教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

伊勢の新名菓「ササササササササササ中」 ところで何と読むの?

2015年10月10日 16時58分25秒 | 旅行記

withnews 10月7日(水)18時50分配信

 お伊勢参りのお土産といえば「赤福」が有名ですが、最近話題になっている別のお菓子があります。その名も「ササササササササササ中」。サが10個と中が組み合わさって「サトナカ」と読みます。伊勢に縁のある材料を使ったクッキーですが、なぜ変わった名前になったのか? 考案者に話を聞きました。

サが10個と中が組み合わさって

 サトナカを考案したのは、ともに三重県伊勢市生まれの、はしもとゆきさんと中谷武司さんのユニット「エメロン」。エメロンの店舗である「モナリザ」(伊勢市河崎)でサトナカを販売しています。
 はしもとさんによると、河崎にある里中と呼ばれる地区では、数十年前から「中」という字を「サ」で囲んだ意匠を、お祭りの時に商家の軒先に掲げていたそうです。この意匠を考案したのは、すでに亡くなった地元の神社の神職でした。2人は「これを使って何かおもしろいものを作り、現在に結びつけてみよう」とサトナカを考案し、神職の家族に話をしたそうです。
 はしもとさんは「伊勢の土産といえば、赤福に代表されるように餅が多いんです。どれもおいしいんですが、パワースポットとして若い人が伊勢神宮を訪れるようになったので、そんな人がお土産にしてくれる商品としてクッキーを選びました」と話します。素材にもこだわり こだわったのは名前だけではありません。定番である3種のフレーバーは神への供え物である「塩」「米」「酒」。ベースとなる小麦粉は三重県産あやひかり、酒粕は県内の元坂酒造の純米吟醸酒粕、塩は伊勢の神前海岸でくんだ海水から作った塩を使っているそうです。
 中谷さんは「お菓子ということよりも、何か持ち帰ってもらえるような『小さな伊勢のお楽しみ』としてサトナカを手にとっていただければ」と話しています。

 ◇ ◇ ◇

 サトナカの塩、米、酒の各3枚の計9枚入りは税別645円。モナリザでの販売だけでなく、「エメロン」のホームページから通販で買うことができます。

 

名前が、長過ぎるように思いますが。サトナカの塩、米、酒は、伊勢神宮の神前で御祈祷済みのもので作って欲しいと思います。御利益が有ると思います。

 

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「オールジャパン平和と共生」が「独裁的政治」に反対し「安倍晋三政権打倒」を訴えて「総決起集会」(動画) 

2015年10月10日 13時45分04秒 | 国際・政治
2015年10月10日 06時39分36秒 | 政治

◆「オールジャパン平和と共生」〔植草一秀代表(スリーネイションズリサーチ株式会社代表取 締役、野村総合研究所エコノミスト、早稲田大学大学院教授などを歴任)、鳩山由紀夫最高顧問(元首相)〕が10月8日午後5時55分から、憲政記念館大 ホール(地下鉄・国会議事堂前駅、永田町駅下車)で、参院議員選挙に向けて「総決起集会・主権者が日本を取り戻す!」を開催、一般市民ら約720人が参加 した。司会は、伊東章弁護士〔主権者フォーラム(旧小沢一郎議員を支援する会)代表、現在、植草一秀氏らと共に、「オールジャパン」の名称の下で安保法制 に反対する運動、将来の野党結集に向けた運動を推進〕が務め、著名人18人が、日本政治の現状、とくに安倍晋三首相の独裁的政治手法などを憂慮して、厳し く批判した。
◆発言者である著名人17人は、以下の面々だ。
①山田正彦(元農林水産大臣) ②鈴木克昌(民主党・衆議院議員) ③加藤好一(生活クラブ生協連合会会長) ④山根香織(前主婦連合会会長) ⑤白井聡(政治学者) ⑥佐久間敬子(弁護士) ⑦安田節子(食政策センタービジョン21代表) ⑧鳩山由紀夫(元内閣総理大臣) ⑨植草一秀(政治経済学者) ⑩原中勝征(元日本医師会会長) ⑪小林節(慶慮義塾大学名誉教授、弁護士) ⑫小池晃(参議院議員、共産党副委員長、医師) ⑬平野貞夫(元参議院議員) ⑭篠原孝(民主党・衆議院議員) ⑮孫崎亨(元外務省国際情報局長) ⑯岩上安身(ノンフィクション作家、株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル代表) ⑰二見伸明(元運輸大臣) ⑱辻恵(弁護士、元民主党・衆院議員)


