米軍が病院誤爆 死者30人に
2015年10月25日(日) 21時37分掲載
病院誤爆の死者30人に=アフガン
【ニューデリー時事】国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」は25日、アフガニスタン北部クンドゥズの病院での米軍による誤爆の死者が30人に達したと発表した。(時事通信)
今後国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」が安全に安心して医療活動を紛争地で、危険て出来なくなるのでは有りませんか。2015年10月25日(日) 21時37分掲載
【ニューデリー時事】国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」は25日、アフガニスタン北部クンドゥズの病院での米軍による誤爆の死者が30人に達したと発表した。(時事通信)
今後国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」が安全に安心して医療活動を紛争地で、危険て出来なくなるのでは有りませんか。小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材不足かせ起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年11月7日(土)
午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス
【定 員】 43名
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円 (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党地方組織が「萎縮現象」、安倍晋三首相と加藤勝信・1億総活躍担当相の「空騒ぎ」に終わりそう
◆〔特別情報①〕
「1強多弱」=「安倍晋三首相独裁」体制の下で、肝心要の「自民党地方組織」が急速に弱体化しつつある。9月の自民党総裁選挙に立候補しようとして安倍 晋三首相から締め付け工作を仕掛けられて出馬断念した野田聖子前総務会長が、早々と次期総裁選挙に名乗りを上げ、「自民党分裂」の兆しが芽生えているから である。もう1つは、自民党地方組織の「萎縮現象」が、顕著になっているという。安倍晋三首相と加藤勝信・1億総活躍担当相が、笛や太鼓の鳴物入りで「1 億総活躍」と大騒ぎしている割には、結果は「空騒ぎ」に終わりそうである。
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第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年11月7日 (土)
小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
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日時2015年11月15日(日)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)
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朝日新聞デジタル 10月23日(金)21時30分配信
『 東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」で開催中のブックフェア「自由と民主主義のための必読書50」が21日に一時撤去され、並べる本を見直すことになった。運営会社が22日、HP上で発表した。きっかけは、書店員がつぶやいた「闘います!」などのツイートに対するネット上の批判だった。
フェアは9月20日ごろにスタート。安全保障関連法制に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の「民主主義ってこれだ!」や、歴史社会学者の小熊英二さんの「社会を変えるには」、作家の高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」などの書籍50種類前後がレジカウンター前の棚に並び、今月末まで開催予定だった。
だが、渋谷店の書店員が今月19日、「非公式」に開設したツイッターアカウントで、「夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」「闘います。うちには闘うメンツが揃(そろ)っています。書店としてできることをやります! 一緒に闘ってください」などと発信。共感が寄せられる一方で、安倍政権を闘う相手に想定しているとして「選書が偏向している」といった批判が続出した。
店側は20日に非公式アカウントを削除し、21日夕にフェアの棚を撤去。運営する「丸善ジュンク堂書店」は22日、公式HPで「弊社の公式な意思・見解とは異なる内容です」などとして、ツイートに至る経緯を調査し、棚を撤去して内容を見直した上で再開する方針を示した。広報担当者は「フェアのタイトルに対して、陳列されている本が偏っているという批判を受けて、店側が自主的に棚を一時撤去した」と説明する。
渋谷店の店長は「素晴らしいという声も、偏りを指摘する声もあった。いずれも真摯(しんし)に受け止めている。批判があった以上、内容を改めて検討する必要があると考えた」と述べた。
安全保障関連法制の成立前後から、安保や民主主義をテーマにしたフェアを開催する書店は相次いでいる。系列のジュンク堂書店池袋本店でも9月末まで開催していた。(藤原学思、市川美亜子)朝日新聞社
丸善ジュンク堂書渋谷店の書店員が今月19日、「非公式」に開設したツイッターアカウントで、「夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」「闘います。うちには闘 うメンツが揃(そろ)っています。書店としてできることをやります! 一緒に闘ってください」などと発信したのは、丸善ジュンク堂書店店員が、公私の立場の区別が付かずに混同しているのでは有りませんか。
私企業として公私の区別を店員に会社として、明確に教育しておくべきです。社会の常識です。特定の政党機関紙や社会活動家だけの本を販売する特約店ではありません。丸善ジュンク堂書渋谷店の書店の一店員として営業活動の範囲を逸脱しています。
「自由と民主主義のための必読書50」を販売したら、偏向している丸善ジュンク堂書では有りません。自由と民主主義の日本では、どんなテーマを内容とした本を販売しても自由です。
本を、買うか買わないか、本を買う人で、読後を評価するのは読者です。
ブックフェアを開かなくても売れる本は、必ず皆読み買います。書店側のこの際安保や民主主義をテーマにした本を沢山売り儲けたい下心も見え見えとも思いますが。
偏向している本を販売している丸善ジュンク堂書と批判されるご時世になれば、民主主義無くなり戦前のものが言えない日本に逆戻りです。
丸善ジュンク堂書渋谷店のこの書店員の大阪で言われているいちびりで、「非公式」に開設したツイッター書店の名前も出さずに意見を書き込むのは自由で問題はないと思います。
ただ最近の反対意見や少数意見を尊重しない今の日本の社会風潮に「言論の自由と民主主義」のクライシス、京都大学大学院藤井聡教授の言葉を借りれば言論空間への侵害行為、恐怖を感じているのは私だけでしょうか。
「漂流」すると思われたTPPがギリギリで大筋合意した。
TPPに賛成する者たちは、きまってこう歓迎する。
しかし、TPP反対論者は悲観する事はない。
TPPが漂流するのはこれからであるからだ。
安倍政権がTPP臨時国会から逃げ回っている。
そう思ったら、なんと来年の通常国会でも議論しないという。
よほどTPP秘密交渉を追及されることが怖いと見える。
そう思っていたら、それだけではない。
TPP国会を急がない理由が奮っている。
米国議会での承認がどうなるかわからない中で、日本が急いで批准する必要はないからだ、というのだ。
じつはその通りなのだ。
米国の議会でTPP審議が紛糾することは必至である。
そしてTPPを推進したオバマ大統領は、来年になれば次期大統領選挙が本格化して、もはや影響力は完全になくなる。
次の大統領が誰になろうと、オバマ大統領の推進した政策のために汗をかく馬鹿はいない。
ましてや評判の悪いTPPを熱心に批准しようとする者はいない。
民主党のヒラリー候補に至っては大統領選でTPP反対を唱える始末だ。
そんな米国の迷走を見て、その他の国の議会もまた議論が噴出するだろう。
そんな中で、ひとり安倍首相が国会でTPP推進を唱えたら笑い者になる。
国際条約が合意されても、それを議会が承認しないため、いつまでたっても米国が参加しない例は、これまでにもある。
もし今度のTPPがそうなったら、言い出しっぺの米国が不参加となるのだから、TPP交渉はなんだったのか、ということになる。
究極のちゃぶ台返しだ。
はたしてTPPはどうなるのか。
TPPが漂流するのはこれからであると私が言う理由がここにある(了)
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