視聴率を上げる為には嘘をついてもかまわないと言うのでは困ります。真実の報道姿勢が今の日本のマスコミでは忘れられているのではないではないでしょうか。一昔前のやらせや虚偽の演出では、今後インターネットに押されテレビ離れが更に進みテレビの斜陽化して行くのではないでしょうか。テレビ製作者の質的低下を招いていると思います。
●イノベーター
黒川健太 生産者直売のれん会 社長
くろかわ・けんた
1975(昭和50)年東京都生まれ。
1999年慶應義塾大学経済学部を卒業。同年4月、株式会社ベンチャー・リンクへ入社。2004年に株式会社三代目茂蔵を設立し、代表取締役社長就任(ベンチャー・リンク子会社として設立)。07年、株式会社生産者直売のれん会を設立、代表取締役社長就任(ベンチャー・リンク子会社として設立)。10年7月にMBOで独立を果たす。
●イノベーター
黒川健太 生産者直売のれん会 社長
くろかわ・けんた
1975(昭和50)年東京都生まれ。
1999年慶應義塾大学経済学部を卒業。同年4月、株式会社ベンチャー・リンクへ入社。2004年に株式会社三代目茂蔵を設立し、代表取締役社長就任(ベンチャー・リンク子会社として設立)。07年、株式会社生産者直売のれん会を設立、代表取締役社長就任(ベンチャー・リンク子会社として設立)。10年7月にMBOで独立を果たす。
“1坪売り場”で中小生産者を支援
広島県にある八天堂という食品会社がある。昭和8年創業の老舗だが、ここ数年、大幅な業績の伸びをみせている。2008年には年商2億円程度だったものが、都心部の駅ナカ店舗が大ブレークし、前期は10億円を超えるまでになったのだ。最近では4月下旬にオープンした名古屋店が2時間待ちの行列ができるほどの大人気だという。カスタードとパン生地にこだわり抜いた1個200円のクリームパンが飛ぶように売れているのである。実はこの八天堂、当社がはじめたまったく新しい食品流通の仕組みで成功した企業の代表例なのだ。その仕組みとは、全国で発掘した優れた中小食品企業同士を組織化し、それぞれの商品単品を私たちが仕入れ、駅ナカや百貨店などの空きスペースにつくった即席の1坪売り場で短期間に集中して売り切る、というものである。たとえば「駅ナカ・百貨店でのスイーツ販売」の他にも、さまざまな業種業態の店頭・店内に売り場を設ける「ショップ・イン・ショップ」の形態で、商店街(酒販店、お茶屋等)、道の駅、農産物直売所など大手資本が入り込まない販路で実績を重ねてきた。いずれの売り場でも多くの小売業のように食品メーカーから商品を買いたたくことは一切しない。スーパー銭湯のような温浴施設内のスペースも販路として開拓した。豆腐や梅干し、バウムクーヘン、豆菓子などの商品を独立した売り場を並べて売っているのだがこれが大人気なのである。なかにはその売り場で商品を買うのが楽しみで来店頻度が上がったお客さまもいるという。このような出店の仕方で、前述の八天堂のほか、油で揚げない和風の『禅ドーナツ』(東京都)、最高級素材を使用した『王様マンゴープリン』(東京都)、生の味を超える『鯖とろ寿司』(福井県)などの商品が大幅に売り上げを伸ばした。
新しい食品流通を創る
実はかつて、豆腐を酒販店内の1坪程度のスペースで売る、というビジネスを全国に拡大した経験があった。最初に取り組んだのは埼玉県蕨市のある酒販店だったが、その店ではなんと、店主が一生懸命接客した効果もあり、一日2万円、月間50~60万円の売り上げを稼ぎだすことに成功した。豆腐を買いに来るお客さんが増えるということは、当然本業のお酒の販売も伸びる。瞬く間に全国400店舗のフランチャイズを展開するまでになった。その事業が一区切りつき、もっと多くの生産者の支援に取り組みたくなった。ひたすらパソコン画面に向き合い、片端から全国各地の食品メーカーのウェブサイトをチェックした。そして経営者の情熱が感じられた会社を私なりにピックアップし、「みんなで力を合わせて新しい食品流通をつくろう」と呼びかけていったのである。結局、私の夢に賛同してくれた中小食品会社約100社が会員となり、2007年に生産者直売のれん会がスタートした。会員各社の1坪売り場を一カ所に集めたオリジナル店舗を全国展開しようとしたが、最初の2年間は鳴かず飛ばずだった。しかし苦しい状況でも月会費を毎月払ってくれている会員企業のためにも簡単にあきらめるわけにはいかなかった。そこで、多くの企業の売り場をまとめて一カ所で売るという当初のやり方を改め、「この商品は駅ナカ」「この企業は百貨店向き」など、それぞれの商品の売り場として最も適切な場所を別個に選択する現在の手法に変えた。