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表の上海市訪問が急遽「延期」、習近平国家主席と李克強首相は「高度な政治判断」をしている

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎代表は10月9日から13日までの日程で、「2015日中友好青年会議」(毎年1回開催し)に出席するため、中国上海市を訪問する予定だった。 ところが、出発直前になって、駐日中国大使館(程永華大使)から「諸般の事情で延期して欲しい」と連絡があり、急遽「延期」した。随行者数人のビザは下り たのに、小沢一郎代表のビザだけが下りなかった。習近平国家主席と李克強首相は2013年3月14日に就任早々から再三再四、小沢一郎代表を北京市に招こ うとして連絡していた。これに対して小沢一郎代表は、「会いたい気持ち」を押さえて、「二重外交になるから」と言って、訪中を控えてきた経緯がある。習近 平国家主席と李克強首相は、「高度な政治判断」をしているものと思われる。「高度な政治判断」とは何か?



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第4回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?
(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う)
日時2015年10月11日(日)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)




第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突

 

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

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朝日の連載「70年目の首相 苦闘」は緊急出版されるべきだ。天木直人のブログ

2015年10月10日 13時25分38秒 | 国際・政治

朝日の連載「70年目の首相 苦闘」は緊急出版されるべきだ

 朝日新聞の政治面に「70年目の首相」という連載記事が毎日のように掲載されてきた。

 その中の第3部である「苦闘」という連載を私は特に注目して興味深く読んできた。

 その連載がきょう10月10日の最終号10回目で終わる。

 この「苦闘」の10回分の読みものは、国民必読である。

 そこには安倍首相が2007年に「敵前逃亡」して以来、その汚名に打ちのめされ、しかしそれでも政治を辞められず、こともあろうに一部の私的仲間に担ぎ上げられて再び首相に返り咲く、その経緯が見事に描かれている。

 これを読むと、今日の安倍首相がなぜかくも最悪の首相になったかが手に取るようにわかる。

 この国を一部の者たちの手で私物化してしまったのだ。

 何としてでも安倍政権をこれ以上首相の座にとどまらせてはいけない。

 国民がその事に気づくためにも、この連載は一冊の冊子にまとめて朝日新聞はは緊急出版すべきだ。

 新聞の連載記事では読みにくい。

 まとまった形で伝わらない

 この連載は、その安倍首相の返り咲きの最大の貢献者こそ、母親でもなく、右翼の取り巻きでもなく、昭恵夫人であったことを教えてくれている。

 きょうの最終回はその昭恵夫人のインタビュー記事で構成されている。

 そこで昭恵夫人はこう語っている。

 「1時政権を短命で終えた無念さがずっとあったと思います。主人は『憲法を改正したい』と思っていました。でも道半ばで辞めざるを得なかった。その無念な気持ちがあったからこそいま、首相をもう一度やることができているのだと思います」

 連載の最後にふさわしい締めくくりである(了)

