兵庫県の西南部に位置し、隣接する加古川、高砂両市で5月10~24日、猫やハトの無残な死骸が計5件、相次いで見つかった。多くは民家で発見され、猫は切断された頭部だけが置かれていたり、腹がえぐり取られていたりもした。ハトも頭部がない状態で、いずれも「猟奇的」な死骸。な死骸。何者かが鋭利な刃物で切ったとみられ、兵庫県警は動物愛護法違反と器物損壊の疑いで捜査しているが、“惨殺犯”につながる手掛かりはないという。それぞれの現場付近の住民はえたいの知れない不気味さに悩まされている。(桑村朋、渡辺康史)(産経新聞)
兵庫県の西南部に位置し、隣接する加古川、高砂両市で5月10~24日、猫やハトの無残な死骸が計5件、相次いで見つかった。多くは民家で発見され、猫は切断された頭部だけが置かれていたり、腹がえぐり取られていたりもした。ハトも頭部がない状態で、いずれも「猟奇的」な死骸。な死骸。何者かが鋭利な刃物で切ったとみられ、兵庫県警は動物愛護法違反と器物損壊の疑いで捜査しているが、“惨殺犯”につながる手掛かりはないという。それぞれの現場付近の住民はえたいの知れない不気味さに悩まされている。(桑村朋、渡辺康史)(産経新聞)
中日新聞2012年6月9日
防潮堤が整備される浜松市の遠州灘沿岸。手前は浜名湖今切口=2011年12月、本社ヘリ「あさづる」から |
「巨大地震による大津波に備えて、浜松市の浜名湖から天竜川にかけての遠州灘沿岸(約一七・五キロ)に、静岡県が防潮堤を整備する方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。地元企業から三百億円の寄付を受け、これを元に事業を進めるのは、」日本では初めてでは有りませんか。巨大地震が来ないうちに早く防潮堤建設や河川の水門整備を遠州灘沿岸の自然の景観を生かして勧めて欲しいと思います。
時事通信 6月9日(土)14時35分配信
『 【北京時事】中国の毛沢東主席が1956年に日本人と会見した際、「日本人は天皇制を支持している。(戦争の歴史において)天皇本人は誤ったことをしていない」との主張に同意していたことが、中国外務省档案館(外交史料館)が公開した機密文書で9日までに分かった。毛主席をめぐっては戦中・戦後を通じて日本の天皇制に干渉せず、天皇制を肯定していたとの見方が多かったが、こうした認識を持っていたことが外交文書で裏付けられたのは初めて。
56年当時、中国政府は、ソ連・中国との融和路線を打ち出した鳩山一郎内閣との間で国交正常化を目指しており、毛氏は天皇を「元首」ととらえ重視していた実態が浮かび上がった。
この外交文書は、毛氏が56年12月17日夜に北京・中南海で約1時間半にわたり日中輸出入組合の南郷三郎理事長と行った会談などについて、中国側当局者が日本側から聞き取って作成した。 』
日本人の天皇陛下に対する長年に渡り信奉している気持ちや国民の心情を良く理解し、歴史的に知り中国の毛沢東主席は、指導者として分析していたのではないでしょうか。中国の指導者から見た日本天皇制への見解と思います。
</object>
YouTube: 毛沢東語録.wmv
小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
6月7日 ホールボディカウンター内部被曝検査・共用プール使用済燃料の「乾式貯蔵」・ブラジル人がれき撤去労働について 小出裕章(MBS)
2012年6月9日2012年6月7日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。
メインテーマは……。
・ホールボディーカウンターによる内部被ばく検査(ガンマ[γ]線のみ)
・共用プールにある6375体の使用済み核燃料の今後の冷却方法
・ブラジル人のがれき撤去労働者の雇用
などについてです。
放送内容
2012年6月 7日【木】
いま福島の子供たちに起こっていること
今夜は、福島で原発事故後から継続的に、子供たちの検診を行ってきた小児科医の山田真さんと電話をつなぎ、現在の子供たちの健康状況について伺います。
山田さんは事故以前から、過剰なレントゲン撮影などによる医療被曝の問題に取り組んでいて、子供たちへの放射能の影響について警告を行ってきました。
そんな山田さんに、事故から1年数か月たった現地の子供たちにいま何が起きているのか、話を聞きます。
今夜は、京大原子炉実験所の小出裕章さんのコーナーもあります。
録音