この方針転換が吉と出たのである。大きな写真を使ったパネルや照明に工夫をこらし、商品が最も輝くような魅力的な売り場づくりに努めたのも成功の要因だろう。空きスペースを活用した短期の催事販売が基本だったが、ただ長机を広げただけの売り場ではせっかくの優れた商品も色あせたものになってしまう。かといって当初は施工業者を使う資金的な余裕もなかった。そこで、まったくの素人である当社スタッフが見よう見まねで売り場のデザイン・制作を手がけることにしたのである。そのうち売り場の施工は完全に内製化されてしまい、いまでは溶接やLED器具の自作もなんなくこなせる高度なノウハウを身につけてしまった。一番苦しいときに必要に迫られてしていたことだが、そのおかげで魅力ある1坪売り場づくりを低コストで行うことができるようになったのである。業績は2008年12月期に4億円強だったグループ売上高が2012年に28億円を超え、今期は30億円を上回る見込みだ。13年までの3カ年計画では「局地市場の覇者」をスローガンにかかげており、それぞれの販路についてシェアトップをとることを目指している。リーディングカンパニー不在の市場を狙っていることもあり、駅ナカ催事、温浴施設、商店街などさまざまな分野でトップが視野に入りつつある。
広がる「希望の環」プロジェクト
ところで東北の食品生産者同士が連携する「希望の環」プロジェクトをご存知だろうか。加盟している100社のうち2社が石巻市の会社だったのがきっかけで当社がはじめたもので、1社1社単独で事業を立て直すのではなく、統一ブランド「希望の環」の旗印のもとで復興を目指す、というコンセプトで展開している。津波でサビやへこみが生じた缶詰を『希望の缶詰』と名付け、駅ナカ、商店街、百貨店で催事販売する取り組みが各地で大きな反響を呼び、最近では全国約70の高校の学園祭でも取り上げられるようになった。また2月から地元4社の商品を詰め合わせた「希望の詰め合わせセット」の販売を開始、1箱3150円(送料税込み)の詰め合わせが2~3月で約1万件売れる驚異的なヒット商品になり地元は大きな希望を感じている。しかし気がかりなのは震災関連ニュースの減少で復興応援機運が下降してしまうこと。そこで地域新聞社などと提携し、当時の新聞記事や写真を大きく貼り出す「希望の環パネル展」の全国展開をはじめた。今後も、中小食品会社が力を合わせ本当にいいものを適正な価格で消費者に届けられるよう支援する取り組みを続けていきたい。(談)
“1坪売り場”で中小生産者を支援広島県にある八天堂という食品会社がある。昭和8年創業の老舗だが、ここ数年、大幅な業績の伸びをみせている。2008年には年商2億円程度だったものが、都心部の駅ナカ店舗が大ブレークし、前期は10億円を超えるまでになったのだ。最近では4月下旬にオープンした名古屋店が2時間待ちの行列ができるほどの大人気だという。カスタードとパン生地にこだわり抜いた1個200円のクリームパンが飛ぶように売れているのである。実はこの八天堂、当社がはじめたまったく新しい食品流通の仕組みで成功した企業の代表例なのだ。』
昔からでんぼうとおかき屋葉、大きくなると潰れると言う東京の商いの諺があります。1坪売り場”で中小生産者を支援する生産者直売のれん会黒川健太社長は、失われた10年、デフレと不況の中、アイデアとユニークな発想で生き抜き、新しい味と暖簾を築き上げた食品流通会の新しい革命児と言えます。大鑑巨砲主義によらない小回りの効く経営を実践されている駆逐艦商法と思います。経営者としての優れた勘の持ち主のように思います。宮城県石巻市の復興の為に新しいアイデアを数々出され、復興の足がかりを作られると思います。
先週金曜日に「社会保障と税の一体改革」特別委員会で、
民自公3党の修正案の質疑があり、1時間質問しました。
この質疑はきわめて異例かつ不正常なやり方で行われました。
通常、法案を提出したら、委員会で「趣旨説明」を行います。
その「趣旨説明」を受けて、翌日以降に委員会質疑を行います。
法案の説明を受けて、その内容を精査する時間が必要です。
また、委員会質疑の前日には「事前通告」をやる慣行があります。
事前に通告しておかないと、細かい数字等が答えられません。
しかし、先週の委員会では朝9時から「趣旨説明」があり、
その日の午後1時から野党の質疑が行われました。
国会の慣例ではなく、準備する時間が十分ではありません。
