免許を取得して学校の先生になりたいという。最近のプロスポーツ選手ではプロ野球の巨人、大リーグのパイレーツで活躍した桑田真澄氏が09年に早大大学院スポーツ科学研究科に合格しているが、その早大では10年にボクシングによるスポーツ推薦で2人が合格している。それだけに「学校の先生になって俺が体育の授業でも教えたら子供たちは喜ぶはずや。授業も面白くなるで」と夢を膨らませた。 あくまでも「ボクシングに差し支えないように」と“本業”ありきだが「1つの体しかないけど挑戦したい」と二足のわらじには積極的。熱血先生・亀田興毅誕生へ――多くの生徒に自らの経験に基づいたアドバイスを送るためにも、まだまだ勝利を積み重ねる。』

昔から学問をするのに年齢は関係がないと言われています。思い立ったが吉日です。通信高校に入り、志望大学に合格し体当りの熱血先生になって下さい。虐めや虐めによる自殺や非行の無い学校にする為御自分の経験を生かして健康に注意されて、熱血先生・亀田興毅先生誕生の日まで勉強と仕事の二束わらじを履いて頑張って下さい。

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