▼20120607 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
内容文字おこし
(1)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65809511.html
(2)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65809514.html
ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる”「これからのお墓を考える」こんなテーマでブログを始めたのが今年2月、ところが3/11大変なことが起こりました。今、住職する岩手一関と故郷石巻を中心に、こんな時僧侶として何ができるか?を、悩みながら書いています。
オススメ
プロフィール
最近の記事一覧
ブログテーマ一覧
カレンダー
アーカイブ
ブログ内検索
このブログの読者
お気に入りブログ
アメブロランキング
ブックマーク
◆自然葬・樹木葬・桜葬
テーマ:みちのく樹木墓園河北新報に”シニアの安心生活”という記事が連載されていますが、
今日は、”自然志向で樹木葬脚光”がテーマです。
自然に帰りたい・・という思いは、多くの人が共感するところ。
なおかつ、桜のもとで土に還り、花に生まれ変わるというのが、桜葬です。
私の寺が管理する桜葬は、東北初として4年前に開園しました。
もともと、都会に出て行った檀家さん(地域出身者)のためにつくったもので、不特定の方々を対象にしたわけではありません。
ただ、御事情や桜葬を気に入って頂ける方には使用を許可しています。
桜葬に関する本(三省堂)も出版され、今後関心が高まるのかもしれません。
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]- ◆桜と龍の袈裟
06月01日
- ◆日本初!男の坐禅ヨ…
05月08日
- ◆クッションや枕に …
- 引用元http://ameblo.jp/enisinet-j/
時事通信 6月8日(金)16時2分配信 『みんなの党の渡辺喜美代表は8日の記者会見で、民主、自民、公明3党による社会保障と税の一体改革関連法案の修正協議に関し、「密室の謀議が始まった。増税法案を阻止するため、タイミングを見計らって(野田佳彦首相に対する)問責決議案を提出したい」と述べた。 渡辺氏は「自民党は民主党の先を行く増税がちがち路線で、同党の分断を狙っている」と指摘。自民党が、民主党マニフェスト(政権公約)に盛り込まれた最低保障年金などの撤回を迫っていることを念頭に、「マニフェスト原理主義者らが今後どういう態度を取るのか、民主党の真価が問われる場面が間もなくやってくる」と語った。』
みんなの党の渡辺喜美代表は、社会保障と税の一体改革関連法案の修正協議に関して、「密室の謀議が始まった。増税法案を阻止するため、タイミングを見計らって(野田佳彦首相に対する)問責決議案を提出したい」と言うのは、今の国民の目線が見え、国民の声が分かるのでは有りませんか。お父さんの渡辺美智雄さん譲りの政治に対する勘の良さも感じます。国民の為になれあいではなく、野党のみんなの代表として筋を最後まで通して欲しいと思います。
時事通信
6月9日(土)15時0分配信 『北極海の海中で最強の動物「ニシオンデンザメ」は、体長が約3メートルもあるのに、平均時速1キロ程度で非常にゆっくりと泳ぐことが分かった。国立極地研究所とノルウェー極地研究所、カナダ・ウィンザー大の研究チームが9日までに、速度や加速度、水深、水温を測定する小型装置を若い6匹に取り付けて調査した。 極地研の渡辺佑基助教によると、北極海は水温が低いため、尾ひれなどを動かす筋肉の収縮速度が遅いと考えられる。通常は魚を餌にしているが、アザラシ類が海氷上で最強のホッキョクグマを避けて水面で眠っているとき、襲って食べることもあるという。
調査は2009年6月、北極海のノルウェー・スバールバル諸島湾で行われた。論文は国際的な科学誌ジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・マリンバイオロジー・アンド・エコロジーに掲載される。 』
北極海は海水温が低いため、最強の動物「ニシオンデンザメ」は、体長が約3メートルもあるのに、平均時速1キロ程度で非常にゆっくりと泳ぐと言うことが今回の調査で解明されました。サメの並外れた強さやサメの魚としてのエネルギーや行動力の強さは、どこに有るのかサメの神秘も今後科学研究や北極海の調査により。今後研究が進みサメの生態も明らかにされて行くのではないでしょうか。