しかしながら、民自公3党が主導している特別委員会では、
「準備する時間がないから来週に回すべきだ」などと言えば、
「それなら質疑せずに採決する」と言いかねません。
仕方がないので、民自公以外の野党4党で話し合った上で、
国会の慣習を破って「趣旨説明」当日の質疑を了承しました。
金曜日の質疑は、修正案を提出した3党を除く4つの政党、
共産党、社民党、新党きづな、みんなの党が質問しました。
いつものように、みんなの党の私は最後の打順です。
だいたい誰でも思いつくような基本的な質問や批判は、
私の前の3党の質疑者が先にやってしまいます。
すでに質問済みの内容をなるべく避けるように質疑をすると、
どうしてもニッチな質問が多くなりがちです。
特別委員会では100時間を超える審議を行ってきましたが、
民自公の3党の修正案はわずか1週間で出来上がりました。
消費税増税とセットで議論されていた所得税と相続税の改革は、
3党合意の結果として削られて、先送りになりました。
税の一体改革ではなく、消費税のみの単体改革になります。
また、質疑を通じ、詰まっていない点が多いことがわかりました。
しかし、民自公の3党は明日(6月26日)には審議を打ち切り、
衆議院本会議で採決を行う予定だそうです。
本会議採決では、民主党内に造反が出そうな雰囲気です。
自民党内の反増税派はおとなしくしている様子です。
しかし、小沢グループが造反したところで、自公が賛成すれば、
消費税増税法案は衆参を通過することは確実な情勢です。
消費税増税とその後の公共事業や現金バラマキが怖いです。
歳出削減をおろそかにして、増税だけを行うことになりそうです。
それこそ財政破綻への最短距離だと私は思います。
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☆その考え方の基礎として、あなたに最初に知らせたいものが
「困ったことは起こらない」。
成功の方法論に重きを置くのは、自分で苦しみを選んでいることと
同じ。
成功する方法というのは、成功したその人だけに通用するものです。
それなのに、必死になってまねてみる。
成功するためには、ただ、「困ったことは起こらない」、そう
考えるだけでいいのです。
6月24日午前6時から6時45分までの番組「時事放談」に出演した渡部恒三最高顧問は、「本当は私が言うべきことではないが、総選挙になれば、民主党は惨敗する。自民党もそんなには取れない」と内情を明かしていた。民主党の支持率が、すでに10%を割り、「9%」に落ちているという世論調査結果もあり、民主党は、いまや死滅状態。
民主党は元々、小選挙区比例代表並立制度下で、初の総選挙が行われるのを目前にして、結党された「救命ボート」だった。それまで小政党(泥舟)に所属していた衆院議員が、大政党に所属していないと当選できないという恐怖感に駆られて、ネズミのように集団脱走して「救命ボート」に乗り換えて、「救命互助会」を構成した。だから、思想的には、極左から左翼、保守、右翼まで混在した雑居集団だった。その後に、選挙のプロである小沢一郎元代表が、自由党員を引き連れて「中途採用」されて入ってきたのである。
ところが、政権交代を果たすと、極左、左翼政治家は、その最大の功労者である小沢一郎元代表の存在が、疎ましくなり「排除の論理」をかざして、「脱小沢」を言い始めたのである。その代表者が社民連の市民運動家、アジテーター上がりの菅直人前首相であり、左翼過激派出身の仙谷由人政調会長代行らであった。これらの極左、左翼政治家は、労働組合「連合」と組んで、「衆院議員任期4年の間に自民党からもぎ取れるだけ利権をもぎ取れ」とのかけ声の下で、自民党顔負けの「利権屋」に成り果てたのである。この利権のなかで、最大の利権は、仙谷由人政調会長代行が手に入れた「原発利権」だと言われている。
◆菅直人前首相は、父親が勤めていた宇部興産の関連会社が取り組んでいた「バイオマス」に着目して「脱原発利権」を確立しようとした。
だが、野田佳彦首相が、大飯原発再稼動を決定し「原発推進」に踏み切ったことに、ガッカリして、「反原発」を掲げている小沢一郎元代表に擦り寄って、何とか「バイオマス利権」、「脱原発利権」の確立に向けて協力を要請し、盛んにアタックしてきた。
