板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
第48回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆世界大不況10年説、どうなる日本経済~安倍晋三首相3年間の結果
2015年12月04日 07時49分52秒 | 政治
世界大不況10年説、どうなる日本経済
~安倍晋三首相3年間の結果と「通信簿」
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年12月5日(土)
午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス
【定 員】 43名
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円 (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
沖縄県の翁長雄志知事が福岡高裁那覇支部で意見陳述、さながら「衆参同日(ダブル)選挙」の前哨戦!
◆〔特別情報1〕
沖縄県の翁長雄志知事は、安倍晋三政権が福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)に起こした「名護市辺野古沿岸部埋め立て承認取り消し撤回」を求める訴訟の第1回口頭弁論で、「沖縄が米軍に自ら土地を提供したことは一度もない。政府は建設を強行しようとしている」「日本に地方自治や民主主義は存在するのか。沖縄県にのみ負担を強いる日米安保体制は正常といえるのか。国民すべてに問いかけたい」「沖縄、日本の未来を切りひらく判断をお願いします」と意見陳述した。安倍晋三首相が、7か月後の2016年7月10日に「衆参同日(ダブル)選挙」断行に向けて密かに準備していると見られているなかで、この裁判は、さながら前哨戦の様相を示しており、安倍晋三首相の「対米隷属」「強権政治」のマイナス・イメージが本土向けて波及していく勢いを示し始めている。安倍晋三首相は、果たして「翁長旋風」を封じ込めることができるか?
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第48回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
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日時2015年12月26日(土)16時30分~20時30分
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