YouTube: Hunting a Shark From the Deep - Human Planet: Arctic, preview - BBC One
日本テレビ系(NNN) 6月9日(土)3時41分配信『 福島第一原発事故の原因を調査する国会の原発事故調査委員会の黒川清委員長は8日、野田首相が記者会見で、「国民の生活を守るために、大飯原発(福井・おおい町)3・4号機の再稼働が必要だ」と国民に理解を求めたことについて、「ぜひ国会から委託された独立した調査、その報告をしっかり見て、何も待たないで(再稼働を)やるのかなと。国家の信頼のメルトダウンが起こっているんじゃないのというのが私の感じです」と話した。』
福島第一原発事故の国会の原発事故調査委員会の黒川清委員長の会見、原子力の専門家の意見を良く聞いて、実地調査の報告を取り入れ、再稼動すべきかも分かりません。原子力発電所の事故が今度起こったら本当に大変で取り返しがつきません。国家の信頼のメルトダウンが起こっているんじゃないのというのが私の感じです」と話されたのは前日本学術会議会長の黒川清委員長の医学者らしいコメントですね。昔から餅は、餅屋と言うではありませんか。
Kiyoshi Kurokawa's blog
- サイト内リンク:
- ブログ - 国会の福島原発事故調査委員会 ... - kiyoshi kurokawa - 第3の開国
2012年3月21日 - www.kiyoshikurokawa.com 黒川清オフィシャルブログ. ... 医療白書 2007年度版 ( 2007). 医療白書 2007年度版 (2007) ? 黒川 清: 大学病院革命 ? 黒川 清: 世界級 キャリアのつくり方―20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ ...
スポニチアネックス 6月9日(土)13時37分配信『 神奈川県大和市の焼き肉店「炭火焼肉 ホルモン美貴亭」藤沢街道大和店で高校生が食中毒になった問題で、藤本美貴 食中毒でおわび「申し訳ない気持ちでいっぱいです」 所属事務所を通じて、今回の食中毒を知ったという藤本は「体調不良を訴えておられるお客様には、1日も早く快復されるよう、心からお祈り申し上げております。また、ご来店いただいたお客様には、たいへんご心配をおかけいたしました。申し訳ございません」とコメント。
「私自身はお店の運営その他に関与していませんでしたが、私の名前の付いたお店でこのような事故が起こってしまったことについては、申し訳ない気持ちでいっぱいです」としている。』
梅雨に入った今食中毒シーズンです。ホルモン類も肉類も十分焼き火ヲ通す必要があると思います。今後衛生管理に注意して食中毒を出さないようにしてください。藤本美貴さん自分の名前の付いたお店で、食中毒でおわび「申し訳ない気持ちでいっぱいです」所属事務所を通じて、今回の食中毒を知ったという藤本は「体調不良を訴えておられるお客様には、1日も早く快復されるよう、心からお祈り申し上げております。また、ご来店いただいたお客様には、たいへんご心配をおかけいたしました。申し訳ございません」とお詫びの挨拶のコメントは、誠意が有り良かったと思います。
時事通信 6月9日(土)12時54分配信『 9日午前8時10分ごろ、静岡県伊東市猪戸のJR伊東駅前商店街で、「イノシシが出ている」と県警伊東署に通報があった。駅前の交番から駆け付けた男性警部補(32)が商店街でイノシシを追い掛けたが、イノシシがUターンして向かってきたため、拳銃を4発発砲。イノシシは死んだ。けが人はなかった。 』
いのししの住む山にいのししの餌が、なくなっているのではないでしょうか。異常気象と山の自然生態系の変化、JR伊東駅前商店街に出没したイノシシは、人間への自然環境保護への警鐘ではないでしょうか。
ミラーサイトの記事
http://sansirohike.blog.fc2.com/blog-entry-2026.html
はトラックバックが可能です。