ところが、小沢一郎元代表は、ケンモホロロで一切取り合わない。「反原発」を唱えてはいても、菅直人前首相の利権づくりに加担し、助力するつもりは、まったくないからである。そもそも「バイオマス利権」などチンケな利権には、興味がないのだ。小沢一郎元代表は、放射能や放射性物質除去効果のある「ゼオライト利権」(和子夫人が相続したゼネコン「福田組」が取得、開発)を持ち、そのうえ、京セラの創業者である稲盛和夫名誉会長とともに「太陽光発電用パネル」設置事業に取り組んでいるからだ。
◆菅直人前首相は、どうも小沢一郎元代表のこの冷淡な態度を逆恨みしているらしい。手のひらを返すように、自分のブログを使って、姑息にも嫌味な意趣返し行動に出てきた。
産経新聞社msn産経ニュースが6月23 日午後10時24分、「小沢氏は個利個略。目を覚まして」 菅前首相が批判」という見出しで、以下のように報じている。
「民主党の菅直人前首相は23日付の自身のブログで、小沢一郎元代表が社会保障と税の一体改革関連法案への反対を表明したことに関し『小沢氏の個利個略のために駒として利用されないよう、目を覚ましてほしい。小沢氏の呪縛から離れ、自らの判断で行動してほしい』と小沢系議員に呼びかけた。菅氏は、小沢氏が昨年の菅政権時代、野党提出の内閣不信任決議案に同調する動きを見せたことを振り返り『思う通りにならない私を引きずり下ろすため(だった)。今回もテーマは違うが目的は全く同じ。過去に何度も同じことをやってきた』と指摘。『小沢グループの議員が駒として使われる構造は変わらない』と強調した。一方、岡田克也副総理は兵庫県伊丹市で講演し、行政改革の遅れを理由に増税に反対する小沢氏を『増税の前にすることがあると言うなら自分で実現しないといけない。先送りと言うのは与党議員として許されない』と語った」
また、朝日新聞も6月24日付け朝刊「4面」で「『小沢氏、やること同じ』菅前首相、ブログで批判」という見出しをつけて、同様に報じている。
厚顔無恥というのは、菅直人前首相のことを言う。2010年7月の参院議員選挙のとき、マニフェストに違反して、消費税増税をブチ上げ、民主党を大惨敗させ、「衆参ねじれ」を起こさせた張本人である。にもかかわらず、その責任も感じていない。そのうえ、東日本大地震、大津波、東京電力福島第一原発大事故が発生すると、大本営とも言える首相を勝手に抜け出して、福島第一原発を視察したり、東電本社に押しかけて清水正孝社長ら幹部を怒鳴りつけたり、中央省庁の局長、事務次官ら大幹部を叱り飛ばしたり、最高指揮官としては、最低劣悪なシッチャカメッチャカな対応ぶりで、大混乱させた。その果てには、復旧復興が大幅に遅れて、いまだに被災民を苦しめ続けているのに、その反省もない。
菅直人前首相は、なぜ自分が野党自民党から内閣不信任決議案を提出されたのかを、まだ理解していないようだ。菅直人首相の「勘違い」は、続いている。
加えて言えば、週刊文春に掲載の「ニセ手紙」が、衆参両議院の議員会館の国会議員の全事務所に郵送されており、小沢一郎元代表に対して「紙爆弾」を投げつけるネガティブ・キャンペーンが展開されている。この発信元について、永田町界隈では「菅直人前首相の仕業ではないか」と疑惑の目が向けられている。
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小沢一郎元代表が最も尊敬する西郷隆盛は「重税政策は宜しからず。苛酷な収税を戒めよ」と教えており、野田佳彦首相の政治手法では、「一将功成りて万骨枯る」だ
◆〔特別情報①〕
「一将功成りて万骨枯る」(一人の将軍の輝かしい功名の陰には、戦場に命を捨てた多くの兵士がある。成功者・指導者ばかりが功名を得るのを嘆く=曹松「己亥歳」から)、この言葉から想起されるのは、野田佳彦首相の下の民主党である。
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『民主党政変 政界大再編』 ( 2010年5月6日 ごま書房刊)
目次
第1章 民主党と自民党、それぞれの分裂
小沢一郎が企てる「民主党分裂」と「敵昧方」の票読み
小沢一郎が「敵味方」を票読み
小沢一郎が票読みを進めているという。平成二二(二〇一〇)年七月の参議院議員選挙の票読みかと思えば、さにあらず、民主党内の「親小沢・反小沢」、すなわち、「敵味方」の票読みである。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
第7回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成24年7月14日(土)
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