教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

第52回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆なぜ、今、田中角栄ブームなのか~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ

2016年04月08日 23時03分37秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
第52回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆なぜ、今、田中角栄ブームなのか~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ
2016年04月08日 06時48分05秒 | 政治
なぜ、今、田中角栄ブームなのか
~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ
※講演会当日は、新刊本「『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク」の販売もさせて頂きます。書店より消費税分程度、お安くさせて頂きます。

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年4月9日(土)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相のレッテルは、「真っ黒、黒助安倍晋三首相」、カラダ全体が「秘密」により疑惑で「黒塗り」だ

◆〔特別情報1〕
 「歴史教科書に偉業を残せない首相」になりそうな安倍晋三首相は、「悪名ばかり」を刻印しそうだ。民進党の玉木雄一郎議員は4月7日、衆議院TPP特別委員会審議のなかで、安倍晋三政権が開示したTPPの交渉過程に関する45枚の資料について、「真っ黒、黒助ですよ。パネルにすると分かるんですが、まさに、のり弁当みたいになっていますね」と「表題以外、全て黒塗りばかりだった」のを批判して、情報公開を求めた。安倍晋三首相は、これまで何度となく「レッテル貼りは止めてください」と反論してきたけれど、今回のレッテルは「真っ黒、黒助安倍晋三首相」のレッテルが貼られた感が強い。「特定秘密保護法、TPP秘密誓約書・秘密交渉、スキャンダル隠蔽、甘利明金銭授受隠し、ゲスの極み内閣隠し、アベノミクス大失敗隠し、東アジア外交大失敗隠しなどなど」とキリがない。7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙)で勝算はあるのであろうか。


第52回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年4月9日 (土)
なぜ、今、田中角栄ブームなのか
~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ


第10回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「三国志」に学ぶ(第3回)
~諸葛孔明の愛読書は「暦(こよみ)」であった驚愕!!
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第5回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年4月17日(日)16時30分~20時30分
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足立氏、「あほ」発言撤回せず=民進の懲罰動議を批判

2016年04月08日 19時26分55秒 | 国際・政治
(時事通信) 16:26

おおさか維新の会の足立康史氏(斎藤良雄撮影)
(産経新聞)
 おおさか維新の会の足立康史衆院議員は8日、衆院総務委員会の理事懇談会で、自らが7日の同委質疑で「民進党はあほ」と発言したことについて、「品位を欠き、不愉快な思いをさせたなら全ての方々に謝りたい」と陳謝した。同時に「事実誤認はなく、訂正はしない」とも述べ、発言自体は撤回しない考えを示した。
 民進党は足立氏の発言を「中傷」と受け止め、同氏に対する懲罰動議を衆院に8日提出した。これに対し、足立氏は理事懇で「政争で懲罰の仕組みを使う民進党の懲罰動議自体が懲罰に値する」と批判した。理事懇終了後、自身の発言を記者団に明らかにした。
 足立氏は7日の同委で「(安全保障関連法の)廃止法案が対案だと言って胸を張っている民進党はあほじゃないか。あほです、あほ」と発言した。』
大阪弁のあほやなあ!あほかいな!は、本当のアホではありません。
自分達の考え以外は、本当のアホでは、政治家として考えが狭すぎます。
反対意見も尊重するのが、民主主義ではありませんか。
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「格差、行き過ぎている」59% 18~19歳世論調査

2016年04月08日 17時24分28秒 | 社会・経済
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焼け跡が残る墜落現場?

2016年04月08日 16時45分58秒 | デジタル・インターネット
11:47

(毎日新聞)
 鹿児島県鹿屋市上空で消息を絶った自衛隊機は8日、同市の御岳(おんたけ)山頂付近で機体の一部とみられる破片が確認された。
 墜落した自衛隊機に何が起きたのか。航空評論家の青木謙知(よしとも)さんは「機体が広範囲に飛び散っていることを考えると、かなりの衝撃で山にぶつかったと考えられる。時速300キロ以上の速度が出ていたのではないか」と推測する。胴体部分と心肺停止状態の6人の発見地点が離れていたことから「衝突の衝撃で搭乗員が投げ出された可能性がある」という。
原因については「機体のトラブルなら何らかの交信があるはずだ」と指摘。「管制官の証言やフライトシミュレーターで再現すれば当時の状況が分かると思うが、当時の気象条件で視界が悪く、機体の高度と山の高さなどを把握しきれなかった可能性が高い」と分析する。
 航空評論家の中村浩美さんも「視界が悪く、パイロットが距離感や高度の確認が十分にできずに、高度が低いまま山に衝突してしまったという可能性が高い」と見る。一方で「最終的な原因は機体の飛散状況と残骸の様子で変わってくる。通常の衝突であれば大きな残骸が残るが、細かく飛散した状態であれば、衝突前に何らかの異常があった可能性も排除できない」とも指摘した。
航空評論家の秀島一生(いっせい)さんは「そもそもの飛行ルートに無理がある中で飛び、霧や風の影響を受けて操縦を誤ったのではないか。民間機と違い、飛行プランが分からないので詳しい調査を待つしかない」と指摘した。【森健太郎、鈴木美穂】

山の天候や豹変する気象条件は、日本国内でも予測が難しく、飛行時の対処が上手く行かずに飛行機事故につながったと思います。
日本の防衛や有事のことを考えると無理な航路もないということになります。
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