***********************
時事通信 6月9日(土)2時6分配信『 加齢によって血液中で増加し、老化を促進する物質をマウスの実験で特定したと、大阪大の小室一成教授らの研究グループが8日、発表した。老化に伴って発症する心不全や動脈硬化など、多くの病気の予防や治療につながることが期待できるという。千葉大や北海道大、英米の大学との共同研究の成果で、論文は米科学誌セルに掲載された。 小室教授らによると、この物質は「C1q」と呼ばれるたんぱく質。実験の結果、高齢マウスや心不全のマウスの血液中で増加し、細胞で起きる「Wntシグナル」と呼ばれる現象を活性化していることが分かった。
このシグナルの過不足が、がんや骨粗しょう症、心不全など多くの病気の発症に関与することは以前から知られていた。C1qによるシグナルの活性化を抑制すれば、老化の防止や、老化に伴う多くの病気を予防できる可能性がある。 適度なシグナルは体の維持に重要な働きをしており、小室教授は「C1qによるWntシグナルの活性化だけを抑える薬を開発するのが理想」と話している。』
大阪大学の小室一成精教授の研究グループは、実験の結果、高齢マウスや心不全のマウスの血液中で増加し、細胞で起きる「Wntシグナル」と呼ばれる現象を活性化していることが分かったのは、画期的な研究です。科学や医学研究は、たゆまない日々の実験による証明が、大切であると言うことです。 このシグナルの過不足が、がんや骨粗しょう症、心不全など多くの病気の発症に関与することは以前から知られていたそうですが、老化に伴って発症する心不全や動脈硬化など、多くの病気の予防や治療につながれば、高齢者社会での病気が防げると思います。是間の血液から「C1q」と呼ばれているたんぱく質を採取して、老化の防止や、老化に伴う多くの病気を予防する薬を開発して頂きたいと思います。
天木 直人
よくもこんな記者会見が出来たものだ。
日本国民を悲嘆のどん底に起こした人災福島原発事故。
そのすべてが何も収束していないのに、
子供たちの被曝が放置されているというのに、
国会事故調査委員会の解明も終わっていないのに、
なによりも国民の大半が反対しているというのに、
それらを無視して総理が決断すれば何でも出来ると言わんばかりだ。
これほど傲慢な首相がかつていただろうか。
これほど間違った政策を強行した首相がいただろうか。
いまの政治家の中で倒閣宣言を行なうものはいないのか。
それが小沢一郎であれ、橋下徹であれ、渡辺喜美であれ、最初に
それを宣言したものが勝ちだ。
そこには正義がある。
国民はついていく。
政治家が出来なければ国民が立ち上がればいい。
原発に反対してきた人たちよ、いまこそ声をあげよ。
若者よ、幼子を抱えた母親よ、善良な国民よ、それに続け。
どのような形でもいい。心の中でバカヤローと叫ぶだけでもいい。
このまま野田首相を逃してはいけない。
打倒野田政権こそ日本の中東の春だ、日本の1対99の戦いだ。
世界はそれを見守っている。
了
名奉行の独自捜査と名判決がなければ、無実の罪で「はりつけ獄門」「斬首」「火あぶり」などの刑に処せられるところだったという話が毎回出てくる。
「冤罪」で処刑されて、闇に葬られていく人は、今日でも跡を絶たない。この意味では、
最近の検察官(検事)と刑事裁判官(判事)は、質の劣化が激しいのではないか。そう痛感させられる事件が、多発している。事件を物的証拠によってよくよく吟味もせずに、頭から犯人と決め付けて、「状況証拠」と「推認」を重ねて、有罪判決を下す手法にどっぷり漬かっているとしか思えないのである。鼻から「推定有罪」とされたのでは、たまったものではない。
検察官(検事)の劣化は、目を覆うばかりである。捜査報告書を捏造作文して、被疑者、被告人を有罪に誘導する。もってのほかだ。
小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」をめぐり、ウソの捜査報告書を作成して上司に報告したとして市民団体から虚偽有印公文書作成・同行使罪容疑に問われた元東京地検特捜部所属の田代政弘検事(法務総合研究所教官)と上司の元特捜部長、佐久間達哉検事(法務総合研究所国連研修協力部部長)ら数人の検事は、全員に刑事被告人として刑務所送りにすべきである。懲戒処分により、クビにしなくてはならないのは、もちろんである。
◆テレビの「大岡越前」でも、与力たちは、厳しい拷問の末に犯行を自白した被疑者の犯行を覆すのは、「奉行所の権威、威信を損なう」として大岡越前守の独自捜査を懸命に食い止めようとする。その果てに「お奉行が老中からお咎めを受けますぞ」と脅したりする。何か、いまの検察官(検事)たちの姿がだぶってくる。それでも、大岡越前守は、言うことを聞かず、真犯人がいるはずだと独自捜査を止めようとはしない。それどころか、「私が腹を切ればいいことだ」と言って、密偵などを駆使して真相探求に努める。