新党憲法9条が実現すればノーベル平和賞は向うのほうからやって来る間違いない

 今年のノーベル平和賞はチュニジアの民主化に貢献した団体が受賞した。

 授賞理由は十分うなずけるものだ。

 アラブの春が総崩れに終わった中で、その嚆矢となったチュニジアだけがなんとか民主革命を維持している。

 そのことに貢献した国民対話4団体の活動は評価に値する。

 それはまたイスラム国の登場で中東の民主化が更に絶望的な状況になりつつある中で、世界に希望を与えることになる。

 この授賞には誰も異存はないだろう。

 しかし、私がここで言いたい事はその事ではない。

 今度のチュニジア4団体に多する授賞は、「憲法9条にノーベル平和賞を!」と叫ぶ者たちに大きな教訓を与えてくれた。

 憲法9条のすばらしさは、ノーベル平和賞選考委員たちも十分知っているはずだ。

 できるものなら与えたいと思い続けて来たに違いない。

 しかし、残念ながら日本には、その素晴らしい憲法9条の精神を実現し、世界に広める功績を成し遂げた人物や団体は見当たらない。

 それどころか安倍首相はその憲法9条を否定しようとしている。

 そしてそれを誰も止められない。

 日本のいかなる政党、政治家はもとより、いかなる組織、団体、市民デモも止められなかった。

 憲法9条を守れないのに、それを叫ぶだけの者たちにどうして授賞できるというのか。

 だからこそ新党憲法9条の実現が一日も早く望まれるのである。

 日本の政治の中に新党憲法9条が生まれ、それが日本の政治で一定以上の議席数を占める時、憲法9条の改正は不可能になる。

 それどころか、いかなる政党が日本の政権を担おうとも、新党憲法9条が日本の政治に凛として存在するかぎり、憲法9条に反するいかなる外交・安保政策はとれなくなる。

 そして新党憲法9条は日本の公党として、世界に憲法9条の重要性を訴え、賛同を得る活動を本格的に行う事が出来る。

 その時こそ、ノーベル平和賞が向うの方から貰ってほしいと近寄って来る時だ。

 そもそも憲法9条にノーベル賞をと叫ぶこと自体が間違っているのだ。

 おこがましいのだ。

 憲法9条は世俗的な栄誉や褒章を超えた遥かに崇高な存在だ。

 憲法9条にノーベル賞を!と叫ぶ者が偉いのではない。

 憲法9条が偉大なのだ。

 その憲法9条の下に結集して、憲法9条を日本の国是とする。

 そして、それを米国はもとより、ロシア、中国などに訴えて行く。

 それを党是とする新党憲法9条が日本に誕生した時、日本はよみがえる。

 たとえ政権を取るまでに大きくならなくても、政権を取る以上に日本や世界の政治に大きな影響力を与えることになるだろう。

 いや、政権など目指さない政党だからこそ、正しく、強いのだ。

 いまこそ新党憲法9条を!なのである(了)

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「サークルK」「サンクス」ファミマに統一

2015年10月10日 11時49分23秒 | ニュース

2015年10月10日(土) 8時36分掲載 『来年9月の経営統合に大筋で基本合意したファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスが、コンビニ事業のブランドを「ファミリーマート」にする方向となったことが9日、分かった。ユニーグループが展開する「サークルK」と「サンクス」も「ファミリーマート」に統一される。関係者が明らかにした。ファミリーマートの方が店舗数が多い上、別の新ブランドにした場合の費用面も考慮したとみられる。』(産経新聞)

ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスは、経営統合で経営の合理化、諸経費の削減、流通ブランド商品の統一、不採算店の店舗の整理と統合を目指すのでは有りませんか。

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10月9日(金)のつぶやき

2015年10月10日 05時33分55秒 | 受験・学校・学問

ゴリ押し漁を体験する子どもたち(京都市・鴨川) goo.gl/cHOCE0


「オールジャパン平和と共生」が、「独裁的政治」に反対し「安倍晋三政権打倒」を訴えて、「総決起集会」 goo.gl/Av9Y64


米議会調査局にダメ出しされた安倍首相。 天木直人のブログ goo.gl/NYIs9O


総合スーパー、立て直しへ=店舗閉鎖も―小売り大手 goo.gl/ZQEP7k


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