朝日新聞デジタルが6月8日午前3時33分、「マイナリ元被告を釈放、入管施設移送 東電社員殺害事件」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「東京電力女性社員殺害事件の再審請求で、東京高裁第4刑事部(小川正持裁判長)がゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)の再審開始と無期懲役刑の執行停止を7日午前に認めたのを受け、東京高検は同日午後、元被告を服役先の横浜刑務所から釈放した。
元被告は出入国管理法違反(不法残留)の罪で有罪が確定しており、東京入国管理局横浜支局に身柄を移された。強制退去手続きに入り、早ければ数日中に退去となる。母国のネパールに帰国した後に再審開始が確定した場合、再審公判は元被告が出廷しないままで進められるとみられる。高検が釈放を指揮したのは、刑の執行停止を取り消すよう高裁に求めたが、認められなかったため。検察側が『有罪だ』と主張している重大事件の元被告について、再審開始が確定する前の段階で釈放するのは極めて異例だ」
現代の与力は、責任感が欠如しているのか、やりたい放題である。間違っても一切責任を取ろうとしないのである。
もっと最悪なのは、刑事裁判官である。元刑事裁判官が、DNAなど科学のことはよくわからないなどと述懐している。早い話が「素人だ」ということである。科学に無知な刑事裁判官が、勝手に有罪判決を機械的に下しているということだ。実に恐ろしいことが日本の刑事裁判の法廷で行われている。
これはあくまでテレビの「大岡越前」のことだが、大岡越前守が、冤罪が晴れた被疑者、 被告人に土下座して、「申し訳なかった」と詫びる場面がある。15年も冤罪で苦しめられたゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告は、まだだれからも詫びられていない。
ブログランキング
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
野田佳彦首相が大飯原発「3号機」と「4号機」の再稼動に当たり、記者会見して、「プルトニウム製造再稼動」を大宣言、「国民生活」を心配したからではない
◆〔特別情報①〕
野田佳彦首相が6月8日夕の記者会見で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を決断したことを表明した。首相は「国民生活を守るため」と力説しているけれど、これは「大ウソ」である。本当は「核燃料プルトニウム」製造再開を世界に向けて大宣言したというのが正確なところである。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
http://blog.kuruten.jp/mobile.php/top
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日)日本文芸社刊
目次
おわりに―「永遠に栄える民族共同体」の建設に立ち上がれ
アメリカ政府や英国政府、ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥などが中国東北部を独立させ、新しいユダヤ人国家を建設しようとしていると聞いて、一瞬、わが耳を疑った。少なくとも私の頭のなかに中国東北部、旧満州のことは何もなかったからである。あるとすれば、いまだに解決しているとは言えない旧満州の残留孤児の問題くらいだった。この計画を聞いて、いまはむしろ、勝手にやってくれと言いたい気持ちである。そのために、日本はもとより、アジア諸国に迷惑をかけて欲しくない。軍事的に問題があるのなら、そちらも日本を巻き込まないで静かに処理してもらいたい。
つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
第6回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成24年6月16日(土)
『TPP参加で日本はどうなるか』
~還太平洋戦略的経済連携協定の真の狙いを解明する
引用元"http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken